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    個人プレーになりやすいCSを"最強のチーム"へ!3ヶ月で変える方法|まどんぬ@カミナシ
    こんにちは、カミナシでカスタマーサクセス(CS)をやっている松下です。カミナシでは「まどんぬ」と呼ばれています! 現在チームの中でマネージャーという立場を任せていただき、急成長するカミナシで貴重な経験をしている毎日です。 その中でも今日は、最強のチームを目指すため3ヶ月間で取り組んだことを書きました。まだ道半ばではあるのですが、CSの組織・チームづくりで同じような悩みを持っている方と情報交換できたらという思いもあり、発信してみます! 前提:現在のCSチームについて まず参考までに、現在のチームの構成をお伝えしようと思います。以下のようなチーム構成となっています。 現在のカミナシ
    2023年11月12日
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    マネジャー依存からの脱却。自律的で熱狂したチームへ|Haruka Sugiyama
    弊社では年に2回自分たちのプロダクト・モチベーションクラウドを使い、組織エンゲージメントの調査をしています。2022年の夏に行ったチームの調査ではマネジャー依存で自己定義が低い組織という結果が出ました。今回は、その後のチームの変化について紹介します。 当時のチーム状況 ちなみに2022年初の結果は以下のnoteに記しています。 年初にチームのビジョンや、そこに向けた大きな役割を設定したことで、少しずつメンバーが、この役割をやりたいと手を上げてくれるようになりました。ただ、まだまだ一人ひとりの任せた分野への解像度が低く、どうしても最終的な意思決定はマネジャーがするという状態でした
    2023年11月12日
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    機能別組織は破綻に向かう。KPI毎にチームを組成する”多極分散型”組織のススメ|高橋飛翔
    メンバーみんなに活き活きと、自立自走して働いてもらいたい。 そういった想いは、起業家・経営者なら誰しも強く思っているところだと思います。一方で、実際に「自分の会社ではそれが実現できている」という会社は多くなく、多くの会社で「どうしたらもっとメンバーが当事者意識を持ってくれるんだろう」、「どんどん決めて欲しいのに、なぜいちいち確認されるんだろう」などの悩みを持っていることと思います。 ご多分にもれず、ナイルでもそういった悩みがあり、創業以来12年にわたり、幾たびも組織づくりのための施策を走らせてきました。その中で、ここ数年は「多極分散型の意思決定組織」を意識して作ってきて、それが今だ
    2023年11月12日
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    デザイン会社での最年少マネージャーとしての一年を振り返る|Katsuki Noda
    ※写真は、2020年2月に訪れたハワイ。ここで色々吹っ切れたのを思い出す。 ちょうど昨年2019年の6月1日付けで、今所属しているGoodpatchのマネージャーに昇格した。気づけば、あっという間に1年という時が経っていた。マネジメントをしていると、1日といって同じ日はなく、光陰矢の如しとはまさにこのこと、といった日々を過ごしてきた。一度は60まで下がったエンゲージメントスコアも、先月は78にまで向上した。 そんな激しくも挑戦的で、苦しくも楽しかった一年間を振り返ってみようと思う。 本記事は、なぜマネージャーになったのか?という思いの部分と、何を学び、何を成し遂げたのか?という業
    2023年11月12日
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    KPI・KGI・OKR事例集|Dai
    KPI設定を行う上で、企業ごとにどのようなKPIを設定しているか調べてみた。その時に参考になったサイトのリンクと、学びについてまとめておきます。増えたらどんどん追加していきます。 KPI・KGIとは この資料がKGI・KPIとは何かざっと説明してくれていました。 考え方については似たような記事がQiitaにありました。 エンジニアが知ってて損はないマーケティング - 基礎知識とロジック・ツリー - Qiita# はじめに 主に事業会社でエンジニアをやっていたり、自分でサービスやアプリを開発したエンジニアの方の中には、「PDCAqiita.com G
    2023年11月12日
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    「カスタマーサクセスの目標設定について考える」 |細見 優太
    みなさん、こんにちはカミナシの細見(@uta_somi)です カミナシに入社してから、数多くの施策の検討や実施に挑戦させていただきました。 カミナシのカスタマーサクセスが取り組んでいる施策は 今後noteが沢山でてくると思います!乞うご期待ください!! 私はtoB SaaSは2サービス目、カスタマーサクセスとしても2周目となり、どのサービスでも目標設定や施策立案・実行は共通の難しさがあるなと感じています。 「個人的にイケてる施策を立案したつもりが、意図せず中座してしまう」 「チーム全員で決めたはずの目標が、なぜか終盤になると『意味ありますか?』となる」 「その月や一定の期間が終
    2023年11月12日
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    高卒の私が最短で営業成果を出せた、1年目の取り組みを紹介|Masaya Imai
    何をかくそう、私は高卒である。 専門学校を中退して俳優を目す…まぁ良くあるストーリーだ。 そんな私が営業に転身したのは24歳。 大卒新入社員から遅れること2年、学歴ナシ/社歴ナシ/経験ナシの私が、結果として15年で営業の書籍などを出せるようになっているわけだが、こうした「今」をつくった原体験は「1年目」にあったと確信している。 今日はその1年目を具体的に紹介しよう。 勿論、1年目じゃなくても若手の方々には参考にしていただけることも多いと考える。 いい内容だったと思ったら躊躇なく、シェア・スキ・社内共有・保存して欲しい。ただし盗作、それだけはアカン。 ※ちなみに筆者が経験したの
    2023年11月12日
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    改善と革新 - 似て非なる二つのフレームワークと実現方法|秋吉寛信 | Precena APAC
    つい先日似て非なる2つのコンセプト、「改善」と「革新」についてお話をさせて頂く機会があったので、簡単な記事にも起こしてみました。 結論から言うと、「改善」と「革新」ではフレームワークから会社の仕組み、構築すべき文化までほぼ正反対のものが求められます。 今回の記事では、その理由とそれを打開する際によくある間違いと推奨される方法論について整理しています。 初めに、今回のストーリーは以下のペルソナを意識して準備をしています。 主人公のプロフィール 基本情報 名前: 佐々木保さん (仮) 性別: 男性 年齢: 43歳 新卒で食品メーカーに就職し、20年目
    2023年11月12日
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    現場視点で語る、1年で組織を4倍に拡大させた採用のコツ|あさみゆうき
    こんにちは!経営管理SaaSのログラスでカスタマーサクセス責任者をしている浅見と申します。 スタートアップ/ベンチャーにおいて採用は命と言えるものであり、優秀な人材の採用、組織の拡大はミッションの達成に直接的に繋がっていきます。 そんな中、採用は人事がリードするもの、というイメージが一般的にはもたれがちですが、実際には人事チームのアクションのみで採用が成功することはありません。 なぜなら、急成長組織を支える人事のリソースも限られており、そもそもの認知度が相対的に低いからこそ、現場視点での候補者への訴求がとても重要になってくるためです。 ログラスはこの1年で組織が約4倍に拡大したの
    2023年11月12日
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