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    掘り起こしメールの返信率が平均50%以上になっていたのでメールのテンプレートとAB検証の結果を振り返ってみます|山梨 寛弥/外資系SaaSのBDR
    こんにちは。 インサイドセールスの方であれば誰でも気になっている「メールの返信率を上げる」ための考え方や具体的な施策について実績をもとにお話します。 *掘り起こしメール:インバウンドの資料請求や問い合わせではなく、過去に蓄積されたリードの掘り起こしのために活用したメールの総称 *返信率:アプローチ対象の顧客数のうち、返信した顧客の割合 「在宅勤務で電話が繋がらない」という話をよく聞きますが、電話の場合は「在宅勤務で繋げません」「会議中で離席」といった"いまの相手の状況"に左右されやすいことは事実です。 一方、メールであれば一度送信すれば履歴が残るため、相手の業務が落ち着いた
    2023年11月12日
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    月間受注の6割を生み出す【ABM×セミナー】によるナーチャリングフロー設計|酒居 潤平 (Jumpei Sakai)
    FORCAS(ユーザベース)の酒居です。 ぼくたちは現在週1,2回のペースで、自社セミナーを企画・開催しています。一回あたりの来場者数は30〜50名程度の少規模のものから、100〜200人程度の中規模のものまでさまざまです。 今回はマーケティング戦略上、セミナーをどういう位置づけで実施しているのか、そしてセミナーを通してマーケティングプロセスをいかに設計しているのか、についてご紹介したいと思います。 セミナーは最強のナーチャリング手段である 最初に結論を言うと、ぼくはセミナーを「最強のナーチャリング手段」だと考えています。 ナーチャリングとは、マーケティング用語で「見込
    2023年11月12日
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    数字でドライブする経営(前編)|Masaya Nakade / テックタッチ株式会社
    皆様、こんにちは! テックタッチ株式会社のCFOの中出 昌哉(なかで・まさや)です。(@masaya_nakade) 最近、色々な経営者の方と数字を経営にどう活かしているかという意見交換をしたり、テックタッチ社内での経営の舵取りの際も、数字を使った経営判断をすることが多くなってきているので、「数字でドライブする経営」についてのナレッジシェアを目的に、今回noteを書くことにしました。 日本だと、資金調達の人となりがちなCFOですが、海外では、経営を数値で可視化・経営戦略を立て、リソースアロケーション・価格戦略・M&A戦略・経営戦略全般を担っている、右投げの本格派の人が多い印
    2023年11月12日
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    リスト精度を高めるリードのデータクレンジングを行う手法と施策について|原 秀一/セールスリクエスト
    セールスリクエスト原です。 弊社で多くのご相談をいただくのがハウスリストからの商談創出。 業界・規模・部署・役職・リードソースとセグメントを分けた上でアプローチをしていくのが鉄則ですが、蓋を開けてみたら全く情報が揃っておらずセグメントが切れないのはあるあるです。 「業界」「従業員規模」などの大分類でしかセグメント分けができず、精度の低いリストに対して一斉メールを送信し、盲目的にメールを開封した顧客にアプローチを行うという営業行為は辞めましょう。 リスト精度が低い状況なのは仕方ないにしても、ハウスリストから商談創出をコンスタントに行うには同時にリードのデータクレンジングを行う必要が
    2023年11月12日
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    インサイドセールスがハウスリストを有効活用するための手順とポイントについて|原 秀一/セールスリクエスト
    セールスリクエスト原です。 今回のテーマはハウスリストについて。 弊社でもハウスリストを有効活用して商談数を獲得していきたいというご相談が多いので、実際に弊社であればどのようなプロセスでハウスリストから商談数を獲得していくのかを公開していきたいと思います。 読者としては主に以下のような想定をしています。 ・新規リードの流入が少ないときのリカバリーをしたい ・過去獲得リードがあるが放置されているのでアプローチしたい ・ハウスリストの優先順位が付いていない ✅ハウスリストを活用するための準備 ハウスリストを有効活用するためには、アプローチに値する、有効なハウスリストを作成する必要
    2023年11月12日
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    「たぶん薄いニーズだろう顧客群」に対して向き合う時に読むnote|相川雄輔
    情報過多のこの時代にも関わらず、アクセスいただき本当にありがとうございます。本noteでは下記の方を特に対象としております。 対象:ど新規顧客からの商談&発注をいただく必要性に迫られている人(営業全般、FS、BDR、経営陣、マネージャー、マーケティングチームの方々) ウェビナーバブルも一巡し、いよいよ「ニーズが薄い方々」にも本腰で向き合わないといけない方、過去実施したけど成果が出なかった方、ド新規商談経験が乏しく、情報を探していた方などのお役に立てたら幸いです! 自己紹介 改めまして、Skilled Workers株式会社代表取締役の相川雄輔と申します。 主なキャリアとし
    2023年11月12日
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    【3ヶ月で商談数150%増加】インサイドセールスが始めるべきマーケ連携のための5つのステップ|坂瀬心
    hacomonoでインサイドセールスリーダーをしております坂瀬と申します。 hacomonoに入社して1年が経ち、SDRから始め、ナーチャリングチーム、BDRチームと組織を立ち上げISにまつわる様々な業務を経験してSDRチームに戻ってきました。 はじめに 株式会社hacomonoは「ウェルネス産業を、新次元へ」をミッションにフィットネス業界や運動スクール業界向け店舗運営システム「hacomono」の開発・提供を行なっています。 これまでアナログで行われていた入会・決済・予約・顧客管理を全てオンラインで一元化することで、スタッフが本来行うべき価値ある業務に取り組むことができ、20
    2023年11月12日
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    狙った成果を生み出すマーケティング施策の全体設計「ABMマトリクス」|酒居 潤平 (Jumpei Sakai)
    こんにちは、酒居です。 今回はぼくたちユーザベースのマーケティング組織で実践している施策の設計プロセスについて書きたいと思います。ターゲット企業の特定から各施策にいかに落とし込むかについて各プロセスに話していきます。 施策づくりでよくある3つの失敗 まず、戦略や施策を設計する・企画していく際に陥りがちな3つの失敗を挙げてみましょう。 ①「手段ファースト」で考えてしまう 施策はあくまで「手段」であり、誰に何のために伝えるのかが何より重要です。しかし、手段であるはずの施策にもかかわらず、いつの間にか施策を企画する・実行すること自体が目的化してしまい、手段ファーストな状態になってし
    2023年11月12日
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    カスタマージャーニー作って終わりになっていないか?~間違った顧客認識をしないために~|黒澤 友貴
    マーケティングの仕事では、誰もが一度は作成しているであろう… カスタマージャーニーマップについて書きます。 とくに新規事業開発のタイミングでは「顧客理解」からの「伝わるコミュニケーション設計」が鍵になります。 そんなのわかってるわ!!! という声も聞こえてきそうです。 でも、 カスタマージャーニーマップを作ったけど使えない問題 この問題にぶつかっている方も意外と多いのではないでしょうか。 多くのプロジェクトでは、カスタマージャーニーは作って終わり状態になっていることが多いと考えています。 時々、 ペルソナ・カスタマージャーニーマップ作っても意味なくないですか? と質問
    2023年11月12日
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    アポ承諾率15%を実現したLinkedinを活用したBDR施策のメッセージ内容公開|原 秀一/セールスリクエスト
    セールスリクエストの原です。 弊社でもここ1年でBDRのご相談を多くいただいておりますが、 業界・規模・部署次第では手紙送付を行い架電すると言った工夫を凝らしても接触できないリストがあるのが現状です。 接触できない要因としては大きく2つに分けられると ・受付オペレーションが整理されている(営業は絶対に繋がない) ・リモートワークのため出社していない 物理的にアプローチが不可というケースに関しては、部門番号の調査を行うなど工夫をしていますが、ダイレクトリーチができる可能性を秘めた施策の成功例が出たので、BDR従事者向けに公開していきたいと思います。 ズバリLinkedinのSal
    2023年11月12日
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    ソリューション提案のフレームをご紹介 (業界構造, クライアント課題, ソリューションと顧客成果)|多田 翼 - #読むとマーケティングがおもしろくなるノート
    今回は、新規の顧客にソリューション提案をする時のフレームをご紹介します。 この記事でわかること ・ソリューション提案営業を企画するフレーム ・[フレーム 1] 業界構造の把握 ・[フレーム 2] クライアント課題の掘り下げ ・[フレーム 3] ソリューションと顧客の成果 この記事では新規顧客への提案をつくる時に、汎用的に使えるフレームをご紹介します。 ぜひ最後まで読んでいただき、お仕事での参考になればうれしいです。 ソリューション提案営業の企画フレーム 提案営業の前提として、提案先の見込み顧客は自分がまだ馴染みのない新規の業界と設定しています。 この前提の下で、今回の
    2023年11月12日
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