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    法人営業の成果を分ける 「1→2次商談の転換率」改善セミナー 2次商談につながる営業プロセス設計の極意とは?
    イベント概要SFAを導入しても、成約率が伸びない…そんな壁に直面していませんか?SalesforceやHubSpotを使って営業プロセスを可視化している。1次商談の数も一定数こなしている——それなのに、成約率は思うように伸びない。その原因の一つに、「2次商談に繋がらない問題」があります。1次商談で「検討します」と言われたままフェードアウト。次の打ち手が見えず、案件が宙に浮いてしまう——そんな状況に、心当たりはありませんか?本セミナーでは、なぜ1次商談で止まってしまうのか?2次商談に繋げる「4つの不」を払拭するには?お客様の“社内合意”という見えない壁をどう突破するか?こうした疑問に対し、実践現場のノウハウを交えながら「2次商談へと確実に繋げる営業プロセス」の設計方法をお届けします。さらに、顧客の合意形成プロセスを支援する新しい手段として注目されるデジタルセールスルームの活用法についても具体的にご紹介。成約率の停滞に課題をお持ちの皆さまへ届けたい、実践型セミナーです。このような方におすすめ受注に至るまで平均Xヶ月程度かかる点が課題視されており、商談期間の短縮が求められている商談で窓口の方からは良い反応をもらえても、上長やキーマンへの展開がボトルネックになっている初回商談の後、なかなか動かない顧客に対するナーチャリングの方法が確立されていない営業担当リソース不足により、適切なタイミングでの追客ができていない。結果お客様の熱量だけが下がっているプログラム顧客が良いと思っても取引が決まらない理由顧客の反対(NO)を整理する「不信・不要・不適・不急」フレームワーク4つの不を払拭する商談プロセス設計と情報提供ディスカッション/質疑応答登壇者株式会社openpage代表取締役藤島 誓也 氏 Seiya Fujishima株式会社ビズリーチにて当時日本で一早くカスタマーサクセスチームの立ち上げを経験し、2018年株式会社openpageを設立。顧客取引のDXソリューション「openpage」を提供、米国流のカスタマーサクセスやセールステックについて最先端の情報を国内で広く啓蒙。著書に「実践カスタマーサクセス BtoBサービス企業を舞台にした体験ストーリー」(日経BP、2023年)。ITmedia ビジネスオンライン「新時代セールスの教科書」にて連載中。GAXマーケティング株式会社代表取締役佐藤 岳 氏 Gaku Sato2000年よりBtoBビジネスの営業・営業企画・マーケティング・新規事業開発などに事業会社および支援会社の立場から携わり数多くの事業成長に貢献。2016年4月、株式会社ブイキューブのマーケティング本部長に就任。受注に直結する組織設計および運用体制の再構築により、新規顧客からの受注件数を5年間で約9倍に拡大させた実績を持つ。2021年1月にBtoBマーケティング総合支援サービス「GAX(ガックス)」の提供を開始。同年8月にはGAXマーケティング株式会社を設立し、株式会社ブイキューブより「GAX」事業を正式に譲り受け、9月より営業をスタート。マーケティング理論を実務で徹底的に実践しクライアント企業の「受注につながる仕組み」づくりを支援。具体的かつ実践的なアドバイスにより、受注数の増加に貢献している。開催日時2025年5月20日(火)12:00~13:00実施場所オンライン形式(Zoom ウェビナー)お申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。 (個人情報同意のチェックボックス・送信をもって各社の個人情報の取り扱いに同意したものと見なします)株式会社openpagehttps://www.openpage.jp/privacyGAXマーケティング株式会社https://www.g-ax.jp/privacy
    2025年05月02日
    株式会社openpage
    #顧客とのコミュニケーション
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    売上が伸びる営業の秘訣 曖昧さをなくすネクストアクション実践講座
    イベント概要「今日はありがとうございました。資料をお送りするので、ご検討いただけますか」このような言葉で商談を終えた後、なぜか顧客からの連絡が来ない…。この状況に心当たりはありませんか?多くの営業現場で見られるこの問題の根本原因は「曖昧なネクストアクション」にあります。顧客に検討を丸投げするのではなく、次の具体的なステップを明確にすることが、売上を伸ばし続ける営業チームの秘訣です。本セミナーでは、売上を伸ばし続ける営業チームが実践している「曖昧さをなくすネクストアクション」の設計方法と実行術を解説します。どのタイミングで自社が主導権を握り、どのタイミングで顧客の主体性を引き出すべきか—その具体的な手法と会話例をお伝えします。多くの営業現場で効果が実証された「ネクストアクション実践メソッド」を学び、明日から即実践できるスキルを手に入れましょう。このような方におすすめ営業チームの成績向上を目指す管理職営業プロセスの標準化・効率化に取り組む企画担当者「なぜか商談が進まない」と悩んでいる営業担当者短期間での営業力強化を図りたいビジネスリーダー登壇者株式会社openpage取締役田中 邦裕 氏 Kunihiro Tanakaメガバンクの法人営業からキャリアをスタートし、アカウントセールスとして200社以上の顧客を担当。銀行員として、表彰や支店内MVPなどを獲得する一方、「お願い営業」や「恩売り営業」などで成果が上がらなかった苦い経験を持つ。株式会社CINCに転職後はSaaS事業の営業企画を務め、「ソリューション営業」の概念を始めて知る。その後、経営企画やコンサルティング事業の事業責任者を務める中でコンサルティング営業やパートナー営業も経験し、多くの法人営業スタイルを肌で実感する。openpage入社後はビジネスサイド全般を担当し、アライアンス先の支援やセールスのナレッジづくりにも取り組んでいる。開催日時2025年5月15日(木)12:00~13:00実施場所オンライン形式(Zoom ウェビナー)お申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。 (個人情報同意のチェックボックス・送信をもって各社の個人情報の取り扱いに同意したものと見なします)株式会社openpagehttps://www.openpage.jp/privacy
    2025年04月23日
    株式会社openpage
    #顧客とのコミュニケーション
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    商談前に相手を「徹底的に調べる」のは二流。では、お客様に選ばれる「一流」はどうしている?
    「どうすれば、お客様に覚えてもらえるのか…」 営業パーソンにとって、お客様に「覚えてもらう」ことは死活問題。「前に会いましたっけ?」「すみません、なんの話でしたっけ?」なんて言われてしまうような「その他大勢の営業」では、結果はおろか、信頼関係さえ構築できない。 「お客様の“記憶に残る”ために必要なことがあります」。そう語るのは、『Sales is』を執筆した今井晶也氏と、『記憶に残る人になる』を執筆した福島靖氏だ。お客様の「記憶に残る」ことを心がけたことで圧倒的な成果を出した営業のプロによる対談でわかった「お客様の記憶に残る営業」の真髄に迫る。
    2025年04月16日
    ダイアモンド・オンライン
    #顧客とのコミュニケーション
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    勝手に口コミが広がり、紹介が増える。お客様が途切れない人がやっている小さな工夫とは
    「どうすれば、お客様に覚えてもらえるのか…」 営業パーソンにとって、お客様に「覚えてもらう」ことは死活問題。「前に会いましたっけ?」「すみません、なんの話でしたっけ?」なんて言われてしまうような「その他大勢の営業」では、結果はおろか、信頼関係さえ構築できない。 「お客様の“記憶に残る”ために必要なことがあります」。そう語るのは、『Sales is』を執筆した今井晶也氏と、『記憶に残る人になる』を執筆した福島靖氏だ。お客様の「記憶に残る」ことを心がけたことで圧倒的な成果を出した営業のプロによる対談でわかった「お客様の記憶に残る営業」の真髄に迫る。
    2025年04月09日
    ダイアモンド・オンライン
    #顧客とのコミュニケーション
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    目立つけど「信頼されない人」と、内向的なのに「なぜか信頼される人」。たった1つの違いとは?
    「どうすれば、お客様に覚えてもらえるのか…」 営業パーソンにとって、お客様に「覚えてもらう」ことは死活問題。「前に会いましたっけ?」「すみません、なんの話でしたっけ?」なんて言われてしまうような「その他大勢の営業」では、結果はおろか、信頼関係さえ構築できない。 「お客様の“記憶に残る”ために必要なことがあります」。そう語るのは、『Sales is』を執筆した今井晶也氏と、『記憶に残る人になる』を執筆した福島靖氏だ。お客様の「記憶に残る」ことを心がけたことで圧倒的な成果を出した営業のプロによる対談でわかった「お客様の記憶に残る営業」の真髄に迫る。
    2025年04月02日
    ダイアモンド・オンライン
    #顧客とのコミュニケーション
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    『とにかく可視化』著者が”直接”指導! リクルート社絶賛導入の議事録術 ~直伝会&ぶっちゃけ相談会~@新宿
    イベント概要営業コンサルである著者がCisco社やリクルート社など、営業強者のクライアント群に教えている眼前可視化議事録ノウハウを直接指導。ノウハウ垂れ流しがモットー。全部持っていってください。眼前で書くことで営業ヒアリング精度を圧倒的に向上する「眼前議事録」。そのライブデモンストレーションを交えながら、参加者同士で実際の商談シーンを想定した議事録作成の練習を行います。その場で書き方のコツを学び、即実践できるスキルが身につきます。このような方におすすめ大手企業が導入している最新の営業手法を自社に取り入れたいマネジメント層の方営業成績を向上させたいと真剣に取り組んでいる方営業に関する悩みを抱えていて、専門家に直接相談する機会を求めている方部下の営業スキルを効果的に育成する具体的な指導方法を探している方顧客との商談の質を組織全体で底上げしたいと考えている方タイムスケジュール18:00~開会の挨拶・乾杯弊社openpageの紹介18:35~直伝会(60分)19:35~交流会(40分)20:45~21:00締めの挨拶・アンケートご記入登壇者株式会社openpage代表取締役藤島 誓也 氏 Seiya Fujishima株式会社ビズリーチにて当時日本で一早くカスタマーサクセスチームの立ち上げを経験し、2018年株式会社openpageを設立。顧客取引のDXソリューション「openpage」を提供、米国流のカスタマーサクセスやセールステックについて最先端の情報を国内で広く啓蒙。著書に「実践カスタマーサクセス BtoBサービス企業を舞台にした体験ストーリー」(日経BP、2023年)。ITmedia ビジネスオンライン「新時代セールスの教科書」にて連載中。株式会社可視化代表取締役菊池 明光 氏 Akimitsu Kikuchi1978(昭和53)年埼玉県生まれ。早大政経学部を卒業後、(株)リクルートに入社。十三年間勤務ののち退社、ベンチャー2社を経て、2016年に(株)可視化を創業。超有名企業から中小企業まで「営業ノウハウ可視化」のコンサルティングを行ってきた。『とにかく可視化―仕事と会社を変えるノウハウ―』が初の著書となる。(上半期新書売上4位を獲得)開催日時2025年4月16日(水)18:00~21:00参加料3,000円(税込)※現金でのお支払いをお願いいたします実施場所〒163-0290東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル18階 セミナールーム※ご希望者多数の場合は抽選とさせていただきます。その他・本イベントはzoomによるオンラインイベントではなく、リアルイベントとなっております。・会場規模の都合で、ご希望者多数の場合は抽選とさせていただきます。・営業目的の方のご参加はご遠慮ください。今回ご都合が合わない方への次回予告「可視化の神様が直接ヒアリング〜営業組織課題可視化会〜」誰にも相談できない、誰かに言いにくい、1人で抱えていることが多い。そんなお悩みをお持ちの営業組織長の皆さん、ぶっちゃける場をご用意しました。開催日程が決まり次第、改めてご案内させていただきます。お申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。 (個人情報同意のチェックボックス・送信をもって各社の個人情報の取り扱いに同意したものと見なします)株式会社openpagehttps://www.openpage.jp/privacy株式会社可視化https://sites.google.com/openpage.co.jp/kashika-privacy
    2025年04月02日
    株式会社openpage
    #顧客とのコミュニケーション
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    普通の人はお客様を「お辞儀」で見送る。では、「また会いたい」と思われる人がやっている工夫とは?
    「どうすれば、お客様に覚えてもらえるのか…」 営業パーソンにとって、お客様に「覚えてもらう」ことは死活問題。「前に会いましたっけ?」「すみません、なんの話でしたっけ?」なんて言われてしまうような「その他大勢の営業」では、結果はおろか、信頼関係さえ構築できない。 「お客様の“記憶に残る”ために必要なことがあります」。そう語るのは、『Sales is』を執筆した今井晶也氏と、『記憶に残る人になる』を執筆した福島靖氏だ。お客様の「記憶に残る」ことを心がけたことで圧倒的な成果を出した営業のプロによる対談でわかった「お客様の記憶に残る営業」の真髄に迫る。
    2025年03月26日
    ダイアモンド・オンライン
    #顧客とのコミュニケーション
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    商談の最初に「雑談を頑張る人」は二流。では、一流が「話す」よりも重視していることとは?
    「どうすれば、お客様に覚えてもらえるのか…」 営業パーソンにとって、お客様に「覚えてもらう」ことは死活問題。「前に会いましたっけ?」「すみません、なんの話でしたっけ?」なんて言われてしまうような「その他大勢の営業」では、結果はおろか、信頼関係さえ構築できない。 「お客様の“記憶に残る”ために必要なことがあります」。そう語るのは、『Sales is』を執筆した今井晶也氏と、『記憶に残る人になる』を執筆した福島靖氏だ。お客様の「記憶に残る」ことを心がけたことで圧倒的な成果を出した営業のプロによる対談でわかった「お客様の記憶に残る営業」の真髄に迫る。
    2025年02月24日
    ダイアモンド・オンライン
    #顧客とのコミュニケーション
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    【話術を磨くのは二流】お客様の心を一瞬でつかむ人がやっている「自己紹介」の工夫とは?
    「どうすれば、お客様に覚えてもらえるのか…」 営業パーソンにとって、お客様に「覚えてもらう」ことは死活問題。「前に会いましたっけ?」「すみません、なんの話でしたっけ?」なんて言われてしまうような「その他大勢の営業」では、結果はおろか、信頼関係さえ構築できない。 「お客様の“記憶に残る”ために必要なことがあります」。そう語るのは、『Sales is』を執筆した今井晶也氏と、『記憶に残る人になる』を執筆した福島靖氏だ。お客様の「記憶に残る」ことを心がけたことで圧倒的な成果を出した営業のプロによる対談でわかった「お客様の記憶に残る営業」の真髄に迫る。
    2025年02月18日
    ダイアモンド・オンライン
    #顧客とのコミュニケーション
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    お客様と「メールでつながる」のは二流の人。では、お客様と長期的な関係を築く「一流」はどうしている?
    「どうすれば、お客様に覚えてもらえるのか…」 営業パーソンにとって、お客様に「覚えてもらう」ことは死活問題。「前に会いましたっけ?」「すみません、なんの話でしたっけ?」なんて言われてしまうような「その他大勢の営業」では、結果はおろか、信頼関係さえ構築できない。 「お客様の“記憶に残る”ために必要なことがあります」。そう語るのは、『Sales is』を執筆した今井晶也氏と、『記憶に残る人になる』を執筆した福島靖氏だ。お客様の「記憶に残る」ことを心がけたことで圧倒的な成果を出した営業のプロによる対談でわかった「お客様の記憶に残る営業」の真髄に迫る。
    2025年02月16日
    ダイアモンド・オンライン
    #顧客とのコミュニケーション
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    【永久保存版】Gメンタル/6タイプ別 ビジネスコミュニケーション|ITプリンスの「明日から使える営業ノウハウ」note
    こんにちは。プリンスです。 今日は、お客様のタイプ別に適したコミュニケーション方針についてまとめてみました。 普段のコミュニケーションから、関係構築、商談、交渉、クレーム対応… いろいろなシーンで使える「永久保存版」のコンテンツです。 ぜひ、皆さんのビジネスの参考にしていただけますと幸いです。 5つの質問で分かる、6タイプ分析 以下の①〜⑤の要素で、6タイプで分類されたわかりやすい分類があったので 図にしてみました。 分類の5質問 ①よく使う言葉は? ②話し方は? ③表情は? ④ジェスチャーは? ⑤全体の雰囲気は? 以下の図を見ながら、自分や周りの方がどんなタイプか分
    2024年12月23日
    note
    #顧客とのコミュニケーション
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    「商談獲得をゴールにしない1to1メール」を書き続けたら月の60%以上の商談をメールで獲得できるようになった話|井塚 大輔 / Izuka Daisuke
    こんにちは!スマートキャンプ株式会社でインサイドセールスマネージャーをしております井塚と申します! ※以下は、インサイドセールスに従事されているお客様を営業対象として事業を展開する弊社内での事例となります。実際に利用しているメール文面なども登場しますが、基本的に「インサイドセールスの方向けに送っているもの」だと思ってお読みくださいませ。 22% インサイドセールスがコールをして、接続できる確率は22%だそうです(株式会社immedio「インサイドセールス白書2024」より)。平均値が22%なので、ハウスリストへのいわゆるコールドコールだったり、アウトバウンドコールともな
    2024年12月16日
    note
    #顧客とのコミュニケーション