月間受注の6割を生み出す【ABM×セミナー】によるナーチャリングフロー設計|酒居 潤平 (Jumpei Sakai)
FORCAS(ユーザベース)の酒居です。 ぼくたちは現在週1,2回のペースで、自社セミナーを企画・開催しています。一回あたりの来場者数は30〜50名程度の少規模のものから、100〜200人程度の中規模のものまでさまざまです。 今回はマーケティング戦略上、セミナーをどういう位置づけで実施しているのか、そしてセミナーを通してマーケティングプロセスをいかに設計しているのか、についてご紹介したいと思います。 セミナーは最強のナーチャリング手段である 最初に結論を言うと、ぼくはセミナーを「最強のナーチャリング手段」だと考えています。 ナーチャリングとは、マーケティング用語で「見込
2023年11月12日
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