営業は知性と技術の世界へ。疲弊とサヨナラするためのスマートな営業スタイルのはじめ方。|Masaya Imai
私は10年前、いわゆるゴリゴリのセールススタイルを行っていました。 基本的に新規営業はアウトバウンド中心。 1時間に架ける電話の数は40コール数。それを9時間(汗)サイクルを廻すので 1日360コールを行っていました。 そんなリストの数を担保するのは難しく、チームの仲間とはリストの奪い合い。とある企業に電話を架けた時に「あなたでセレブリックスさんは9人目です」と怒られたこともありました。 しかしそんなゴリゴリ営業を行っていると様々な問題が発生します。 ・ リストが足りないため、毎晩、異常な時間までリストをつくる ・ 営業の仕方や受注の仕方も強引になり、結果として長続きしない
2023年11月12日
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