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    【再放送】「仮説提案営業」の著者が語る! 営業組織全体の受注率が上がる営業型化のノウハウ
    イベント概要営業組織の変革をリードする「仮説提案営業」の型化と実践ポイントを伝授。『成果に直結する「仮説提案営業」実践講座』の著者であり営業コンサルタントの城野えん氏と、国内のデジタルセールスを牽引するopenpage代表取締役の藤島誓也氏がコラボレーションし、「仮説提案営業を型化するためのポイント」をお伝えします。昨今、営業活動はオンライン化が進み、対面での信頼関係構築が難しくなっています。加えて競合他社の増加により、従来のように自社製品の良さをアピールするだけでは顧客から選ばれにくくなっています。このような環境下では、顧客の課題を正しく理解し、最適解を提示する提案力が欠かせません。本セミナーでは、仮説思考を用いて顧客の潜在ニーズを掘り起こす「仮説提案営業®」の考え方と実践方法について解説します。提案と並行して本質的な顧客ニーズを引き出すことで、他社には真似できない質の高い提案を実現する方法を学べます。「組織全体で仮説提案営業を実践するためのポイント」を中心に、明日から使える実践的な営業ノウハウを凝縮してお伝えします。個人のスキルアップだけでなく、組織として仮説提案型営業を定着させる方法論もご提供します。チーム全体の営業力を底上げするノウハウが得られますのでぜひご参加ください。※本セミナーは25年2月に開催したセミナーの再放送となります。こんな方におすすめ営業組織のマネジメントに悩んでいる営業リーダーの方提案力を高め、受注率アップを目指す営業マネージャーの方仮説提案営業に取り組み、営業改革を進めたい方登壇者株式会社openpage代表取締役藤島 誓也 氏 Seiya Fujishima2018年株式会社openpageを設立。顧客取引のDXソリューション「openpage」を提供、米国流のカスタマーサクセスやセールステックについて最先端の情報を国内で広く啓蒙。2024年にはキヤノンマーケティングジャパン株式会社と資本提携を行い、国内大手企業のデジタルセールス戦略推進を支援している。著書に「実践カスタマーサクセス BtoBサービス企業を舞台にした体験ストーリー」(日経BP、2023年)。ITmedia ビジネスオンライン「新時代セールスの教科書」にて連載中。株式会社JOENパートナーズ代表取締役城野えん 氏 En Jono営業人財育成コンサルタント。慶應義塾大学出身。グローバルIT企業のトレンドマイクロ(株)にて、新製品受注件数1位を達成。国内外で新規顧客開拓や協業立ち上げを経験し、独立。 大手IT企業を中心に「仮説提案営業Ⓡ」をベースとしたフルカスタマイズ研修を提供。多数の企業で成約率が2倍になるという成果が続出している。 『成果に直結する「仮説提案営業」実践講座』(日本実業出版社)著者。開催日時2025年5月28日(水)12:00~13:00実施場所オンライン形式(Zoom ウェビナー)お申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。 (個人情報同意のチェックボックス・送信を持って各社の個人情報の取り扱いに同意したものとみなします)株式会社openpagehttps://www.openpage.jp/privacy株式会社JOENパートナーズhttps://joen-partners.co.jp/%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8/privacy/
    2025年05月16日
    yeale編集部
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    「商談後ノーレス」に悩んでいませんか? 顧客と共創するための商談プロセスの設計
    営業組織を強化するための「仕組み」をつくる企業が増えてきています。一方で、その仕組みがなかなか大きな成果につながっていないと感じている組織も多いのではないでしょうか。本連載「図解でわかる! 共創型営業を実現するセールスイネーブルメント」では、スタートアップ4社で10億円以上の受注実績を持つグロース請負人・鈴木純太(ジェイ)さんが、実際に活用している「営業モジュール」を交えながら、成果につながるセールスイネーブルメントの手法を具体的に解説していきます。
    2025年05月13日
    SalesZine
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    営業チームが動かない“仕組み”の落とし穴 営業マニュアルを成果につなげる 再設計メソッドとは
    イベント概要営業の平準化を実現して、組織のパフォーマンスを向上させるための「営業マニュアル」。整備をしているけれど、なぜか思ったほど組織全体の成果に繋がっていない—。そんな悩みを抱える営業責任者や経営者の声を、数多く耳にします。その原因は、仕組みをつくることが目的化し、現場で“使いこなされていない”ことにあります。 例えば、「顧客に寄り添う」「課題をヒアリング」などの抽象的な表現は、個人によって解釈がズレる可能性が大きいです。 このような曖昧な表現を残したままでは、誰もが同じように解釈し行動できる状態を作れているとは言い難く、 結果として営業マニュアルは機能せず、組織のパフォーマンス向上には繋がりません。営業マニュアルを、組織で成果を出すための武器とするためには、何が必要なのでしょうか。 本セミナーでは、現場で使われる営業マニュアルにするために必要な再設計の視点と手法をお届けします。自社マニュアルの完成度をチェックするワーク、リアルタイムでの質疑応答もご用意しております。この機会に、仕組み化の方法を見直してみませんか。〈テーマ〉1:認識ズレをなくすマニュアルの再設計2:武器を武器として使えているか?3:“報告・MTG”は成長の道具である4:“競争環境”と評価設計で成果を加速させるこんな方におすすめ組織全体のパフォーマンス向上が必要だと感じ、営業の平準化・仕組み化に取り組んでいる営業マニュアルを作成しているものの、うまく機能していないと感じている登壇者株式会社識学上席コンサルタント 山本 裕輝 Yuki Yamamoto2019年に株式会社識学に入社。前職の株式会社リクルートでは10名以上の部下のマネジメントを経験。「識学」を知り、人の育成・組織づくりの答えであると確信して転職を決意。入社後はMVP2回受賞。200社以上の企業、延べ1000名以上の方々にトレーニングを実施済み。開催日時2025年5月20日(火)12:00~13:00実施場所オンライン形式(Zoom使用)タイムスケジュール11:55~ 開場12:00~ オープニング12:05~ 講義・質疑応答~ 13:00 終了お申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。 (個人情報同意のチェックボックス・送信を持って各社の個人情報の取り扱いに同意したものとみなします)株式会社識学https://corp.shikigaku.jp/privacy
    2025年05月08日
    yeale編集部
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    法人営業の成果を分ける 「1→2次商談の転換率」改善セミナー 2次商談につながる営業プロセス設計の極意とは?
    イベント概要SFAを導入しても、成約率が伸びない…そんな壁に直面していませんか?SalesforceやHubSpotを使って営業プロセスを可視化している。1次商談の数も一定数こなしている——それなのに、成約率は思うように伸びない。その原因の一つに、「2次商談に繋がらない問題」があります。1次商談で「検討します」と言われたままフェードアウト。次の打ち手が見えず、案件が宙に浮いてしまう——そんな状況に、心当たりはありませんか?本セミナーでは、なぜ1次商談で止まってしまうのか?2次商談に繋げる「4つの不」を払拭するには?お客様の“社内合意”という見えない壁をどう突破するか?こうした疑問に対し、実践現場のノウハウを交えながら「2次商談へと確実に繋げる営業プロセス」の設計方法をお届けします。さらに、顧客の合意形成プロセスを支援する新しい手段として注目されるデジタルセールスルームの活用法についても具体的にご紹介。成約率の停滞に課題をお持ちの皆さまへ届けたい、実践型セミナーです。このような方におすすめ受注に至るまで平均Xヶ月程度かかる点が課題視されており、商談期間の短縮が求められている商談で窓口の方からは良い反応をもらえても、上長やキーマンへの展開がボトルネックになっている初回商談の後、なかなか動かない顧客に対するナーチャリングの方法が確立されていない営業担当リソース不足により、適切なタイミングでの追客ができていない。結果お客様の熱量だけが下がっているプログラム顧客が良いと思っても取引が決まらない理由顧客の反対(NO)を整理する「不信・不要・不適・不急」フレームワーク4つの不を払拭する商談プロセス設計と情報提供ディスカッション/質疑応答登壇者株式会社openpage代表取締役藤島 誓也 氏 Seiya Fujishima株式会社ビズリーチにて当時日本で一早くカスタマーサクセスチームの立ち上げを経験し、2018年株式会社openpageを設立。顧客取引のDXソリューション「openpage」を提供、米国流のカスタマーサクセスやセールステックについて最先端の情報を国内で広く啓蒙。著書に「実践カスタマーサクセス BtoBサービス企業を舞台にした体験ストーリー」(日経BP、2023年)。ITmedia ビジネスオンライン「新時代セールスの教科書」にて連載中。GAXマーケティング株式会社代表取締役佐藤 岳 氏 Gaku Sato2000年よりBtoBビジネスの営業・営業企画・マーケティング・新規事業開発などに事業会社および支援会社の立場から携わり数多くの事業成長に貢献。2016年4月、株式会社ブイキューブのマーケティング本部長に就任。受注に直結する組織設計および運用体制の再構築により、新規顧客からの受注件数を5年間で約9倍に拡大させた実績を持つ。2021年1月にBtoBマーケティング総合支援サービス「GAX(ガックス)」の提供を開始。同年8月にはGAXマーケティング株式会社を設立し、株式会社ブイキューブより「GAX」事業を正式に譲り受け、9月より営業をスタート。マーケティング理論を実務で徹底的に実践しクライアント企業の「受注につながる仕組み」づくりを支援。具体的かつ実践的なアドバイスにより、受注数の増加に貢献している。開催日時2025年5月20日(火)12:00~13:00実施場所オンライン形式(Zoom ウェビナー)お申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。 (個人情報同意のチェックボックス・送信をもって各社の個人情報の取り扱いに同意したものと見なします)株式会社openpagehttps://www.openpage.jp/privacyGAXマーケティング株式会社https://www.g-ax.jp/privacy
    2025年05月02日
    yeale編集部
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    【実践済】メルマガの"クリック率"を上げる方法7選|高濱 晃平 (株)Innovation X Solutions
    みなさんこんにちは!株式会社Innovation X Solutionsの高濱です。 BtoB、BtoC、業種や規模に関わらず、多くの企業で行なわれているのがメルマガ配信です。 『メルマガ』を配信して資料請求やセミナー集客、ホワイトペーパーのダウンロードを訴求している企業も多いかと思いのではないでしょうか。 メルマガは、ほとんどコストをかけずに、自社の商品・サービスを認知させるツールとして、かなり重宝されています。 とはいえ、時間をかけて作ったメルマガでも、読者がメルマガを開封し、クリックしなければ、意味がありません。 特に、クリック率が上下すれば、サービスの資料請求やセミナ
    2025年04月30日
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    売上が伸びる営業の秘訣 曖昧さをなくすネクストアクション実践講座
    イベント概要「今日はありがとうございました。資料をお送りするので、ご検討いただけますか」このような言葉で商談を終えた後、なぜか顧客からの連絡が来ない…。この状況に心当たりはありませんか?多くの営業現場で見られるこの問題の根本原因は「曖昧なネクストアクション」にあります。顧客に検討を丸投げするのではなく、次の具体的なステップを明確にすることが、売上を伸ばし続ける営業チームの秘訣です。本セミナーでは、売上を伸ばし続ける営業チームが実践している「曖昧さをなくすネクストアクション」の設計方法と実行術を解説します。どのタイミングで自社が主導権を握り、どのタイミングで顧客の主体性を引き出すべきか—その具体的な手法と会話例をお伝えします。多くの営業現場で効果が実証された「ネクストアクション実践メソッド」を学び、明日から即実践できるスキルを手に入れましょう。このような方におすすめ営業チームの成績向上を目指す管理職営業プロセスの標準化・効率化に取り組む企画担当者「なぜか商談が進まない」と悩んでいる営業担当者短期間での営業力強化を図りたいビジネスリーダー登壇者株式会社openpage取締役田中 邦裕 氏 Kunihiro Tanakaメガバンクの法人営業からキャリアをスタートし、アカウントセールスとして200社以上の顧客を担当。銀行員として、表彰や支店内MVPなどを獲得する一方、「お願い営業」や「恩売り営業」などで成果が上がらなかった苦い経験を持つ。株式会社CINCに転職後はSaaS事業の営業企画を務め、「ソリューション営業」の概念を始めて知る。その後、経営企画やコンサルティング事業の事業責任者を務める中でコンサルティング営業やパートナー営業も経験し、多くの法人営業スタイルを肌で実感する。openpage入社後はビジネスサイド全般を担当し、アライアンス先の支援やセールスのナレッジづくりにも取り組んでいる。開催日時2025年5月15日(木)12:00~13:00実施場所オンライン形式(Zoom ウェビナー)お申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。 (個人情報同意のチェックボックス・送信をもって各社の個人情報の取り扱いに同意したものと見なします)株式会社openpagehttps://www.openpage.jp/privacy
    2025年04月23日
    yeale編集部
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    営業DX 挑戦の軌跡 ~AI時代に必要な大企業の営業組織変革~
    こんな方におすすめ営業組織の変革を検討しているが、方向性や着手方法にお悩みの方営業課題が複数あり、取り組みの優先順位を付けられずにいる方大企業特有の課題である「組織の垣根」を越え、営業組織変革を推進したい方営業現場をDXで効率化し、真の営業活動に時間を割ける組織を構築したい方「営業DX 挑戦の軌跡」とは営業変革に挑む企業や有識者の“リアルな試行錯誤”に焦点を当てたセミナーイベントです。単なる理論やトレンド紹介ではなく、数々の挑戦や試行錯誤を重ねた企業や有識者が、実践事例をもとに営業DXで描くべき方向性や、推進するポイントについてを語ります。自社にとっての“次の一手”を見出し、明日からの営業変革につながるアクションを考える場です。実例から探る、AI時代における「大企業の営業DX」多くの企業がAIなどの新テクノロジーを活用した「営業組織変革」に挑戦していますが、その道のりは容易ではありません。特に大企業では、その規模ゆえに部門を超えた変革のハードルが高く、方向性が定まらなくなったり、途中で断念したりすることも少なくありません。解決の鍵となるのは、データやテクノロジーを活用して、営業の在り方そのものを変える「営業DX」です。「営業DX」を推進することで、組織の垣根を越えて生産性向上や収益最大化を実現します。しかし、皆さまの中にも、「営業DX」の推進方法やゴールの設定、取り組むべきテーマの優先順位付けなどの悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。そこでSession 1では、東京工業大学(現東京科学大学)の大学院で、「日本で初めての営業の授業を担当」され、東北大学 未来型創造卓越大学院でも特任教授を務める北澤 孝太郎 氏をお招きし、大企業での執行役員や営業本部長としての経験を基に、AI時代に必要な組織変革と推進に必要な大企業の営業部長・課長が持つべき視点と役割について語っていただきます。Session 2では、現在も大企業で営業組織変革に取り組む、三菱HCキャピタル株式会社の飯田 将人 氏とNECソリューションイノベータ株式会社の瀬崎 大輔 氏、2人のキーパーソンをお招きし、成功事例だけでなく、試行錯誤の過程や直面した課題から得た学びなどを共有いただきます。変革の現場で得た「営業DX」に関するリアルな知見と本音を語るパネルディスカッションです。それぞれの講演を通じて、視聴者の皆さまが「営業組織変革のために取り組むべき次の一手」を深掘りできる内容です。具体的な知見を得られるこの機会をぜひご活用ください。登壇者東京科学大学 社会工学院 特別研究員東北大学 未来型創造卓越大学院 特任教授北澤 孝太郎 氏 1962年京都市生まれ。1985年に神戸大学経営学部を卒業後、株式会社リクルート入社。20年に渡り、通信、採用・教育、募集広告の営業の最前線で活躍。2005年、日本テレコム(現ソフトバンク株式会社)に転じ、執行役員法人営業本部長、音声事業本部本部長などを歴任。モバイルコンビニ株式会社社長、丸善株式会社執行役員、フライシュマンマンヒラードVPを経て現職(特任教授として日本で初めての営業の授業を10年担当後、更に営業を科学する特別研究員となる)。営業部長や役員、営業リーダー教育の第一人者であり、営業イノベーションなどの分野でも、研修やコンサル、パーソナルコーチなどに多くの実績を持つ。特に優れた営業戦略・戦術を導く「北澤モデル」は多くの企業で活用されている。国家資格キャリアコンサルタント(米国CCE.Inc認定GCDF)。著書に『営業部はバカなのか』(新潮新書)『優れた営業リーダーの教科書』(東洋経済新報社)『人材が育つ営業現場の共通点』(PHP研究所)『営業力100本ノック』(日本経済新聞出版社)『マンガでわかる営業部はバカなのか』(ゴマブックス)『マンガ営業力100本ノック』(日本経済新聞出版社)『「場当たり的」が会社を潰す』(新潮新書)『サラリーマン人生100本ノック~プロとして働くためのトレーニング』(日本経済新聞出版社)『日本で唯一!MBAクラスの営業の教科書~テレワーク時代にも圧倒的な結果を出す~』(徳間書店)などがある。三菱HCキャピタル株式会社営業DX戦略部 企画課 課長飯田 将人 氏 2004年、三菱HCキャピタル(旧:UFJセントラルリース)に入社。入社後はフィールドセールスとして、大企業から中小企業まで幅広い業種・業界の法人営業を担当し、10回以上の社内表彰を受賞。その後、事業開発部門での新事業立ち上げや、営業統括部門での営業拠点支援を担当。2023年に営業DX戦略部の立ち上げに携わり、営業プロセス変革を推進中。 NECソリューションイノベータ株式会社営業部門 GTM戦略グループ DXアーキテクトマネージャー瀬崎 大輔 氏 システムエンジニアとしてキャリアをスタート。2012年に営業組織へ異動しWebマーケティングを中心としたプロモーション全般を担当。2018年4月のマーケティング組織発足より自社のデジタルマーケティング環境構築、運用プロセス標準化、定着支援をけん引し、現在はさらなる事業拡大に向けてデジタルプラットフォームを活用した営業・マーケティングDXを推進している。Sansan株式会社Sansan事業部 SOCソリューション営業部 兼 事業企画部シニアプロダクトマーケティングマネジャー鳴海 佑紀 氏 新卒でAIGグループに入社後、保険業界やEC業界における、BtoB営業やマーケティング統括を担当。2019年にSansan株式会社へ入社。新規プロダクトの推進リーダーを務めた後、事業企画部へ。現在は、Sansan事業における営業生産性向上とともに、顧客基盤構築を実現するSOCソリューションのGotoMarket戦略を担当。企業の営業戦略の改革やデータ統合に関して支援している。開催日時2025年5月16日(金) 15:00~17:15実施場所オンライン形式タイムスケジュール15:00~15:05 オープニング基調講演15:05~15:55 AI時代に求められる「大企業の営業マネジメント」の役割北澤 孝太郎 氏東京科学大学 社会工学院 特別研究員東北大学 未来型創造卓越大学院 特任教授15:55~16:10 休憩パネルディスカッション16:10~17:00 2人のキーパーソンに聞く、大企業の営業組織変革の本音トーク飯田 将人 氏三菱HCキャピタル株式会社営業DX戦略部 企画課 課長瀬崎 大輔 氏NECソリューションイノベータ株式会社営業部門 GTM戦略グループ DXアーキテクトマネージャーDXアーキテクトマネージャー鳴海 佑紀 氏Sansan株式会社Sansan事業部 SOCソリューション営業部 兼 事業企画部シニアプロダクトマーケティングマネジャー Sansanセッション 17:00~17:15 Sansan社が実践する「AI時代の営業DX」鳴海 佑紀 氏Sansan株式会社Sansan事業部 SOCソリューション営業部 兼 事業企画部シニアプロダクトマーケティングマネジャー※タイムスケジュール・講演タイトルなどは予告なく一部変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。お申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。 (個人情報同意のチェックボックス・送信をもって各社の個人情報の取り扱いに同意したものと見なします)Sansan株式会社https://jp.sansan.com/privacy.html
    2025年04月17日
    yeale編集部
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    商談前に相手を「徹底的に調べる」のは二流。では、お客様に選ばれる「一流」はどうしている?
    「どうすれば、お客様に覚えてもらえるのか…」 営業パーソンにとって、お客様に「覚えてもらう」ことは死活問題。「前に会いましたっけ?」「すみません、なんの話でしたっけ?」なんて言われてしまうような「その他大勢の営業」では、結果はおろか、信頼関係さえ構築できない。 「お客様の“記憶に残る”ために必要なことがあります」。そう語るのは、『Sales is』を執筆した今井晶也氏と、『記憶に残る人になる』を執筆した福島靖氏だ。お客様の「記憶に残る」ことを心がけたことで圧倒的な成果を出した営業のプロによる対談でわかった「お客様の記憶に残る営業」の真髄に迫る。
    2025年04月16日
    ダイアモンド・オンライン
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    デジタルセールスルーム(DSR)解説書
    概要なかなか検討が進まない顧客へ、どのようにアプローチしていますか?「検討します!」と言われてから少し期間を空けて連絡してみても「まだ社内で話せていなくて...」と言われてしまったり、「〇日までに」と期日をお伝えしていても一向に回答が来なかったり...。顧客の温度感や検討状況が見えず、案件が停滞してしまうことも多いのではないでしょうか。しかし、何度も顧客へ連絡してしまうと顧客側もネガティブな印象を持ってしまい、営業・顧客の双方にとって良い結果になりません。そこで今回は事前準備~受注まで、営業・顧客の双方がやりやすい状態で案件をスムーズに進めるツール「デジタルセールスルーム」をご紹介します!具体的なサービス内容が分かる資料となっておりますので、是非ご覧ください。※本資料「デジタルセールスルーム(DSR)解説書」は、株式会社openpageの会社概要・提供しているサービスの詳細についてまとめた資料です。こんな方におすすめ商談・案件の停滞を防ぎ、受注率・売上を上げたい方営業プロセスを仕組み化し、営業組織全体のスキルを底上げしたい方工数を削減し、営業パーソンの負担を減らしたい方お申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。 (個人情報同意のチェックボックス・送信を持って各社の個人情報の取り扱いに同意したものとみなします)株式会社openpagehttps://www.openpage.jp/privacy
    2025年04月16日
    yeale編集部
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    勝手に口コミが広がり、紹介が増える。お客様が途切れない人がやっている小さな工夫とは
    「どうすれば、お客様に覚えてもらえるのか…」 営業パーソンにとって、お客様に「覚えてもらう」ことは死活問題。「前に会いましたっけ?」「すみません、なんの話でしたっけ?」なんて言われてしまうような「その他大勢の営業」では、結果はおろか、信頼関係さえ構築できない。 「お客様の“記憶に残る”ために必要なことがあります」。そう語るのは、『Sales is』を執筆した今井晶也氏と、『記憶に残る人になる』を執筆した福島靖氏だ。お客様の「記憶に残る」ことを心がけたことで圧倒的な成果を出した営業のプロによる対談でわかった「お客様の記憶に残る営業」の真髄に迫る。
    2025年04月09日
    ダイアモンド・オンライン
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    Sales Upside - Intelligent Salesで変わる、営業の新たなミライ -
    カンファレンス概要急速に進化するAIやテクノロジーによって、セールスパーソンの働き方や求められるスキルは大きく変わろうとしています。多岐にわたるセールス業務のうちノンコア業務を削減し、 お客様と向き合う時間や成果に直結する業務の時間を増やすことができれば、営業成果の向上が見込めるでしょう。しかし、ツールを導入しただけで劇的な業務改善が実現するわけではなく、「もっと業務効率化したい」「どうやって使っていけばいいのだろう」と悩んだことのある方も多いのではないでしょうか。そんな方々に向けて本カンファレンスでは、【最新のAI動向】 【これからの時代のセールスパーソンに求められるスキル】 【企業・営業組織として必要な改革】などをテーマにした3つのセッションをお届けします。期間限定の特別配信ですので、ご都合の宜しい日時でご視聴ください。配信日時 2025年4月18日(金)まで1st Session 未来の働き方を創る - セールスの業務効率化・生産性向上を実現せよ - 2nd Session AIエージェント時代の到来 - 新時代に求められるセールスパーソンのスキル - 3rd Session セールスパーソンとAIの共存による営業の新たなカタチこんな人におすすめ営業の「組織体制構築」「業務効率化」「生産性向上」を実現したいと考えている生成AI・AIエージェントを活用したセールスによって、これからのAI時代をリードしていきたいAIの進化によって今後の「セールスパーソンの役割」や「必要とされるスキル」がどう変わるのか、いち早くキャッチアップしたいAIに関する知識・情報を収集してビジネス競争力を高めたいお申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。 (個人情報同意のチェックボックス・送信を持って各社の個人情報の取り扱いに同意したものとみなします)株式会社セールスフォース・ジャパンhttps://www.salesforce.com/jp/company/personalinfo/https://www.salesforce.com/jp/company/privacy/https://www.salesforce.com/jp/company/privacy-notification-a3/株式会社セレブリックスhttps://www.cerebrix.jp/privacy/協賛:株式会社セールスフォース・ジャパン主催:株式会社セレブリックス
    2025年04月04日
    yeale編集部
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    Sales Upside 1st Session  未来の働き方を創る - セールスの業務効率化・生産性向上を実現せよ -
    概要AIやテクノロジーが急速に進化し、営業活動のみならず、すべての業務において業務効率化や生産性向上が求められるようになってきました。そのような時代でも日本の営業生産性が低いといわれるのはなぜなのでしょうか。「営業」の働き方はどう変わり、何が変わっていないのか。本セッションでは、業務効率化や生産性向上を推進するために企業や組織として取り組むべきことは何かについてディスカッションします。※カンファレンスSales Upsideの1st Sessionです。お申し込みいただきますと本カンファレンスの全セッションをご視聴いただけます。配信期間 2025/04/18(金)まで 登壇者日清食品ホールディングス株式会社 執行役員 CIO グループ情報責任者成田 敏博 Toshihiro Narita1999年、新卒でアクセンチュアに入社。 公共サービス本部にて業務プロセス改革、基幹業務システム構築などに従事。2012年、ディー・エヌ・エー入社。グローバル基幹業務システム構築プロジェクトに参画後、IT戦略部長として全社システム企画・構築・運用全般を統括。その後、メルカリ IT戦略室長を経て、2019年12月に日清食品ホールディングスに入社。2022年4月より現職。ディップ株式会社CIO 業務改革推進室長鈴木 孝知 Takatomo Suzuki NTT、日経BP、リクルートなど9社を渡り歩き、炎上プロジェクトや不振事業、赤字会社など、一貫して『立て直し』に携わる。CMO、CIO、CPO、CISOなど、Webビジネスにかかわる仕事であればなんでもやる。最近、AIもはじめた。歳とともに「働くことの面白さをみんなに伝えたい!」という気持ちが強くなり、「誰もが働く喜びと幸せを感じられる社会の実現を目指し」ているディップに根を下ろす。モデレーター株式会社セレブリックス 取締役 執行役員 CMO 市場開発本部長 兼 セレブリックス営業総合研究所 所長今井晶也 Masaya Imaiセレブリックス営業総合研究所の所長兼セールスエバンジェリストとして、法人営業・購買・AI営業の最前線で研究や情報発信を行う。著書に『Sales is 科学的に「成果をコントロールする」営業術』、『お客様が教えてくれた「されたい」営業』、『The Intelligent Sales~AIを活用した最速・最良でクリエイティブな営業プロセス~』などがあり、累計発行部数は10万部を突破。現在は取締役 執行役員CMOとしてマーケティング戦略や新規事業開発を牽引。営業プラットフォーム『YEALE』、『Japan Sales Collection』の監修や、Everything DiSC®認定トレーナーとしても幅広く活動している。Sales Upside とは?Sales Upside - Intelligent Salesで変わる、営業の新たなミライ - は、全3つのセッションからなるカンファレンスです。急速に進化するAIやテクノロジーによって、セールスパーソンの働き方や求められるスキルは大きく変わろうとしていることを踏まえお客様と向き合う時間や成果に直結する業務の時間の最大化につながるヒントやきっかけをご提供します。協賛:株式会社セールスフォース・ジャパン主催:株式会社セレブリックスお申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。 (個人情報同意のチェックボックス・送信を持って各社の個人情報の取り扱いに同意したものとみなします)株式会社セールスフォース・ジャパンhttps://www.salesforce.com/jp/company/personalinfo/https://www.salesforce.com/jp/company/privacy/https://www.salesforce.com/jp/company/privacy-notification-a3/株式会社セレブリックスhttps://www.cerebrix.jp/privacy/
    2025年04月04日
    yeale編集部