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    インサイドセールスがハウスリストを有効活用するための手順とポイントについて|原 秀一/セールスリクエスト
    セールスリクエスト原です。 今回のテーマはハウスリストについて。 弊社でもハウスリストを有効活用して商談数を獲得していきたいというご相談が多いので、実際に弊社であればどのようなプロセスでハウスリストから商談数を獲得していくのかを公開していきたいと思います。 読者としては主に以下のような想定をしています。 ・新規リードの流入が少ないときのリカバリーをしたい ・過去獲得リードがあるが放置されているのでアプローチしたい ・ハウスリストの優先順位が付いていない ✅ハウスリストを活用するための準備 ハウスリストを有効活用するためには、アプローチに値する、有効なハウスリストを作成する必要
    2023年11月12日
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    鶴の一声で商談が白紙に…なんて言わせない! 「商談コントロールはこうやってやるんだ」 白書。|Masaya Imai
    下に行くと決裁者呼び出しトークマニュアルもあります。是非チェックしてください! BtoB企業の営業支援をしている セールスエバンジェリストの今井です。いつもnoteをご覧いただきありがとうございます。 先日、営業活動において 鶴の一声で失注する ことを予防するツイートをしたら、これが好反応でした。 皆さんも経験ありますよね? 丹精込めて仕込んでいた重要案件。いざという場面で政治、方針転換などで振り出しにもどる。 正直、これを0にするのは難しいです。 (えっ) しかし、ちょっとしたテクニックと考え方で予防線を張ることはできます。 1. &nbs
    2023年11月12日
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    単なる記録ではない!オンライン商談を成功に導く議事録術とは?|野村修平
    リモートワークがデフォルトになるこれからの世の中で、対面の商談を主としていたセールスの時代も終わりを告げようとしています。 対面でできていたことが、オンラインでは難しく、いかに情報を聴覚だけではなく、視覚で補っていたのかに気付かされます。 これまでと同じようにオンラインで商談していても時間通りに終わらない、うまく案件が進まない、など商談がうまく進まない状況に直面している人も多いのではないかと思います。 こうした状況を救う手段はドキュメント、その中でも特に役割の価値が急上昇するのが議事録となります。 議事録が?と思う人もいるかもしれません。もう少しお付き合いください。 議事録の
    2023年11月12日
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    「売れない営業の11の特徴」は売れる営業への道標|野村修平
    いまでは副業でスタートアップの営業顧問などもしている私ですが、実は営業が全然得意ではありませんでした。特にお酒が飲めるわけではなく、圧倒的なトークスキルがあるわけでもない。 受注がとれず、売上が上がらず、焦る日々。ただ、普段の営業活動で色々と試行錯誤をしていたら気づいたんです。 それは「避けておくべき事項」というものは、結構パターンが限られていること。そして、そこを外さないだけでもかなり成果がついてくること。 この避けておくべき事項をパターン化して整理したので、ご紹介していきます。 ただ、正直に告白すると、全て私が若かりし頃に失敗してきたことでもあります。自
    2023年11月12日
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    文字起こしアプリとは?現役ライターが上手に使いこなすコツを解説します|りなさん
    定番の取材道具 ライターのみなさん、音声を聞きながら取材音声をタイピングで文字起こしするのって大変ですよね。私もかつては1時間の取材音声を3時間くらいかけて文字起こししていたのですが、文字起こしアプリなるものに出会ってからは取材時の三種の神器として文字起こしアプリを使っています。今回は、文字起こしアプリの概要や、実際の取材で使ったときの様子をまとめました。 文字起こしアプリとは? 文字起こしアプリとは、AI音声認識エンジンが搭載された文字起こしができるアプリのことです。アプリによっては文字起こししたデータを共有したりPDFやCSVなどで出力できるものもあります。 文字起こしアプリ
    2023年11月12日
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    デザイナーがユーザーインタビュー運用で生成 AI を活用してみた|Ayumi Imaizumi
    くふう AI スタジオのデザイナー imaizumi です。 くふうカンパニーグループは、AI を活用した新しいサービス体験を提供したり、自分たちの業務を効率化したりする取り組みを進めています。 私の所属している 家計簿サービス Zaim をはじめ、各サービスに AI が組み込まれた改善がどんどん行われています。 デザイナー内では生成系 AI を業務にどう取り入れるかの知見交換が頻繁に行われています。例えばこの note のカバー画像の背景イラストも AI で生成してみました。 今回私は AX 推進部の協力の元、ユーザーインタビューに関する業務効率化に取り組んだので、どんな活用方法
    2023年11月12日
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