logo
IS
FS
CS
ABM
CRM
AI
DX
KPI
BtoB営業
PUSH型
PULL型
SalesEnablement
共通認識
search
検索結果5
  • invalid image url
    プロジェクトが迷走したときに読むnote|國光俊樹
    これまでいくつものプロジェクトを進める中で、目の前の「何をするのか」を考える時間がチームとして長くなればなるほどプロジェクトが迷走してしまうという経験が何度もありました。 そんな迷走を避けるため/抜け出すために実践して効果があったのが以下の3点です。 1. 目的を分解する 2. 分解した小目的を関連づけてマイルストーン化する 3. 状態目標/想定アウトプット/判断軸を明らかにする 今回はプロジェクトが迷走してしまった経験がある方へ向けて、迷走を避けるため/脱するためにやってよかったことについてまとめていきたいと思います。 なぜ迷走するのか 👉 大目的の分解ができてい
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    会議の進行にお悩みの方へのヒント|ファシリテーションは単なる司会進行じゃないから!|せんが
    「あれ?このMTGって誰が仕切るんだっけ?」というシーンを経験したことある人は多いはず。「じゃ私やりますよ!」と誰かが言う。さて、その人に本当に任せていいんですかね? そのMTGの着地に意思がないなら、ファシリテーションやっちゃダメ。 誰かが何かの目的を持って会議を設定したはず。つまり会議にはゴールがある。会議を進行する人の役割は、参加者がゴールについて正しく共通認識取れているかを確認し、少しでもゴールに近づけること。 だから、着地に意思がなく、着地結果に利害が生まれない人が進行しても正しい方向に進んでいくはずがない。だからそういう人はいっそのことファシリテーションやらないほうがい
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    Salesforceの商談フェーズの概念は秀逸だが、完コピはできないし、勘違いも多い。|DJ141
    今日は久しぶりに営業のことを書こうと思います。 タイトルどおり、Salesforce(SFAで設定する商談フェーズ)の概念について聞かれることが最近増えてきたので、改めて解説をしようと思います。 僕は過去のnoteで、Salesforce流の商談フェーズについて解説をしたことがあり、かなり多くの反響を頂き、嬉しい限りです。 この中でSalesforce流の商談フェーズは8段階で設定されていると解説致しました。 商談フェーズの概念は非常に秀逸 特に秀逸な点は2つあります。 ①お客様の意思決定の進み具合に沿う →お客様と導入までの意思決定において、具体的に合意した
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    新社会人の悩みとなるコミュニケーションを、先輩や上司目線で大切にしたいこと#183|枡田 泰明
    今回は、「コミュニケーション」をテーマに書きます。 その中でも、友達とのコミュニケーションというよりかは、 職場などの先輩と後輩、上司と部下といった、 いろんな世代が集うコミュニティでのコミュニケーションいついて私が感じたことを書きます。 さらに言うならば、新人や後輩よりも先輩や上司目線で気にかけたいことに焦点を当てたいと思います。 知識と人生経験に違いがあることを受け入れる 年齢問わず、人それぞれ生きてきた環境には違いがあり、人生経験はも人それぞれです。 また、知識量についても同じことが言えると思います。 恐らくこれは誰もが理解できることでしょう。 ですが、誰
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    エンタープライズSaaS営業が絶対に作成すべき2枚のスライド|DJ141
    今回のnoteではエンタープライズSaaS営業には必須となる2枚のスライドについて解説をしていきます! このスライドを作成することで、 ・お客様の意思決定が早まる ・オンボーディングが順調に進みやすくなる →炎上や解約をプリセールス時に未然に防ぐ といった効果にも期待ができます。 早速解説・・・の前に、 ・エンタープライズって何のこと? ・大企業ってことだよね? といった理解の方は以下のnoteも事前に読んで頂けると良いかなとおもいます。 ※SMBのSaaS営業の方にも実践して頂きたいのですが、使う時間とのトレードオフとなるので、各々判断して
    2023年11月12日
    note