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    Salesforce導入後、はじめの一歩(リードマネジメント編ver.2)|原 秀一/セールスリクエスト
    セールスリクエスト原です。 今回はSalesforceを導入後、リードの漏れを防ぐためのリードマネジメントで着手してよかった事をまとめてみましたので参考にしてみてください。 記事作成の背景は、Salesforceをせっかく導入したにも関わらず、SFA(商談獲得後の管理)としての機能のみ活用しており商談獲得前の管理においてはエクセルやスプレッドシートでの管理をしている企業が多く、せっかく獲得したリードが漏れまくってる!なんてケースが散見されます。 リードの漏れを防ぐためにも、BtoBマーケティングの投資をしっかりと回収するためにもインサイドセールスはリードマネジメントは覚えておいて損
    2023年11月12日
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    昇格の極意(営業編)|Masaya Imai
    セレブリックス今井です。 今日は昇格に関するテーマを取り上げます。 このnoteを読んでいただければ、最終的に昇格するためには2つのことが重要だとお分かりいただける筈です。 それは、 ①希少価値を高めろ ②自分を見るな顧客(会社)を見ろ 今井晶也の心の中 その理由はこの後見ていただければわかります。 読了目安5分。 この投稿が役に立ったと思ったら、どうぞシェア・リツイート・社内展開をお願いします!! くれぐれも、投稿だけコピーして自分のモノにするような姑息なビジネスパーソンになってくれるな。 昇格の極意は営業と一緒 昇格のヒントは営業にある? ポスト(役職)を手に
    2023年11月12日
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    イベントレポート〜『ビジョンセリング-社会を変える究極の営業術-』を開催しました!|ZENFORCE
    2021年11月16日、ZENFORCE主催のウェビナー『ビジョンセリング-社会を変える究極の営業術-』と題して、ZENFORCEパートナー講師である清水貴裕氏の講義を一部ご体験いただけるイベントが開催されました。本イベントはZENFORCE Sales Academy の講義を実際にご体験いただけるZENFORCE SUMMITの第一弾でございます。 清水氏監修の講義『ビジョンセリング』の一部をこちらのレポートにてご紹介していきます! ------------ 登壇者 清水 貴裕 氏 ベルフェイス株式会社 アライアンス本部長 ベンチャーから東証一部上場グループと横
    2023年11月12日
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    フィールドセールスマネージャーがモニタリングすべき指標|原 秀一/セールスリクエスト
    セールスリクエスト原です。 今回はSalesforceを導入しているフィールドセールスマネージャー向けにモニタリングすべき推奨指標とその設定方法について解説していきます。 複雑な設定や管理項目は一切使用せず、シンプルに 営業目標の実績の把握とメンバーがケアできていない商談を検知するためのモニタリング指標についての紹介となります。 モニタリングすべき指標① 売上の予実管理 <予実管理> •売上目標と実績(当会計年度) •売上目標と実績(四半期) •売上目標と実績(当月) <パイプライン管理> •受注予定の商談(当会計年度) •受注予定の商談(四半期
    2023年11月12日
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    短所を鍛えるか、長所を鍛えるか|しげの
    自分自身も悩んできたことですし、果たしてこれに答えはあるのかわかりませんが、自分なりの解をつらつらと書いていきたいと思います。 こんな方に読んでほしい ・20代前半の方々 ・これから就活を控えている、就活している方々 ・転職を考えたり、転職活動している方々 【結論】長所を伸ばすために、短所を鍛える 尊敬してやまない野村克也さん(以降、愛を込めてノムさんと書きます)がこんな言葉を残しています。 引用 : http://xn--brvo06a8kar68f.com/2942/ ノムさんは優秀なキャッチャーというイメージをお持ちの方も多いと思いますが、ホームラン王を9回獲得
    2023年11月12日
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    因果関係を「ループ図」で考えるだけで営業人材が育つ説|わたみそラボ
    今回は柴田史郎さんの記事『因果関係を「ループ図」で考えるだけで仕事の質があがる説』を参考に営業人材の育成について考えてみます。 なおタイトルがほぼまるパクリになったこと、お許しください。 柴田さんの記事の特徴 柴田さんの記事の特徴は丁寧な言語化とシンプルでわかりやすい図解。 真剣に取り組むべきことから(おそらくは)思いつきの話まで、本当に丁寧に言語化されているというか、自分との対話を普段からよくされているんだろうなという印象を受けました。 人と話すと思いがけずアイデアがポンポン出てくるじゃないですか。でもそれはたまたま話し相手いるからできることで、わざわざ自分ひとりでや
    2023年11月12日
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    どんなに忙しくても、営業マネージャーが失ってはいけない「案件を知り続ける習慣」|富澤 仁
    こんにちは、カミナシの富澤です! 今回はフィールドセールスのマネジメントに関する内容です。 カミナシのフィールドセールスはこの1年で5名から10名と倍増し、僕自身は営業責任者として予算達成の責任を担う役割で働いています。この1年で、単月予算が未達に終わった月も経験しましたが、その際の営業マネージャーとしての自分の動きははっきり言って「微妙」でした。 なぜなら、マネージャーとして価値を発揮すべき、戦略的な意思決定やリソース配分、メンバーが持つ案件の支援といった、すべての活動の起点となる「現在進行形で進んでいる案件の解像度」を下げてしまったからです。 そこで今回は、未来の自分が間違った
    2023年11月12日
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    BtoBマーケティング~フィールドセールスダッシュボードの作成方法|原 秀一/セールスリクエスト
    セールスリクエスト原です。 BtoB企業のSalesforce活用支援を行う中で、よくある課題はスプレッドシート(エクセル)とSalesforceの二重管理状態なんですよね。 スプレッドシート(エクセル)は横串で事業部単位での進捗を可視化しやすく慣れているということもあり、SalesforceはあくまでSFA(営業の進捗管理)のみでしか活用されていないというケースは多々発生しています。 二重管理は入力の手間が発生するのみならず、リアルタイムで進捗確認ができないという負が発生してしまいます。 今回はマーケター向けに獲得したリードがどのくらい商談化したのか?受注したのか?といった横串
    2023年11月12日
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    自分の市場価値を上げたければ、問題と課題の違いを理解しよう!|DJ141
    今日はズバリ、自分の市場価値を上げたければ問題と課題の違いを理解しよう!という記事です。 営業はもちろん、プリセールス、エンジニア、人事やその他コーポレートのバックオフィスの方も絶対に理解したほうがいい内容です。 この内容を正しく把握できれば、 社内外への企画書や、報告書等の精度が2〜3レベル上がります。 その結果、営業なら売れるようになり、 他のバックオフィスの方なら自分の身の回りの業務改善や、 新たな施策の上申資料の通過率も上がるでしょう。 そうなれば、仕事の生産性も上がり、残業が減り、 自分自身の市場価値アップにつながること間違いなし! 年収1000万円はもう目の前にある
    2023年11月12日
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    セールスフォースを使い倒すフロー事例~部門別の実例①営業編~|上村篤嗣 / BizOps構築屋
    セールスフォース開発において「自動化機能」はとっても便利な道具です。日々の入力業務を効率的にさせたりデータをキレイに整えたりと、活用の場面はたくさん。2023年にはプロセスビルダー機能が廃止されるようですし、フロー機能を活用する重要性は急激に高まっています。 私自身、2012年からセールスフォース開発に関わり、フローを使った自動化をたくさん作って自社内で活用してきました。このノートでは、そんなフローの実例を部門別に分けて紹介したいと思います。1回目は営業編です。 ※この内容は、2021年6月5日の「新機能トレイルブレイザーズユーザ会」で参加者の満足度が4.78/5.00と好評いただ
    2023年11月12日
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    案件レビューのテクニック|DJ141
    案件レビューとは? 案件レビューとは、担当営業毎に保有する案件に対して、第三者が客観的な視点で内容と進捗及び抜け漏れやリスクを把握し、案件を確実に獲得するタスクを明確にした上で、営業全体の売上予測(フォーキャスティング)の礎にするもの と定義させていただきたいと思います。 案件確認、商談確認、営業ヨミ会議等、さまざまな言い方が他にもあると思います。 実は本noteを書くにあたって、事前に「案件レビュー」や「商談レビュー」などの検索をしてみたのですが、具体的な内容に触れた記事は存在しなかったので、案件レビューについて具体的に解説する初のnoteになるのでは・・・とおもっております。
    2023年11月12日
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