刺さる初回の営業資料を考察する その②|DJ141
前回ご好評頂いた刺さる初回の営業資料を考察するシリーズの第2段でございます。 前提として、 刺さる資料=1回プレゼンをされたら、思わず買いたくなってしまう資料 と定義しております。 前回のnoteをお読みでない方は以下からご覧くださいませ。 前回の内容を簡単におさらいをすると、 ・製品の話をするな ・大きなトレンドの話をしろ ・キーメッセージを設定しろ ・導入事例を武器にしろ です。 今の時代は、モノが売れない時代です。モノに対してお金を払うのではなく、提供される価値に対してお金が払われる時代です。 そんな時代においては、商品の説明をするのではなく、伝えた
2023年11月12日
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