リスト精度を高めるリードのデータクレンジングを行う手法と施策について|原 秀一/セールスリクエスト
セールスリクエスト原です。 弊社で多くのご相談をいただくのがハウスリストからの商談創出。 業界・規模・部署・役職・リードソースとセグメントを分けた上でアプローチをしていくのが鉄則ですが、蓋を開けてみたら全く情報が揃っておらずセグメントが切れないのはあるあるです。 「業界」「従業員規模」などの大分類でしかセグメント分けができず、精度の低いリストに対して一斉メールを送信し、盲目的にメールを開封した顧客にアプローチを行うという営業行為は辞めましょう。 リスト精度が低い状況なのは仕方ないにしても、ハウスリストから商談創出をコンスタントに行うには同時にリードのデータクレンジングを行う必要が
2023年11月12日
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