【アーカイブ配信】営業の型化は機能するのか〜必要な営業スキルの洗い出しと定着方法〜
アーカイブ配信概要
皆さんの会社では、営業スキルの言語化はできていますか?
「営業スキルが不足している」「営業スキルを身につける必要がある」
よくこんな会話が社内でされることも多いのではないでしょうか。では、「営業スキル」という部分を正しく定義・分解できていますか?
- 本当に自社に必要な「営業スキル」というものが落とし込めていない
- 「営業スキル」の定義が曖昧で、営業の評価やトレーニングとして正しく扱えていない
上記のようなお悩みを抱えている企業は多くいらっしゃいます。
では、本来「営業スキル」とはどのように定義して、またひとつの指標として扱っていくべきなのでしょうか?
今回のセミナーでは、セールスイネーブルメントの文脈で多くの営業支援を実施している株式会社Xpotential 取締役 COO 植田氏と、
「記憶」というアプローチから学びのDXに取り組むモノグサ株式会社 代表取締役 CEO 竹内氏より、お伝えしていきます!
ぜひ、この機会に「営業の育成」や「セールスイネーブルメント」に関わる方は、ご視聴ください🙌
こんな方におすすめ
- 営業の研修やマネジメントを担当しており、営業の育成へのヒントがほしい
- 属人化する営業を脱却していき、営業の型化を進める方法を学びたい
- どのように組織において「営業の仕組み化」に取り組むべきなのかを知りたい
登壇者
株式会社Xpotential 取締役 COO
植田 泰史 氏
東京大学卒業後、EDHEC Business school globalにてMBA取得。アクセンチュア、セールスフォース・ドットコムを経て、2019年、セールスイネーブルメント特化企業R-Square & Companyを設立。2024年1月より、株式会社トキハナツと経営統合し、株式会社Xpotentialとして始動。
モノグサ株式会社 代表取締役 CEO
竹内 孝太朗 氏
名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートに入社。2013年から「スタディサプリ」にて高校向けサービスの立ち上げに従事。全国の高校1000校を行脚し、学習到達度測定テスト、オンラインコーチングサービスの開発を行う。2016年に畔柳(CTO)とモノグサ株式会社を共同創業。プライベートでは3児の父であり、休日は子どもと一緒にMonoxerで勉強している。