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    【アーカイブ配信】 エースのノウハウを「仕組み」へ。 アスエネ事例で学ぶ、 感覚によらない営業の”質”改善術
    アーカイブ配信概要事業成長の要は、レベニュー部門(営業組織)の基盤づくり、とりわけ「営業の質」を仕組みで担保することにあります。一方で、多くの企業が「エース依存」という構造的な課題に直面しており、過去の実績でマネージャーになった人材が、その「感覚」や「経験」に基づいた指導を行っていることが多いです。この属人的な指導は、マネージャー間の指導に差分を生み出し、メンバーの「営業の質」を不安定なものにしてしまいます。果たして、その「感覚」による指導で、組織全体の「営業の質」は担保できるのでしょうか。本動画では、急速な事業成長に伴う増員の中で「エースのノウハウを組織資産化する」課題に向き合い、新しいイネーブルメント基盤の導入で仕組み化を進めているアスエネ株式会社の取り組みをご紹介します。たとえば、CRMや録画データと連携した営業パーソン別の活動進捗をリアルタイムで可視できるダッシュボード活用フィードバック基準の統一とスコアリング設定誰もが営業ナレッジを素早くキャッチアップできる環境整備といった、属人的な指導を脱却し「みんなが売れる」状態を実現してく実践法をお話しいただきます。事例から、再現性高く営業力を強化するための具体的なヒントをお持ち帰りください。こんな方におすすめメンバーの立ちあがりスピードに悩んでいる組織で統一したフィードバック基準がなく、メンバーの成長につながっているのか自信がない営業スキル・ナレッジの平準化を実現し、営業組織全体の成果を向上させていきたい登壇者アスエネ株式会社CEO室 イネーブルメントG リーダー今井 有希 Yuki Imai新卒で大手金融会社に入社し、法人営業・人材育成を経験。その後アスエネ株式会社にてセールスイネーブルメント部門を立ち上げ、オンボーディングからインサイドセールス・フィールドセールス双方の育成プログラムを設計・実施し、自ら研修講師も務めている。現在は営業部におけるDXツールの導入・運用を推進し、仕組み化とナレッジマネジメントを通じて「再現性ある営業組織づくり」に取り組んでいる。ZVC JAPAN株式会社グロースマーケット第四営業本部 部長 永井 佐紀 Saki Nagai日本マイクロソフト株式会社にて、テクニカルアカウントマネージャーおよびエンタープライズ営業を経験。2022年に現職へ参画し、2年半のプレーヤー期間を経た後、2024年より組織拡大のため新設された営業組織のマネージャーに着任。クラウド型のビジネスコミュニケーション基盤や、営業活動を支援するAI活用ツール、顧客接点全体を最適化するコンタクトセンターソリューションなどを通じて、お客様の業務改革を支援している。お申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。 (個人情報同意のチェックボックス・送信をもって各社の個人情報の取り扱いに同意したものと見なします)アスエネ株式会社https://asuene.com/privacyZVC JAPAN株式会社https://www.zoom.com/ja/trust/privacy/privacy-statement/
    2025年12月26日
    YEALE
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    【アーカイブ配信】 AI時代の営業組織進化論 -2030年に向けて持つべき「AIスピリット」とは-
    アーカイブ配信概要営業マネージャーや組織リーダーの皆さま、こんなお悩みはありませんか? 「AI活用は必要だと感じているが、まだ表面的な効率化にとどまっている」 「AI時代は組織体制や仕組みまで変わっていく気がしているが、具体的にどう変わるべきかわからない」 AIは単なる効率化のツールではなく、営業組織の在り方そのものを変える大きな契機です。 本動画では、書籍『2030年の営業』の著者であるグローバルインサイト代表 水嶋氏が、これからの営業組織に求められるマインドセットと方向性を提示。さらに、株式会社セレブリックス 毛塚氏が、現場で実践できるAI活用のアプローチを具体的に解説します。 「AIをどう使うか」だけでなく、「AI時代にどのような組織をつくるべきか」を掘り下げる60分。 2030年を見据えて、営業組織の未来像を一緒に考えませんか?こんな方におすすめAI活用に関心がある組織や仕組みの変革の必要性を感じている組織の生産性を上げる方法を知りたい登壇者グローバルインサイト株式会社創設者兼CEO水嶋 玲以仁 Reini Mizushimaインサイドセールスの実務全般について、20年に及ぶ経験を持つ。そのうち16年間は、世界有数のIT企業でBtoB及びBtoCのインサイドセールス、営業チームの発展と管理業務に携わる(Dell で7年、 マイクロソフトで6年、Googleで3年)。その後、JTB、NEC、ソフトバンクなど日本企業のコンサルティングの実績を持つ。2025年7月19日に2030年の営業 営業の知×AIで生き残るを日経BP 日本経済新聞出版より出版。株式会社セレブリックス市場開発本部 事業開発部 AI Transformationグループゼネラルマネージャー セールスAIコンサルタント毛塚陽介 Yosuke Kezuka株式会社キーエンスに新卒入社し、法人向けコンサルティングセールスとして従事。その後、株式会社ソラコムにてIoT活用に向けた導入支援を行なうデジタルセールスマネージャーおよびカスタマーサクセスを経験。2025年にセールスAIコンサルタントとしてセレブリックスへ参画。慶應義塾大学大学院政策メディア研究科修了。お申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。 (個人情報同意のチェックボックス・送信をもって各社の個人情報の取り扱いに同意したものと見なします)株式会社セレブリックスhttps://www.cerebrix.jp/privacy/グローバルインサイト株式会社https://globalinsight-japan.com/privacy/
    2025年11月14日
    YEALE
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    【アーカイブ配信】 AI時代にこそ必要な思考するメンバーの育て方
    アーカイブ配信概要生成AIは、回答スピードが速く精度も高いため、業務効率化を進める上で欠かせない存在となっています。一方で、2025年6月のMIT(マサチューセッツ工科大学)の調査によると「AIに依存しすぎると考える能力が著しく衰える可能性がある」と示されています。簡単に「答え」が見つかってしまうと、自ら思考することを放棄してしまうのです。こうした背景から、企業成長の要であるレベニュー組織にとって自ら考える力を持つ人材を育成することは、持続的な成果創出やブランド力向上を目指すうえで必要不可欠です。では、どのようにして思考するメンバーを育成していけばいいのでしょうか。今回は『頭のいい上司は死んでも答えを教えない』著者の白潟氏をお招きし、その具体的なマネジメント手法を伺います。頭のいい上司や思考できるメンバーの定義、ゲーミフィケーションを活用した会議手法や、答えを渡さず問いかけを習慣化する方法など、実践的に活用できるヒントが満載です。これまで述べ12,700社以上の企業に人材育成・組織開発コンサルティングの実績を誇る白潟氏から学んでみませんか。【対談テーマ】よくあるマネジメントの悩み頭の良い上司と思考できるメンバーは思考できるメンバーを育てるために上司ができること質問セッション『マネジメント・カタリスト』シリーズとは?マネージャーやリーダー向けのスペシャル対談シリーズです。 ビジネスにおける「カタリスト(Catalyst)」には、"きっかけ・引き金" や "変化を生み出す存在" という意味があります。 本企画では、多彩なゲストとの対話を通じて、マネジメントにおける新たな気づきや行動変容のきっかけとなるヒントをお届けします。 また、「カタリスト」には "語る人" というニュアンスも含まれており、ゲスト各自のリアルな経験やストーリーが、皆さまのマネジメントに新しい視点や変革の一助となることを目指します。 こんな方におすすめ「メンバーが思うように動いてくれない」と感じるメンバーへの指示やアドバイスが本当に本人の成長につながっているのか不安メンバーの自立を促したいが、具体的にどう関わればよいか悩んでいる登壇者トーマツイノベーション 元代表取締役社長 白潟総合研究所 代表取締役会長白潟 敏朗 Toshiro Shiragata1964年神奈川県三浦半島油壷生まれ、宮崎県宮崎市青島育ち。埼玉大学経済学部経営学科を卒業し、1990年にデロイトトーマツグループツに入社。経営、戦略、業務、IPOのコンサルティングを経験。1998年からISOコンサルティング会社・審査会社の立上げ。2006年にトーマツ・イノベーション設立、代表取締役社長に就任し、7800社のお客様に定額制研修イノベーションクラブで中小ベンチャー企業の人財育成にイノベーションをおこした。2014年10月に独立し白潟総合研究所を設立、2017年にリファラルリクルーティング、2018年に1on1、2019年にソーシャルリクルーティング、 2021年にM&Aイノベーションを設立、現在に至る。株式会社セレブリックス取締役 執行役員 CMO 市場開発本部長 兼 セレブリックス営業総合研究所 所長今井 晶也 Masaya Imaiセレブリックス営業総合研究所の所長兼セールスエバンジェリストとして、法人営業・購買・AI営業の最前線で研究や情報発信を行う。著書に『Sales is 科学的に「成果をコントロールする」営業術』、『お客様が教えてくれた「されたい」営業』、『The Intelligent Sales~AIを活用した最速・最良でクリエイティブな営業プロセス~』などがあり、累計発行部数は10万部を突破。現在は取締役 執行役員CMOとしてマーケティング戦略や新規事業開発を牽引。営業プラットフォーム『YEALE』、『Japan Sales Collection』の監修や、Everything DiSC®認定トレーナーとしても幅広く活動している。お申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。 (個人情報同意のチェックボックス・送信をもって各社の個人情報の取り扱いに同意したものと見なします)白潟総合研究所https://shiragatassoken-recruit.studio.site/PrivacyPolicy株式会社セレブリックスhttps://www.cerebrix.jp/privacy/
    2025年11月10日
    YEALE
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    【アーカイブ配信】 Zoom流! 営業組織の急拡大を支えるマネジメントのあり方
    アーカイブ配信概要急速な事業成長を支える要は、レベニュー部門(営業組織)のマネジメントです。事業が急速に拡大する局面では、外部環境の変化への対応、新メンバーの早期立ち上げ、マネジメント工数の不足、案件管理の運用など、課題は多岐にわたります。では、事業の急拡大を実現し、その変化に耐えるために、営業組織のマネジメントはどうあるべきでしょうか。今回は、コロナ禍を機に急速な事業成長を遂げたZVC JAPAN株式会社(Zoom社)が、営業マネジメントにどう向き合ってきたのかを、事例をもとに深掘りします。※本動画は株式会社セレブリックス セールスエバンジェリスト 今井氏が、ゲストにまつわるトピックスを #(ハッシュタグ)で取り上げるトークセッション形式です。#ハッシュタグ #Zoom社の歩み#新メンバーの立ち上げ方#マネジメント工数不足への対応術#案件レビュー方法ZVC JAPAN株式会社(Zoom社)のウェビナーレポートブログはこちらhttps://docs.zoom.us/doc/4V2PaoDWS7eZX6oqriz3kQこんな方におすすめ急拡大を実現してきた営業組織のマネジメント手法を具体的に知りたい限られたマネジメント資源を最大限に活かし、成果を最大化したい個人の力を“再現できる仕組み”にして、組織成長を続けたい登壇者ZVC JAPAN株式会社グロースマーケット第四営業本部 部長 永井 佐紀 Saki Nagai日本マイクロソフト株式会社にて、テクニカルアカウントマネージャーおよびエンタープライズ営業を経験。2022年に現職へ参画し、2年半のプレーヤー期間を経た後、2024年より組織拡大のため新設された営業組織のマネージャーに着任。クラウド型のビジネスコミュニケーション基盤や、営業活動を支援するAI活用ツール、顧客接点全体を最適化するコンタクトセンターソリューションなどを通じて、お客様の業務改革を支援している。株式会社セレブリックス取締役 執行役員 CMO 市場開発本部長 兼 セレブリックス営業総合研究所 所長今井 晶也 Masaya Imaiセレブリックス営業総合研究所の所長兼セールスエバンジェリストとして、法人営業・購買・AI営業の最前線で研究や情報発信を行う。著書に『Sales is 科学的に「成果をコントロールする」営業術』、『お客様が教えてくれた「されたい」営業』、『The Intelligent Sales~AIを活用した最速・最良でクリエイティブな営業プロセス~』などがあり、累計発行部数は10万部を突破。現在は取締役 執行役員CMOとしてマーケティング戦略や新規事業開発を牽引。営業プラットフォーム『YEALE』、『Japan Sales Collection』の監修や、Everything DiSC®認定トレーナーとしても幅広く活動している。お申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。 (個人情報同意のチェックボックス・送信をもって各社の個人情報の取り扱いに同意したものと見なします)株式会社セレブリックスhttps://www.cerebrix.jp/privacy/ZVC JAPAN株式会社https://www.zoom.com/ja/trust/privacy/privacy-statement/
    2025年11月10日
    YEALE
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    【アーカイブ配信】 営業のための財務諸表活用術 PLと中計から経営の本音を読み取り、 提案の質を変える
    アーカイブ配信概要「顧客の経営の本音をつかむ」営業が、提案の突破力を高める。 日々の営業活動の中で、こんな経験はありませんか? ・決算資料を「読んだ方がいい」と思いながらも、どう営業に使えばいいのかが曖昧 ・顧客の課題や注力事業がぼんやりしたまま、なんとなく提案をしてしまっている ただ要望に応えるだけでは、他社との差別化が難しく、結果として案件が止まってしまうこともあるのではないでしょうか。 では、どうすれば「刺さる提案」「納得感のある提案」に変えることができるのでしょうか? ポイントになるのは、顧客の経営方針や注力事業を、表面的な情報ではなく数字から読み解く視点です。 そこで今回は、企業が開示するPL(損益計算書)と中期経営計画をもとに、 営業が経営の本音を捉えた提案を組み立てるための具体的なアプローチをお伝えします。本動画は株式会社セレブリックス セールスエバンジェリスト 今井氏が、ゲストにまつわるトピックスを #(ハッシュタグ)で取り上げるトークセッション形式での開催です。#ハッシュタグ #財務諸表の種類と営業の関係 #財務諸表PLと中計の関係性 #大型提案のための顧客分析の考え方 #より効率的に分析するためにこんな方におすすめ財務諸表を「営業にどう活かせばいいのか」ピンときていない営業パーソン忙しい中でも、効率的に企業情報を読み解く視点を身につけたい方経営層との対話や提案で、もう一段上の“納得感”を生み出したい方登壇者株式会社ファインディールズ 代表取締役 武蔵野大学アントレプレナーシップ学部客員教授 iU情報経営イノベーション専門職大学客員教授 跡見学園女子大学兼任講師 村上 茂久 Shigehisa Murakami経済学研究科の大学院(修士課程)を修了後、金融機関でストラクチャードファイナンス業務を中心に、証券化、不動産投資、不良債権投資、プロジェクトファイナンス、ファンド投資業務などに従事する。2018年9月よりGOB株式会社のCFOとして新規事業の開発および起業の支援などを実施。加えて、複数のスタートアップ企業の財務や法務などの支援も手がける。2021年1月に財務コンサルティングなどをおこなう株式会社ファインディールズを創業。著書に『決算分析の地図 財務3表だけではつかめないビジネスモデルを視る技術』(ソシム)、『決算書ナゾトキトレーニング』(PHP研究所)、近著に共著で『60分でわかる!ファイナンス超入門』(技術評論者)がある。株式会社セレブリックス取締役 執行役員 CMO 市場開発本部長 兼 セレブリックス営業総合研究所 所長今井 晶也 Masaya Imaiセレブリックス営業総合研究所の所長兼セールスエバンジェリストとして、法人営業・購買・AI営業の最前線で研究や情報発信を行う。著書に『Sales is 科学的に「成果をコントロールする」営業術』、『お客様が教えてくれた「されたい」営業』、『The Intelligent Sales~AIを活用した最速・最良でクリエイティブな営業プロセス~』などがあり、累計発行部数は10万部を突破。現在は取締役 執行役員CMOとしてマーケティング戦略や新規事業開発を牽引。営業プラットフォーム『YEALE』、『Japan Sales Collection』の監修や、Everything DiSC®認定トレーナーとしても幅広く活動している。
    2025年08月14日
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    【お盆限定配信】 usutaku氏が実演! AIの使い方次第で商談準備がここまで変わる。 営業現場で活きる生成AI活用術
    配信日時お盆限定配信!2025年8月17日(日)までアーカイブ配信概要大好評につきお盆限定にて配信します🎉🔥まとまったお休み期間で、商談に活かせるAI活用の心得や、活用術を学びましょう🔥==商談準備に、今までに生成AIを活用したことがある、もしくは、活用するイメージは湧いている方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。実際に、顧客の周辺情報の調査や仮説構築、提案設計、提案資料作成といった部分での活用をすることで、準備に費やす時間短縮や質の向上につなげることができます。一方で以下のような気持ちになったことはありませんか?「期待しているようなアウトプットには及ばず、実業務への効果が薄いと感じる」「もっと実務に活かせる方法を具体的に知りたい」「結局、自分で準備を行ったほうがラクだなと思っている」そこで今回は、今すぐ使えるAI仕事術の発信で有名な、usutakuさんことMichikusa(株) 代表取締役 臼井 氏を特別にお招きし現場で活きる生成AI活用術を教えてもらいました✨️営業パーソン向けの商談事前準備に特化した特別な内容で、実演をしながら、ライブで質問にも回答していただきました。この機会に、実業務で活きる活用ヒントを見つけてください🚀こんな方におすすめ営業現場にて一定AIは活用しているものの、期待しているアウトプットには及ばず、実業務への効果が薄いと感じる営業組織になかなか、AI活用を取り入れられておらず、使い方はその人まかせになっているより現場の実務で活かせるレベルで具体的な精度が良い使い方をしりたい登壇者Michikusa株式会社 代表取締役 臼井 拓水 Takumi UsuiAI研修を提供するMichikusa株式会社CEO。デジタルハリウッド大学 特任准教授。 AIの研究開発を行うPKSHA Technologyを母体としたファンドPKSHA CapitalにてAssociate、Amazon JapanにてAccount Manager、AI開発ベンチャーにて取締役を経験後、Michikusa株式会社を創設。ICU卒。SNS総フォロワー50万人越え。著書に『Notion AI ハック』(翔泳社)。ファシリテーター株式会社セレブリックス市場開発本部 事業開発部 AI Transformationグループゼネラルマネージャー セールスAIコンサルタント毛塚陽介 Yosuke Kezuka株式会社キーエンスに新卒入社し、法人向けコンサルティングセールスとして従事。その後、株式会社ソラコムにてIoT活用に向けた導入支援を行なうデジタルセールスマネージャーおよびカスタマーサクセスを経験。2025年にセールスAIコンサルタントとしてセレブリックスへ参画。慶應義塾大学大学院政策メディア研究科修了。
    2025年08月08日
    YEALE
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    【アーカイブ配信】 マネジメント・カタリスト メンバー育成に「正解」はあるのか? ~属人と再現性のはざまで揺れる育成のリアル~
    アーカイブ配信概要マイクロソフト流×CX流のマネジメント論で、リアルな悩みに迫る1時間営業マネージャーやリーダーは、与えられた裁量の中で組織の目標を達成することが求められています。 そのため、特に部下・メンバーを目標達成に導く「育成」は重要な役割ですが、・「任せたくても任せられない」・「営業方法をうまく教えられない」・「そもそも時間がない…」といった悩みを多くの方が抱えているのが現実です。そこで今回は、長年にわたり営業組織を率いてきた日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員・吉井氏と、 株式会社セレブリックス 取締役 執行役員 CMO・今井氏の両氏による特別対談を通じて、部下・メンバー育成の「リアル」に迫ります。【対談テーマ】「部下・メンバーの意欲を引き出せない」とき、どう動けばいい?「任せられない」悩み、どう乗り越える?「体系的に教えられない」問題、どう向き合う?「時間を捻出できない」とき、どんな工夫をする?『マネジメント・カタリスト』シリーズとは?マネージャーやリーダー向けのスペシャル対談シリーズです。ビジネスにおける「カタリスト(Catalyst)」には、"きっかけ・引き金" や "変化を生み出す存在" という意味があります。本企画では、多彩なゲストとの対話を通じて、マネジメントにおける新たな気づきや行動変容のきっかけとなるヒントをお届けします。また、「カタリスト」には "語る人" というニュアンスも含まれており、ゲスト各自のリアルな経験やストーリーが、皆さまのマネジメントに新しい視点や変革の一助となることを目指します。こんな方におすすめ自分のマネジメントや指導方法が、これで良いのか不安を感じる部下・メンバーの成長を実感できず、育成のヒントや考え方をしりたい忙しさに追われ、チームマネジメントや教育の時間をなかなか確保できないと感じている登壇者日本マイクロソフト株式会社業務執行役員 コーポレート事業本部 ビジネスアプリケーション統括本部長吉井 映美子 Emiko YoshiiIT業界にて25年以上の経験を持ち、そのうち法人営業および営業マネージメントの立場にて、主に製造および金融業界のお客様をメインに、「モノ売り」ではなく「コト売り」を意識した営業として20年ほど活動する。現在、日本マイクロソフト株式会社のビジネスアプリケーション事業部の責任者として、お客様のビジネス環境にて生成AIおよびAIエージェントの活用を促進する支援を行う一方、自身の環境で営業メンバーが生成AIを活用している中で、営業リーダーとしてどのようにコーチングおよびマネージメントするべきかをテーマにイベント登壇など幅広く活動している。株式会社セレブリックス 取締役 執行役員 CMO 市場開発本部長 兼 セレブリックス営業総合研究所 所長今井 晶也 Masaya Imaiセレブリックス営業総合研究所の所長兼セールスエバンジェリストとして、法人営業・購買・AI営業の最前線で研究や情報発信を行う。著書に『Sales is 科学的に「成果をコントロールする」営業術』、『お客様が教えてくれた「されたい」営業』、『The Intelligent Sales~AIを活用した最速・最良でクリエイティブな営業プロセス~』などがあり、累計発行部数は10万部を突破。現在は取締役 執行役員CMOとしてマーケティング戦略や新規事業開発を牽引。営業プラットフォーム『YEALE』、『Japan Sales Collection』の監修や、Everything DiSC®認定トレーナーとしても幅広く活動している。お申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。 (個人情報同意のチェックボックス・送信をもって各社の個人情報の取り扱いに同意したものと見なします)日本マイクロソフト株式会社https://www.microsoft.com/ja-jp/mscorp/privacy/privacymsg株式会社セレブリックスhttps://www.cerebrix.jp/privacy/
    2025年07月07日
    YEALE
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    【アーカイブ配信】 セレブリックス通期MVPを受賞した トップ営業による最強ロープレ大公開
    アーカイブ配信概要セレブリックス通期MVPを受賞したトップ営業による最強ロープレ、ついに公開!本動画は、「Japan Sales Collection(JSC)」の中でも、特に反響の大きかったセッションのひとつです。株式会社セレブリックスで、通期MVPを受賞した 能村氏によるロープレを特別にお届けします。セレブリックスは「営業を科学する」という考え方を大切にしています。それは、個人の経験や勘に頼るのではなく、誰もが再現できる営業の型をつくることです。今回のロープレで、「なぜ成果が出るのか」「どこで相手の心が動くのか」などセレブリックスが大切にする意図や技術をご覧いただけます。ぜひご視聴ください。こんな方におすすめ営業トークや提案の引き出しを増やしたい方チームメンバーの育成やロープレ指導に悩んでいるマネージャートップ営業がどのように商談を組み立てているのかを見てみたい方顧客役青田 努 Tsutomu Aota営業役株式会社セレブリックス市場開発本部 事業開発部 ビジネスインキュベーショングループ能村 和徳 Kazunori NomuraJapan Sales Collection とは?営業について「わかる・味わう・高め合う」をコンセプトに開催する、日本最大級の営業エンターテイメントです。本当の営業力を持つ企業はどこなのか様々な視点から紐解く営業・営業組織のコンテストや、 営業のキャリアや最新情報、これからの営業活動について知ることができるトークセッションなど、営業に関する情報を一気に公開します。
    2025年06月27日
    YEALE
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    【アーカイブ配信】 トップセールスが身につけている 顧客の心を掴む営業術 ~共創型営業のリアルなつくり方~
    アーカイブ配信概要「あなたと仕事したい」を引き出すために、営業が今取り組むべきことは?日々の営業活動の中で、こんな経験はありませんか?お客さまとの対話が深まらず、なかなか差別化した提案につながらない「検討してまた連絡します」と言われてから、音沙汰なし…なぜか、商談後に案件がなかなか進まない”ただ提案する” “相手の要望に応えるだけ”では、他社や他の営業パーソンとの差別化が難しく、結果として成果に繋がりにくくなります。こうした壁を乗り越える鍵は、顧客と一緒に考え、共にプロジェクトを進める<共創関係>を作ることにあります。 実際、多くのトップセールスは、顧客とパートナーの立場で向き合い、営業パーソンとしての介在価値を発揮して成果につなげています。では、どうすれば<共創関係>を築き、「あなたと一緒に仕事がしたい」と思ってもらえる営業に近づけるのでしょうか?本動画では、顧客を巻き込む共創的なアプローチの考え方や、いつもの商談を一緒に成果を作る共同プロジェクトの場へと変えるための実践ノウハウを分かりやすく解説します。こんな方におすすめ顧客から「あなたと仕事をしたい」と言われる営業力を身につけたい「検討します」と言われてから、商談がなかなか前に進まず悩んでいる差別化した提案ができずにもどかしさを感じている登壇者株式会社ナレッジワーク 専門役員 Principal アカウントマネージャー 桐原 理有 Riu Kirihara2001年、法政大学経営学部卒業。2004年、株式会社ワークスアプリケーションズ入社。大手法人営業に14年間従事。売上合計金額・顧客単価は、当時の同社史上最高を記録。2022年、スタートアップ2社にて執行役員を務めた後、株式会社ナレッジワーク入社。フィールドセールス職に従事。専門役員 Principal フィールドセールスを務める。株式会社StartPass 事業開発部 部長 鈴木 純太(ジェイ) Junta Suzukiデザイナーからキャリアをスタート。27歳から営業をはじめ、KDDIグループのmedibaに売却した株式会社AppBroadCastで営業を担い、売却までの売上を牽引。その後、朝日新聞社アクセラレータープログラムでの営業講師など、スタートアップの営業を数多く支援。スタートアップ4社で10億円以上の受注実績を持つグロース請負人。株式会社RocketsでCSO(最高戦略責任者)を経て、現在は個人でスタートアップの営業支援をしながら、株式会社StartPassで事業開発部の部長を務める。また、Voicyパーソナリティとして「BUFF RADIO」を5年以上每朝配信中。VOICY OF THE YEAR 2024 にも選出。ビジネス編2,000以上のチャンネルの中から総合第23位に選ばれる。日経クロストレンド:新規事業の「ひとり営業」、3つの成功法則 スタートアップ成長請負人が指南 X:@junta_suzuki Voicy:https://voicy.jp/channel/968 ポートフォリオ:https://junta.notion.site/Jay-Portfolio-08c54fc8bd004234a5e71a41b6197f54
    2025年06月26日
    YEALE
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    【アーカイブ配信】 営業の組織力を高める心理的安全性のつくりかた
    アーカイブ配信概要「数字に追われる営業現場で、心理的安全性なんて無理だと思っていませんか?」 営業チームの現場では、日々のノルマやプレッシャーがつきもの。・「成果を出すために厳しく指導しているけれど、メンバーが委縮してしまう」 ・「どう接すれば、チーム全体が前向きに動けるのか分からない」 そんなマネージャーや営業リーダーの悩みをよく耳にします。 実は、厳しい成果目標に向き合う営業チームだからこそ、心理的安全性が必要です。 一人ひとりが安心して意見を出し合い、健全にぶつかり合えるチームは、短期的にも中長期的にも、成果を上げ続けることができます。 本動画では、『心理的安全性のつくりかた』著者の石井遼介氏と、 独立系証券会社でメンバー・マネジメントの両面から成果とチームづくりに向き合ってきた中澤俊紀氏にご登壇していただきます! ・プレッシャーが強すぎてチームが機能しなくなった実例 ・「失敗しても大丈夫」と伝えることで、メンバーが主体的に動き出した変化 など、営業現場のリアルなケーススタディとともに、 心理的安全性をどう現場で使えば成果につながるのかをお届けします。 数字に向き合いながらも、メンバーが自ら動きたくなるチームづくり。 この動画で、その方法を学んでみませんか?こんな方におすすめ営業の組織マネジメント・パフォーマンス向上に課題をお持ちの営業マネジャー遠隔での組織内の連携について課題をお持ちの営業マネジャー組織の離職・営業メンバーの属人化について課題をお持ちのマネジャー登壇者株式会社ZENTech 代表取締役 チーフサイエンティスト石井 遼介 Ryosuke Ishii東京大学工学部卒業。シンガポール国立大経営学修士(MBA)修了。組織・チーム・個人のパフォーマンスを研究し、アカデミアの知見とビジネス現場の橋渡しを行う。主な著書に「心理的安全性のつくりかた」(日本能率協会マネジメントセンター)株式会社ZENTech カスタマーサクセス エキスパート中澤 俊紀 Toshiki Nakazawa中央大学法学部政治学科卒業。2013年独立系大手証券会社に新卒として入社。個人・法人営業に携わり最優秀新人賞を含む多くの社内表彰を受賞。現在は株式会社ZENTech(ゼンテク)にて顧客の変容を二人三脚で実現している。お申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。 (個人情報同意のチェックボックス・送信を持って各社の個人情報の取り扱いに同意したものとみなします)株式会社ZENTechhttps://zentech.jp/companyinfo/privacypolicy
    2025年05月14日
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    【アーカイブ配信】 インサイドセールスが切り拓く エンプラ攻略の成功法  ~組織で戦うためのチーム連携術~
    配信日時2025年7月31(木)までアーカイブ配信概要大好評につき期間限定配信します🎉エンタープライズ(大手)企業へのアプローチにおいて「『接点がない』『きっかけが掴めない』『アポイントが取れない』」といった悩みはありませんか?エンタープライズ営業とは、単に "大手企業を担当する営業" ではなく、特定企業から長期的な価値(LTV)を引き出すための "深耕型" 営業手法です。認知を拡大し、見込み顧客・商談を徐々に選別していくという “絞り込み型営業”とは異なり、1つの会社内の人脈、タッチポイント、契約から関係を"拡大"し信頼を築いていくことが成功のカギになります。ただ、その接点や繋がりを作ることこそ難易度が高く、苦戦しているという声をよく耳にするのも事実です。そのため ”コンタクトするきっかけや接点、繋がりを作りだすこと” が肝であると言っても過言ではなく、営業組織のなかでも、特にインサイドセールス組織の役割は重要です。そこで今回は、インサイドセールス組織が主体となり、数多くのエンタープライズ(大手)企業を開拓してきたキャディ(株)をゲストに迎え、インサイドセールスの担う役割効果的なチーム体制追うべき目標(KPI)「組織力」で成果を上げるための社内連携術といった、実践的ノウハウをお届けします。この機会に、現場で実践されるノウハウを直接学び、エンタープライズ(大手)企業開拓のヒントを見つけてください🚀こんな方におすすめエンタープライズ(大手)企業との、新たな接点やコンタクトするきっかけを作りたい最適な組織体制とチーム連携方法を知り、実践したい現場で活用できる、エンタープライズ(大手)企業開拓ノウハウを学びたい登壇者キャディ株式会社 エンタープライズ事業本部 インサイドセールス部 担当部長武田 竜也 Tatsuya Takeda株式会社リクルートにて飲食業界向けの広告、Saas営業に従事。2023年1月にキャディ株式会社へ入社。経営層との商談機会を加速するためIS_BDR組織の立ち上げ、チームマネジメント、イネーブルメントの役割を担う。昨年よりエンタープライズ向けのBDR組織の立ち上げに従事し、自身のキャリアをマネジメント職からISのエキスパート職に転向し成果創出の牽引と新たなスキル開発を務める。お申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。 (個人情報同意のチェックボックス・送信をもって各社の個人情報の取り扱いに同意したものと見なします)キャディ株式会社https://caddi.com/privacy-policy/
    2025年04月18日
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    【アーカイブ配信】 トップセールスが商談前に実施する”事前準備”
    アーカイブ配信概要トップセールスマンが大切にしている営業の基本、それはずばり【準備力】です。勿論セールストークや、プレゼン資料作り等も、営業スキルとして求められる場面はありますが、最も重要なことは、お客様自身も気づいていなかったニーズを引き出し、事前準備情報と照らし合わせながら整理して、「あなたが欲しいと思う商品やニーズはこれです」と見つけ出すことです。ソフトブレーン・サービスの調査によると、取引先の営業担当者への不満の第2位は、「商談相手の事業・サービスをよく理解していない」でした。近年、SFA/CRMの普及により商談に必要な情報は簡単に入手できるようになりましたが、その活用が不十分である実態が浮き彫りになりました。ソリューション営業が求められる現代において、事前準備は営業の作法と言えます。慣れによってこなすことができるようになると、つい疎かになりがちな事前準備。しかし緻密な事前準備で商談のすべてを想定内で終わらせる事が可能なほど奥深いものです。本動画では、『営業は準備力:トップセールスマンが大切にしている営業の基本(東洋経済新報社)』の著者であるソフトブレーン・サービス株式会社 代表取締役社長 野部 剛 氏をゲストにお迎えし、「事前準備」のすべてを語っていただきます。新年度に向けて、今までの営業スタイルを一新しましょう!【トピックス】1、トップセールスマンは、営業の8割が「事前準備」で決まると知っている!2、トップセースマンが大切にしている営業の基本(知識編)3、トップセースマンが大切にしている営業の基本(行動編)4、トップセールスマンは、組織ぐるみで育て、増殖させる!こんな方におすすめ徹底した事前準備を行い、それを「型」として誰もが使えるように整えたいお客様も気づいていないニーズを喚起できるようになりたいお客様にヒアリングしたときに、仮説に照らし合わせながらどう対処すべきか瞬時に判断できるようになりたい登壇者ソフトブレーン・サービス株式会社 代表取締役社長 一般財団法人プロセスマネジメント財団 代表理事野部 剛 氏早稲田大学卒業後、野村證券へ入社。 本店勤務。一貫して、リテール営業。トップ営業マンとして活躍。 2005年5月ソフトブレーン・サービス株式会社入社。 執行役員を経て2010年7月に代表取締役社長に就任。 代表を務めるソフトブレーン・サービスは、国内30万人が実践する「営業プロセスマネジメント」コンサルティングのパイオニア企業。東京大学・筑波大学との共同研究に裏付けられた成果に繋がる営業の仕組みづくりを行う。これまでに7,469社の営業課題解決を支援。著書『はじめての「営業」1年生』(明日香出版社)『営業は準備力: トップセールスマンが大切にしている営業の基本』『90日間でトップセールスマンになれる最強の営業術』(ともに東洋経済新報社)『成果にこだわる営業マネージャーは「目標」から逆算する!』(同文舘出版)※2025年3月時点での情報となっております。お申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。 (個人情報同意のチェックボックス・送信を持って各社の個人情報の取り扱いに同意したものとみなします)ソフトブレーン・サービス株式会社https://sb-service.co.jp/privacy-policy/
    2025年03月28日
    YEALE