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NEXT LEADERS ~新規事業創出のミライ~

イベント概要大企業において、なぜイノベーション創出が思うように進まないのか大企業が変化の多い現代を勝ち抜くためには、既存の事業ポートフォリオを最大限に活用しながら、持続的にイノベーションを推進し、新規事業の創出を通じて成長を実現することが不可欠です。企業組織やそこに所属する個人の間でイノベーションの重要性は広く認識されているものの、社会変化のスピードが加速し、価値観が多様化する中で、新規事業の創出が期待通りに進まない、あるいは必要なスピードに追いついていない状況に直面しています。豊富な資金力、リソース、ネットワークを有する大企業において、なぜイノベーション創出が思うように進まないのか。Session 1では、早稲田大学名誉教授で元BCG日本代表の内田 和成 氏をお招きし、「日本マーケティング本 大賞2023」を受賞したベストセラー『イノベーションの競争戦略:優れたイノベーターは0→1か?横取りか?』を基に、なぜ大企業はイノベーションを生み出しにくいのかについてお話しいただきます。Session 2では、東レグループのスピンオフベンチャーMOONRAKERS TECHNOLOGIES株式会社代表取締役の西田 誠 氏と、NTTドコモの新規事業創出活動から生まれたプログラミング教育ビジネスを展開する株式会社e-Craft代表取締役CEOの額田 一利 氏をお招きし、大企業で新規事業を生み出し、スケール化する過程において、直面した困難をどう乗り越えたのか、そこからの学びや示唆について、パネルディスカッションを通じて具体的にお話しいただきます。※当イベントは抽選制のイベントです。抽選結果は、2月12日(水)以降にイベント事務局からご連絡いたします。講演者内田 和成 氏早稲田大学名誉教授東京女子大学特別客員教授東京大学工学部卒業後、日本航空入社。在職中に慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了(MBA)。その後、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)入社。同社のパートナー、シニア・ヴァイス・プレジデントを経て、2000年から2004年までBCG日本代表を務める。この間ハイテク、情報通信サービス、自動車業界を中心にマーケティング戦略、新規事業戦略、グローバル戦略の策定、実行支援を数多く経験。2006年度には「世界の有力コンサルタント、トップ25人」に選出。2006年早稲田大学教授に就任。早稲田大学ビジネススクールでは競争戦略やリーダーシップを教える傍ら、エグゼクティブプログラムに力を入れる。CEOだけを集めたディスカッションの場「早稲田会議」創設。早稲田大学ビジネススクールと日本経済新聞社とのコラボレーション企画『MBAエッセンシャルズ』開設。2022年早稲田大学退任。現在東京女子大学特別客員教授。著書に『仮説思考』『論点思考』『右脳思考』『イノベーションの競争戦略』(東洋経済新報社)『異業種競争戦略』『ゲーム・チェンジャーの競争戦略』『リーダーの戦い方』(日本経済新聞出版)『意思決定入門』(日経BP社) 最新刊『アウトプット思考』(PHP研究所)など多数。累計60万部以上。西田 誠 氏MOONRAKERS TECHNOLOGIES 株式会社代表取締役1993年東レ入社。20代から新規事業に挑戦し、ユニクロへの飛び込み営業で大型契約を獲得。東レと同社の取組のきっかけをつくった。2度目の新規事業では、素材から最終製品までサプライチェーンの延伸に挑戦し、大きな成功を収めた。これらの事業は、今や約1兆円規模に成長した東レ繊維事業のコンセプトの先駆けとなるものであった。現在、3度目の新規事業として先端技術で服の進化を目指すD2Cプロジェクト「MOONRAKERS」に挑戦中。出向起業制度によるスピンオフでの独立会社設立や事業の急速な伸長など、その活動が現在大きな注目を集めている。額田 一利 氏株式会社e-Craft代表取締役CEO2011年に株式会社NTTドコモに入社後、研究所に所属し、基地局におけるエネルギー最適化研究を担当。その傍ら、趣味で友人と共にプログラミング教育ロボットembotを企画開発し、社内外のコンテストを受賞。2016年より新規事業開発の部署に異動し、スマートスピーカーや楽器演奏者支援サービスの立ち上げとembotの事業化に従事。2021年にはembot事業をカーブアウトさせ、株式会社e-Craftを設立。現在、同社代表取締役CEO。主な受賞歴はiF Design Award 2024、KIDS DESIGN AWARD 2023。鳴海 佑紀Sansan株式会社Sansan事業部事業企画部 戦略推進グループシニアプロダクトマーケティングマネジャー新卒でAIGグループに入社後、保険業界やEC業界における、BtoB営業やマーケティング統括を担当。2019年にSansan株式会社へ入社。主に新規プロダクトの推進リーダーを務めた後、事業企画部に配属。Sansan事業における営業生産性を高めることをミッションとし、事例プロジェクトや営業・CS連携の最適化などのプロジェクトを実施。2023年より、営業DXサービス「Sansan」内の生成AIを中心にした、Sansan Labsの利用促進施策を推進している。開催日時2025年02月25日(火)15:00〜18:15受付開始2025年02月25日(火) 14:00 〜実施場所LUMINE 0〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷五丁目24番55号 NEWoMan Shinjuku 5Fタイムスケジュール15:00~15:05 開演 / あいさつSession 1 15:05~15:55 「イノベーションを生み出す組織とリーダーシップ」内田 和成 氏 (早稲田大学名誉教授 東京女子大学特別客員教授)15:55~16:05 休憩Session 2 16:05~16:55 パネルディスカッション「失敗ばかりなのにいつの間にか大成功!?大企業x新規事業の新常識!」西田 誠 氏 (MOONRAKERS TECHNOLOGIES 株式会社 代表取締役)額田 一利 氏 (株式会社e-Craft 代表取締役CEO)鳴海 佑紀 (Sansan株式会社 Sansan事業部 事業企画部 戦略推進グループ シニアプロダクトマーケティングマネジャー)Session 3 16:55~17:10 「Sansan社が向き合う新規事業創出と収益化」鳴海 佑紀 (Sansan株式会社 Sansan事業部 事業企画部 戦略推進グループ シニアプロダクトマーケティングマネジャー)17:15~18:15 交流会お申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。 (個人情報同意のチェックボックス・送信を持って各社の個人情報の取り扱いに同意したものとみなします)Sansan株式会社https://jp.sansan.com/privacy.html

2025-01-10

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ソリューション営業のPlaybook 誰でも再現できる課題解決営業の管理フレームワーク

イベント概要「営業マネージャーは優秀なのに、なぜチームのメンバーは思うような成果を出せないのか」「どうすれば優れた営業スキルを組織全体の力に転換できるのか?」本セミナーでは、営業の組織化における深刻な課題を解決するため、日系・外資系の両方で徹底的に体系化された営業プロセス推進の経験を持ち、営業ノウハウを"誰でも再現できる"フレームワークとして発信をしている田口智士氏を講師に迎えました。ずばり、ソリューション型営業組織の生産性向上に必要な「型」の作り方をお伝えします。田口氏が構築した約100ページに及ぶセールスPlaybook: 通称「Salesbook」を基に、プロダクトの価値を最大化する営業プロセスの設計方法から、顧客の意思決定構造を読み解いた商談構成、商談管理のマネジメント基準まで、チーム全体で実践できる「営業の型」を体系的に学んでいただきます。本セミナーで得られるもの・属人的な営業スキルを組織ノウハウに変換するためのフレームワーク・チーム全体の底上げを実現する営業プロセスの標準化手法・顧客の意思決定プロセスを起点とした商談推進の型・成約率を高める商談ステージ管理とその判断基準・組織全体で再現性の高い営業活動を実現するためのポイントや留意点営業組織のパフォーマンスを確実に向上させるための実践的な生のフレームワークを習得できる場として、皆様のご参加を心よりお待ちしております。こんな方におすすめ属人的な営業スタイルからの脱却を目指す営業マネージャー営業プロセスの標準化・効率化を進めたい営業リーダー顧客の意思決定プロセスに合わせた商談推進を実践したい方チーム全体の営業スキル向上と受注率アップを目指す方登壇者株式会社openpage 代表取締役藤島 誓也2018年株式会社openpageを設立。顧客取引のDXソリューション「openpage」を提供、米国流のカスタマーサクセスやセールステックについて最先端の情報を国内で広く啓蒙。2024年にはキヤノンマーケティングジャパン株式会社と資本提携を行い、国内大手企業のデジタルセールス戦略推進を支援している。著書に「実践カスタマーサクセス BtoBサービス企業を舞台にした体験ストーリー」(日経BP、2023年)。ITmedia ビジネスオンライン「新時代セールスの教科書」にて連載中。プラスオートメーション株式会社戦略企画部 部長田口 智士日系SI企業で法人IT営業のキャリアをスタートし、SAPやZuoraで外資企業の体系化された営業プロセスを習得・洗練。株式会社Hacobuでは営業責任者としてそれらのプロセスやノウハウを“誰でも再現できる”フレームワークとして再構築。2023年にプラスオートメーションに参画し、新RaaSパッケージの企画や事業戦略・営業戦略の立案、実行支援、プロセスの型化等に従事。開催日時2025年1月30日(木)12:00~13:00実施場所オンライン形式(Zoom ウェビナー)お申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。 (個人情報同意のチェックボックス・送信を持って各社の個人情報の取り扱いに同意したものとみなします)株式会社openpagehttps://www.openpage.jp/privacyプラスオートメーション株式会社https://plus-automation.com/privacypolicy/

2025-01-09

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【アーカイブ配信】突き抜けるトップ営業の共通項 ~事例を交えてご紹介~

アーカイブ配信概要トップ営業パーソンとそれ以外の差とは?その答えのひとつが、外部リソースを活用する提案力にあります。突き抜ける営業パーソンは、まずは基礎的な営業スキルを確実に実行し、安定した成果を出すことを徹底しています。その上で、他の営業パーソンと一線を画す独自性として、外部リソースを活用した営業スタイルを取り入れている点が大きな特徴です。外部リソースを活用する営業スタイルは、自社に閉じず、顧客や会社に対して新たな価値を提案する動きであり、FIREフレームワークとして整理できます。このフレームワークは、基礎を実行した上で、独自性を発揮し突き抜ける営業を目指すための指針となります。本動画では、再現性のある営業基盤を構築する基本ステップから、FIREフレームワークを活用した突き抜ける営業になるまでの具体的な実践例と、それを可能にする準備方法を解説します。営業の基礎を強化しながら、一歩先を行く提案力を手に入れるための視点と実践方法を、この機会にぜひ学んでください。 こんな方におすすめ 再現性のある営業手法を学び、成果を安定化させたい 営業として「突き抜ける」ための営業手法を身につけたい 会社や顧客に対して新しい価値を提案できる営業を目指したい登壇者株式会社Repro Accompany/株式会社スポンサーズブースト代表取締役西里 将志 Masashi Nishizato平日5時起き|九州大学→東京海上→2社経営|(株)Repro Accompany & (株)スポンサーズブースト 代表取締役|福岡出身で趣味はサウナ、猫、利酒、ゴルフ、トライアスロン、カラオケ(歌いたがりの音痴)|第2回営業天下一武道会&S1グランプリ2024の2冠申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。(個人情報同意のチェック・送信をもって各社の個人情報の取り扱いに同意したものとみなします)株式会社Repro Accompanyhttps://www.reproaccompany.com/プライバシーポリシー/株式会社スポンサーズブーストhttps://sponsors-boost.jp-osa-1.linodeobjects.com/sponsors-boost/terms-company.pdf

2025-01-14

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【アーカイブ配信】 1時間でわかるエンプラ営業の全体像 ~実践スキルと営業組織マネジメントの要点~

配信日時2025年2月28日(金)までアーカイブ配信概要大好評につき期間限定配信します🎉エンタープライズ営業で成果を上げるためには、緻密な戦略と実行力が欠かせません。しかし、その全貌を把握し、組織全体に再現性のある成功モデルを浸透させることは簡単ではありません。本動画では、エンタープライズ営業の基礎から、組織全体に成果を広げるためのマネジメント手法まで、1時間で凝縮してお届けします。営業現場で成果を出すための具体的なスキルと、それをチーム全体で共有し、活用できる組織作りの要点も深く掘り下げます。例えば、エンタープライズ営業特有の顧客対応とアプローチ方法や、アカウントプランニング・キーマンの見極め方について具体的に解説します。さらに、中小企業向け営業手法との違いを比較し、エンタープライズ営業に必要なプロセスやKPI、組織マネジメントの考え方についても触れていきます。ぜひこの機会に株式会社セールスフォース・ジャパン 佐藤氏の実体験に基づいた具体的な解決策をご視聴ください。#ハッシュタグ#エンタープライズ営業のスタンス#アカウントプラン・キーマンのさがし方#契約後のアカウント拡大について#チームの作り方(人選・体制・評価)#案件レビューの考え方#目標管理の考え方(KGI・KPI)こんな方におすすめエンタープライズ営業のプロセスを体系的に学び、スキルを磨きたい再現性のあるエンタープライズ営業の仕組み/組織を作りたいエンタープライズ企業向けの営業組織で成果を引き上げるためのマネジメントについて学びたい登壇者株式会社セールスフォース・ジャパン 執行役員 関西支社長関西支社 エンタープライズ営業本部 本部長佐藤 亮 Ryo Sato2012年株式会社セールスフォース・ジャパンに入社し、関西支社の中堅〜大手規模のアカウントを担当する営業部に所属。製造業を中心に営業改革プロジェクトの企画から実行までを担当する。2019年2月より同支社エンタープライズ営業部の部長に就任し3年連続で目標を達成。2022年9月より同支社営業本部の本部長に就任し、関西の大手アカウントの事業責任者とし事業拡大を展開する指揮を執る。2024年2月に関西支社長に就任し、現在に至る。関西支社の中堅規模以上の企業を担当する営業チームの責任者として、営業マネージャー、営業担当の育成から人材採用、関西支社の売上成長、お客さまの成功をミッションとして日々取り組んでいる。株式会社セレブリックス 執行役員 カンパニーCMO/営業総合研究所 所長/セールスエバンジェリスト今井晶也 Masaya Imaiセレブリックス営業総合研究所の所長およびセールスエバンジェリストとして、法人営業・法人購買・営業とAIの実務に関する研究を行う。2021年8月には 『Sales is 科学的に「成果をコントロールする」営業術』を扶桑社より出版。営業本のベストセラーとして累計出版数が5万部を超える。2022年7月には単著二作目として『“お客様が教えてくれた「されたい」営業』 を出版。現在は執行役員 CMOと新規事業開発の責任者を兼任。Everything DiSCの認定トレーナーであり、専門は営業、プレゼンテーション、コミュニケーションスタイルと多岐にわたる。2023年9月より一般社団法人生成AI活用普及協会の協議員に就任。お申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。 (個人情報同意のチェックボックス・送信を持って各社の個人情報の取り扱いに同意したものとみなします)株式会社セールスフォース・ジャパンhttps://www.salesforce.com/jp/company/personalinfo/https://www.salesforce.com/jp/company/privacy/https://www.salesforce.com/jp/company/privacy-notification-a3/株式会社セレブリックスhttps://www.cerebrix.jp/privacy/

2025-01-06

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【アーカイブ配信】 キーエンス出身トップセールスの天野眞也が伝授! お客様が購入したくなる「シン・営業力」

アーカイブ配信概要「売れる営業」には何が必要だと思いますか?コミュニケーション力やお客さまとの相性なども、もちろん一般的には必要と考えられていますが、実はそんなことはありません。お客様との信頼関係を築くことや、営業として何を求められているのかを考え戦略立てを行うことなど 営業の本質を理解することが大事なのです。本セミナーでは、『シン・営業力』の著者であり、株式会社カクシンのCRO/エバンジェリストとして営業戦略コンサルティングを行う天野 眞也 氏を講師に招き、営業としてのマインドやスタンスや、「営業しない営業」を可能にする営業の3つの大原則、そしてどのように実践に移すのかなど いま求められる営業力についてお話いただきました。新しい営業スタイルの指針になる考え方を学びたい方は、ぜひこの機会にご視聴ください!こんな方におすすめがんばっているけどなかなか営業成績が上がらないと感じている現在の営業手法が手詰まりだと感じている闇雲に情報収集をしていていざというときに活かせていない配信期間2025年1月6日(月)~7月6日(日)登壇者株式会社カクシンCRO/エバンジェリスト 天野 眞也 Shinya Amano1992年、キーエンスに新卒入社以降、営業ランキングトップの実績をあげ、売上数百億円から二千億円の企業へと成長するまでの期間、営業として第一線で活躍。その実績と経験を基に、2010年に起業。FAプロダクツほか複数社の代表を兼任したのち、現在は株式会社カクシン(CEO 田尻望氏)のCRO/エバンジェリストとして営業戦略コンサルティングを行う。お申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。 (個人情報同意のチェックボックス・送信を持って各社の個人情報の取り扱いに同意したものとみなします)株式会社カクシン:https://kakushin.biz/policy/株式会社さくらFuture Vision:https://sakura-fv.jp/Privacypolicy株式会社セレブリックス:https://www.cerebrix.jp/privacy/

2024-12-26

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【アーカイブ配信】ソートリーダーシップ成功の裏側 ~SalesMarkerとセレブリックスの成長戦略~

配信日時2025年2月14日(金)までアーカイブ配信概要大好評につき期間限定配信します🎉「Sales Marker」といえば「インテントセールス」「セレブリックス」といえば「営業支援」それぞれのカテゴリーにおいて、リーダー企業としてのポジションを確立してきた両社ですが、そのソートリーダーシップはどのようにして築いてきたのでしょうか?「営業」という大きな同じ領域の中でも、プロダクトを持つSalesMarkerと、プロダクトを持たないセレブリックスで、ビジョンや戦略、実現に向けたアプローチや課題にはどのような違いがあるのでしょうか。株式会社SalesMarker 代表取締役 CEO 小笠原氏と、株式会社セレブリックス セールスカンパニー CMO 今井氏をゲストに迎え、それぞれの会社が歩んできた道のりを具体的な過去の取り組みをもとに、パネル・ディスカッション形式で開催しました。成功・失敗した施策の意図やその背景、さらにはこれからの展望についても深掘りし、両社が「第一想起される企業」としてリーダーシップを発揮するまでの戦略・戦術を特別に公開します!パネル・ディスカッションテーマソートリーダーシップ成功の裏側リーダー企業になるための方針実現に向けたアプローチ直面した課題とその克服方法これからの展望こんな方におすすめ成長企業の具体的な実例を参考に、自社の方針/戦略を見直したい特定のカテゴリで「第一想起される企業」として成長を目指したい会社の方向性や計画を、自身の業務に結びつけて理解し、成果につなげたい経営層と同じ温度感を持ってチームを運営し、メンバーの育成に取り組みたい登壇者株式会社Sales Marker 代表取締役 CEO小笠原 羽恭 Ukyo Ogasawara新卒で野村総合研究所に入社後、新規事業開発に従事。その後コンサルティングファームにて新規事業・営業戦略の立案・DXプロジェクトに携わる。2021年、CrossBorder株式会社(現:株式会社Sales Marker)創業。国内初のインテントセールスを実現するSaaS「Sales Marker」を開発・提供している。2023年「Forbes 30 Under 30 Asia List」選出、2024年「The Wall Street Journal Next Era Leaders」受賞。一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)協議員。著書に『インテントセールス - 米国企業の6割が実践する興味関心[インテント]データを活用して売上を伸ばし続けるための最先端モデル』がある。株式会社セレブリックス 執行役員 カンパニーCMO/営業総合研究所 所長/セールスエバンジェリスト今井晶也 Masaya Imaiセレブリックス営業総合研究所の所長およびセールスエバンジェリストとして、法人営業・法人購買・営業とAIの実務に関する研究を行う。2021年8月には 『Sales is 科学的に「成果をコントロールする」営業術』を扶桑社より出版。営業本のベストセラーとして累計出版数が5万部を超える。2022年7月には単著二作目として『“お客様が教えてくれた「されたい」営業』 を出版。現在は執行役員 CMOと新規事業開発の責任者を兼任。Everything DiSCの認定トレーナーであり、専門は営業、プレゼンテーション、コミュニケーションスタイルと多岐にわたる。2023年9月より一般社団法人生成AI活用普及協会の協議員に就任。モデレーター株式会社セレブリックスセールスカンパニー マーケティング統括部 部長影森 太一 Taichi Kagemori2013年1月に営業未経験でセレブリックスに入社し、同年4月には営業代行部署のリーダーに昇格。 部署内で売上・利益ともにトップの成績を残し新規プロジェクトの立ち上げ責任者に抜擢。 3名からスタートした組織を1年で東名阪の全国エリアまで拡大すると共に、30名の組織運営仕組化を実現するメソッドを同時に作成。 その後、新卒・中途採用の責任者、教育責任者を兼任し約700名の教育を経て、再度全社営業責任者としてトップの成績を残す。 現在はマーケ責任者を兼任していた経験から、2022年4月よりマーケティング統括部でマーケティング、インサイドセールス、セールス3部門の統括責任者としてチームを率いている。お申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。 (個人情報同意のチェックボックス・送信を持って各社の個人情報の取り扱いに同意したものとみなします)株式会社Sales Markerhttps://sales-marker.jp/privacy-policy株式会社セレブリックスhttps://www.cerebrix.jp/privacy/

2024-12-23

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【アーカイブ配信】 商談力アップ!100社の経験に基づく初回商談の極意

アーカイブ配信概要商談の成功はビジネスの成果を大きく左右します。しかし、「会社説明がうまく伝わらない」「ヒアリングや提案でお客様の真のニーズを捉えきれない」といった課題に直面していませんか?本動画では、商談プロセスを「会社説明」と「ヒアリング・提案」の2つのフェーズに分け、各分野で100社以上の実績を持つ専門家が成功の秘訣をお伝えします。前半パートでは、Crevo株式会社が、会社説明のセオリーと効果的な構成方法を解説します。信頼を醸成し、正しく理解してもらうためのチェックポイントや、よくある失敗例をBefore→After形式で具体的にご紹介します。後半パートでは、株式会社Xpotentialが、初回商談や提案時に絶対に抑えておきたいポイントを共有します。共通するKey Actionの紹介から、商材や営業スタイルに応じた型のチューニング方法、効率的なプロセス管理まで、実践的なノウハウをお届けします。この機会に、商談力を飛躍的に高め、営業組織全体のパフォーマンスを向上させる具体的な手法を手に入れませんか?🚀こんな方におすすめ会社説明の質を向上させたいヒアリング・提案スキルを磨きたい営業プロセスを最適化したい商談成功率を上げ、ビジネス成果を最大化したい登壇者株式会社Xpotential 取締役 COO植田 泰史 Yasushi Ueta東京大学卒業後、EDHEC Business school globalにてMBA取得。アクセンチュア、セールスフォース・ドットコムを経て、2019年、セールスイネーブルメント特化企業R-Square & Companyを設立。2024年1月より、株式会社トキハナツと経営統合し、株式会社Xpotentialとして始動。Crevo株式会社 マーケティング部寺田 春子 Haruko Terada2022年8月にCrevo株式会社に入社。マーケティング部として、広告・SEO・展示会出展・イベント運営・セミナー運営・SNSアカウント運用・ナーチャリングなど幅広く対応。お申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。(個人情報同意のチェックボックス・送信を持って各社の個人情報の取り扱いに同意したものとみなします)株式会社Xpotentialhttps://xpotential.co.jp/privacypolicyCrevo株式会社https://crevo.jp/privacy_policy/

2024-12-19

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【アーカイブ配信】"誰でも売れる"を体系的に整理! 営業のプロが伝授する成功法則 ~出版記念対談『営業スキル検定』×『営業の科学』~

アーカイブ配信概要顧客の本音に辿り着けていますか?2名の営業のプロが営業スキル・営業活動を体系的に整理し、ハイパフォーマーとローパフォーマーの意外な差について解説する、特別セミナーをアーカイブ配信致します。営業力が高い組織づくりについても理解できる内容のため、売上向上・営業の生産性向上に取り組んでいる方は必見です。リクルートの全社営業部門の表彰である「TOPGUN AWARD」を2度受賞した経歴があるモノグサ株式会社 代表取締役 CEO 竹内 孝太朗 氏と、4万人以上の営業を支援してきた、TORiX株式会社 代表取締役 高橋 浩一 氏が登壇します。答えのない「営業の成長」に基準をつくり、トレーニング手法を体系化する『営業スキル検定』と、セールスにはびこる無駄な努力・根拠なき指導を一掃する『営業の科学』。これらの書籍の内容を元にディスカッションを行い、成果を出す営業のメカニズムから、売れる営業組織づくりまでについて見解を説いていきます。 〈メインテーマ〉●  「売れる営業」と「売れない営業」の差●  誰でも売れる「営業の型」を営業組織に浸透させる極意営業という仕事の本質を学んでいただけます。こんな方におすすめ 「売れる営業」と「売れない営業」の差を知りたい方 お客様からの信頼を獲得できる営業のあり方を知りたい方  営業活動・営業スキルを体系的に整理したい方 「売れる営業組織」にしていくため、ハイパフォーマーのスキルを型化し組織に展開する方法を知りたい方登壇者TORiX株式会社 代表取締役高橋浩一東京大学経済学部卒業。外資系戦略コンサルティング会社を経て25歳で起業、企業研修のアルー株式会社に創業参画(取締役副社長)。事業と組織を統括する立場として、創業から6年で70名までの成長を牽引。同社の上場に向けた事業基盤と組織体制を作る。2011年にTORiX株式会社を設立し、代表取締役に就任。これまで4万人以上の営業強化支援に携わる。コンペ8年間無敗の経験を基に、2019年『無敗営業』、2020年に続編となる『無敗営業 チーム戦略』(ともに日経BP)を出版 、シリーズ累計9万部突破。2021年『なぜか声がかかる人の習慣』(日本経済新聞出版)、『気持ちよく人を動かす』(クロスメディア・パブリッシング)、2022年『質問しだいで仕事がうまくいくって本当ですか? 』(KADOKAWA)、2023年『「口ベタ」でもなぜか伝わる 東大の話し方』(ダイヤモンド社)、2024年4月『営業の科学』(かんき出版)を出版。年間200回以上の講演や研修に登壇する傍ら、「無敗営業オンラインサロン」を主宰し、運営している。モノグサ株式会社 代表取締役 CEO竹内 孝太朗名古屋大学経済学部卒業。2010年に株式会社リクルートに入社し、「カーセンサー」領域にて広告営業を担当。2011年に中古車領域として初めて、かつ最年少で全社営業部門の表彰である「TOPGUN AWARD」を受賞。2013年からは「スタディサプリ」にて高校向けサービスの立ち上げに関わり、営業として2度目の「TOPGUN AWARD」を受賞。2016年に畔柳圭佑(モノグサ株式会社 代表取締役CTO)と共にモノグサ株式会社を共同創業。モノグサ株式会社では、営業パーソンのスキルを体系化し、営業に必要な42のスキルを言語化。それに基づく独自の育成スキーム「営業スキル検定」を考案し、メンバーの育成に活用している。『営業スキル検定』好評発売中!https://amzn.asia/d/5aOz6Dr申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。(個人情報同意のチェック・送信をもって各社の個人情報の取り扱いに同意したものとみなします)TORiX株式会社https://www.torix-corp.com/privacy/モノグサ株式会社https://corp.monoxer.com/ja/privacy/

2024-11-29

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【アーカイブ配信】『SalesTech大全』の知識が「あなた」と「組織」に必要な理由 ~10年後も活躍する営業になるために~

アーカイブ配信概要セールステックの知識が、あなたを"重宝される人材"に変える。「セールステックについて知ることは自分には関係ない」と以下のように感じていませんか?自社で使っているセールステック以外の知識が、何に役立つか分からないマネージャーだけど、導入決定権がないから知っていてもあまり意味がない新しいツールを導入しても、現場に負荷がかかり、うまく使いこなせる気がしないそもそも情報を集め、覚えることにパワーがかかるので、優先順位が上がらないしかし、実はこの知識があなたの "キャリア" や "組織作り" において、周りと差をつける "武器" になります。今回のセミナーでは、株式会社マツリカの中谷氏をお招きし『SalesTech大全』を基に、セールステックの知識があなたにとって必要な理由や、知識の活用と未活用が組織にもたらす影響について詳しくお伝えします。さらに、活用できる人材と組織になるための実践的な方法もご紹介します。リアルタイムでの質問にも対応するディスカッション形式で開催しました。この機会に是非ご視聴ください。こんな方におすすめ自社以外のテック、市場感をお客様と会話できる頼られる営業パーソンになりたい社内で新たな提案ができる営業マネージャーになりたい└テック導入を推進して、組織の生産性を向上させることに興味がある└組織を主語とした提案ができ、社内で重宝される人材になりたい本当に必要な意思決定に役立つデータを集められる組織づくりをしたい登壇者株式会社マツリカ 執行役員 DealPods事業責任者中谷 真史 Masafumi Nakatani慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系製薬企業へ入社、MR約1,000名中トップセールスを経験。 その後コンサルティングファーム2社を経て2018年マツリカに入社後はカスタマーサクセス統括、セールス&マーケティング統括を歴任。米ロサンゼルス在住。『SalesTech大全』大好評発売中!https://amzn.asia/d/fur7kPqお申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。(個人情報同意のチェックボックス・送信を持って各社の個人情報の取り扱いに同意したものとみなします)株式会社マツリカhttps://mazrica.com/privacy-policy/

2024-11-20

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【アーカイブ配信】人材育成と音声解析スペシャリストが語る!「話し方」と「話の内容」を高速で改善する営業音声データ活用

アーカイブ配信概要溜めている音声データを営業活動・顧客対応の改善に繋げられていますか?コールセンターやインサイドセールス、カスタマーサクセスをはじめ、フィールドセールスでもお客様との会話を録音する機会が増えてきました。昔からサービス改善や営業活動・顧客対応の改善のために「お客様の声は貴重」と言われています。なかでも、営業活動・顧客対応の改善は、時間やコストのかかるサービスやプロダクト改善と比較して、すぐに取り掛かることができるため、直近の成果を大きく左右する要素の一つです。「どの指標を、どの基準で、どうみればいいかわからない」「成果の出ないメンバー教育のためにメンバー全員分の音声データを聞くのは正直骨が折れる」「そもそも音声データの必要性がよくわかっていない」このような声を耳にすることも多く、データを用いた改善ができている企業は多くはないようです。そこで今回は、音声データを話速や抑揚、会話比率等の「話し方」と、聞くべきポイントを抑えているか等の「話す内容」に分け、成果を最大化する音声データの活用方法をお届けします。音声解析スペシャリストの(株)RevComm 會田 氏と人材育成スペシャリストの(株)Xpotential 山下 氏をゲストに迎え、今すぐ使える音声データでみるべきポイントと、自社にあった指標の作り方、そしてそれを用いた新人・ベテランそれぞれの教育方法を具体的に教えていただきます!ぜひこの機会に日々の営業活動・顧客対応の改善に活かせるヒントをご視聴ください。こんな方におすすめ営業の型化をし、チーム成果をあげていきたい溜まっている音声データを、営業活動・顧客対応の活動に活用したい トップパフォーマーに近づくために、自分との差分をしって改善に活かしたい登壇者株式会社RevComm 代表取締役會田 武史 Takeshi Aida1989年生まれ。三菱商事株式会社にて自動車のトレーディング、海外市場での販売/マーケティング施策の企画・立案・実行、クロスボーダーの投資案件・新会社設立、政府向け大口入札案件、M&A案件等に従事。2017年7月に株式会社RevCommを設立。2018年10月に電話営業・顧客対応を可視化する電話解析AI「MiiTel Phone」、2022年7月にWeb会議解析AI「MiiTel Meetings」、2023年7月に対面会話解析AI「MiiTel RecPod」の提供を開始。株式会社Xpotential 代表取締役社長 / CEO山下 貴宏 Takahiro Yamashita日本ヒューレット・ パッカードにて法人営業。船井総合研究所、マーサージャパン、セールスフォース・ドットコムにてセールス・イネーブルメント本部長を経て、2019年、セールス・イネーブルメント特化企業R-Square & Companyを設立。2024年1月より、株式会社トキハナツと経営統合し、株式会社Xpotentialとして始動。著書に『セールス・イネーブルメント 世界最先端の営業組織の作り方』(かんき出版)と『トップセールスだけに頼らない組織を作る 実践セールス・イネーブルメント』(翔泳社)がある。お申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。(個人情報同意のチェックボックス・送信を持って各社の個人情報の取り扱いに同意したものとみなします)株式会社RevCommhttps://www.revcomm.co.jp/privacypolicy/all_privacypolicy_jp/株式会社Xpotentialhttps://xpotential.co.jp/privacypolicy

2024-11-20

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