【独自調査データから紐解く】 大型商談を勝ち取るセールスコンテンツ活用術
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イベント概要
大型商談を勝ち取るために必要なのは、 " 顧客理解 "だけではありません。
今、成果を出す営業組織に求められるのは、商材以外の情報を含む " セールスコンテンツ " を駆使し、顧客の意思決定を後押しする力です。
独自調査によると、多くの顧客(大型商材の購買担当者)が
「商材紹介だけではなく、自社の課題解決に役立つ情報を提供してくれる営業パーソンを選びたい」
「定期的なフォローアップで伴走してくれる姿勢が、信頼につながった」
と回答しています。
さらに、購買決定においては「貢献姿勢の体感度」が大きな影響を与えることも明らかになりました。
つまり、コンテンツを通じた継続的な価値提供が、大型商談を成果につなげるための一条件と言えそうです。
そこで本イベントでは、独自調査で明らかになった顧客(大型商材の購買担当者)が求める「理想の営業パーソン像」をふまえ、 "セールスコンテンツ " を戦略的に活用する具体的な方法を深掘りします。
準備するべきコンテンツや、その内容、活用タイミング、さらには顧客を動かす具体的なアプローチ方法、組織全体に活用を浸透させる戦略など、実践的なヒントをお届けします。
大型商談を勝ち取り、成果につなげるためのヒントを、ぜひ見つけてください。
こんな方におすすめ
- 大型商談を前進させるための、具体的なアプローチやフォロー方法を模索している
- 商談後のフォローに迷いがあり、顧客にどうアプローチすべきか悩んでいる
- 属人的な営業から脱却し、チーム全体で安定的に成果を出す仕組みを模索している
登壇者

株式会社IDEATECH 代表取締役社長
石川 友夫 Tomoo Ishikawa
1994年からインターネット・モバイルビジネスの草創期を経験し、30年間にわたりテクノロジーとマーケティング分野で事業を手がけてきた経営者。i-mode・ezweb企画開発の現場で世界初音声認識診療予約システム(NTTデータ共同開発)を実現。2002年にはお茶の丸幸株式会社取締役社長室長として、全国のお茶販売データを分析し、スーパーマーケットの最適な棚割提案を確立。2004年に株式会社フィールドメディアネットワーク専務取締役(COO)として全国規模のメディア事業を展開し、事業会社・大手ベンチャーキャピタルから6億円の資金調達を実現。リーマンショックや事業再生の困難な局面を乗り越え、現在は株式会社IDEATECHで新たな事業開発に従事している。

株式会社セレブリックス
取締役 執行役員 CMO 市場開発本部長 兼 セレブリックス営業総合研究所 所長
今井晶也 Masaya Imai
セレブリックス営業総合研究所の所長兼セールスエバンジェリストとして、法人営業・購買・AI営業の最前線で研究や情報発信を行う。著書に『Sales is 科学的に「成果をコントロールする」営業術』、『お客様が教えてくれた「されたい」営業』、『The Intelligent Sales~AIを活用した最速・最良でクリエイティブな営業プロセス~』などがあり、累計発行部数は10万部を突破。現在は取締役 執行役員CMOとしてマーケティング戦略や新規事業開発を牽引。営業プラットフォーム『YEALE』、『Japan Sales Collection』の監修や、Everything DiSC®認定トレーナーとしても幅広く活動している。
開催日時
2025年7月30日(水)17:00~18:00
実施場所
オンライン形式(Zoom ウェビナー)
タイムスケジュール
16:55~ 開場
17:00~ オープニング
17:05~ 講義・質疑応答
~18:00 終了
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