【アーカイブ配信】人材育成と音声解析スペシャリストが語る!「話し方」と「話の内容」を高速で改善する営業音声データ活用
アーカイブ配信概要
溜めている音声データを営業活動・顧客対応の改善に繋げられていますか?
コールセンターやインサイドセールス、カスタマーサクセスをはじめ、フィールドセールスでもお客様との会話を録音する機会が増えてきました。
昔からサービス改善や営業活動・顧客対応の改善のために「お客様の声は貴重」と言われています。なかでも、営業活動・顧客対応の改善は、時間やコストのかかるサービスやプロダクト改善と比較して、すぐに取り掛かることができるため、直近の成果を大きく左右する要素の一つです。
- 「どの指標を、どの基準で、どうみればいいかわからない」
- 「成果の出ないメンバー教育のためにメンバー全員分の音声データを聞くのは正直骨が折れる」
- 「そもそも音声データの必要性がよくわかっていない」
このような声を耳にすることも多く、データを用いた改善ができている企業は多くはないようです。
そこで今回は、音声データを話速や抑揚、会話比率等の「話し方」と、聞くべきポイントを抑えているか等の「話す内容」に分け、成果を最大化する音声データの活用方法をお届けします。
音声解析スペシャリストの(株)RevComm 會田 氏と人材育成スペシャリストの(株)Xpotential 山下 氏をゲストに迎え、今すぐ使える音声データでみるべきポイントと、自社にあった指標の作り方、そしてそれを用いた新人・ベテランそれぞれの教育方法を具体的に教えていただきます!
ぜひこの機会に日々の営業活動・顧客対応の改善に活かせるヒントをご視聴ください。
こんな方におすすめ
- 営業の型化をし、チーム成果をあげていきたい
- 溜まっている音声データを、営業活動・顧客対応の活動に活用したい
- トップパフォーマーに近づくために、自分との差分をしって改善に活かしたい
登壇者
株式会社RevComm 代表取締役
會田 武史 Takeshi Aida
1989年生まれ。三菱商事株式会社にて自動車のトレーディング、海外市場での販売/マーケティング施策の企画・立案・実行、クロスボーダーの投資案件・新会社設立、政府向け大口入札案件、M&A案件等に従事。2017年7月に株式会社RevCommを設立。2018年10月に電話営業・顧客対応を可視化する電話解析AI「MiiTel Phone」、2022年7月にWeb会議解析AI「MiiTel Meetings」、2023年7月に対面会話解析AI「MiiTel RecPod」の提供を開始。
株式会社Xpotential 代表取締役社長 / CEO
山下 貴宏 Takahiro Yamashita
日本ヒューレット・ パッカードにて法人営業。船井総合研究所、マーサージャパン、セールスフォース・ドットコムにてセールス・イネーブルメント本部長を経て、2019年、セールス・イネーブルメント特化企業R-Square & Companyを設立。2024年1月より、株式会社トキハナツと経営統合し、株式会社Xpotentialとして始動。著書に『セールス・イネーブルメント 世界最先端の営業組織の作り方』(かんき出版)と『トップセールスだけに頼らない組織を作る 実践セールス・イネーブルメント』(翔泳社)がある。
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