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    月間受注の6割を生み出す【ABM×セミナー】によるナーチャリングフロー設計|酒居 潤平 (Jumpei Sakai)
    FORCAS(ユーザベース)の酒居です。 ぼくたちは現在週1,2回のペースで、自社セミナーを企画・開催しています。一回あたりの来場者数は30〜50名程度の少規模のものから、100〜200人程度の中規模のものまでさまざまです。 今回はマーケティング戦略上、セミナーをどういう位置づけで実施しているのか、そしてセミナーを通してマーケティングプロセスをいかに設計しているのか、についてご紹介したいと思います。 セミナーは最強のナーチャリング手段である 最初に結論を言うと、ぼくはセミナーを「最強のナーチャリング手段」だと考えています。 ナーチャリングとは、マーケティング用語で「見込
    2023年11月12日
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    0円でも高精度の営業リストをつくる秘技をお伝えします!|DJ141
    さっそく、この記事を500円で売るというギャグからスタートしようかと思いましたがやめておきますw 今日は新規開拓営業、特にITやSaaS業界の営業が、 どうやってリストを作っていくべきか・・・という秘技を伝授します。 ちなみに、以前の記事でもお伝えしていましたが、 とにかく営業においてターゲティングは大切。 ここサボったら死にます。 ちなみに、誰よりも大きく爆死した僕が言うので間違いありません!! じゃあ、ターゲティングをする先の企業のリストってどうやって作ればいいの? って話になるのですが、前回はもったいぶって一部しか書いておりませんでした。 しかし、気が変わっ
    2023年11月12日
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    売上の見込みが実績とズレるのは「顧客管理方法」と「見込み方」にあるのでは説|橋本 大祐
    先日、ある営業の責任者の方から「営業活動の見込みと最終的な実績が全然合わない」という話を聞きました。 詳しく話を聞いていると ・案件の確度と実際の受注率がリンクしない ・営業担当によって見込みの精度が大きく違う などの問題も発生しているとのことで、僕なりに考えた解決案(その方にお伝えした内容)を文字にまとめてみました! 新年1日目に、皆様の何かしらの気づきになれば幸いです🙇‍♂️✨ 1.案件の進捗管理の主語が「お客様」ではなく「自分」にしてしまう問題 かなり大雑把に作りましたが、上記の画像のように ・コネクト済み ・商談設定済み ・提案済み ・確度〇〇% ・受注 のよ
    2023年11月12日
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    日本で一番多い?! 16名のナーチャリング組織の業務と役割を聞いてみた|株式会社SmartHR
    こんにちは。SmartHRに2023年8月に入社した、採用広報の永岡(@okie)です。私が所属するマーケティンググループには、「ナーチャリング」を担当しているメンバーが16名います。 ナーチャリング担当者がこんなに多い組織は珍しいと聞いて、「そもそもナーチャリングとは?」から「SmartHRでのナーチャリングの役割」や「具体的な組織編成」まで、神農(かんの/@kanchan_r)さん、白石(しらいし/@maisan)さん、圷(あくつ/@Akt)さんの3名に質問してみます。皆さん、ナーチャリングについて教えてください! 左から順に、@kanchan_rさん、@maisan、@Aktさ
    2023年11月12日
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    大手企業相手の営業手法「エンタープライズセールス」を解説します|佐藤 亮@エンタープライズセールス
    ※本記事は各業界の営業の方々が日替わりで記事を投稿していく、「営業アドベントカレンダー」という企画の投稿です(3日目を私が担当) 営業 Advent Calendar 2019 - Adventar2019年、営業をクールにしている方、科学している方でバトンを繋ぎ、 クリスマスを迎えるとともに、1年を締めくくりましょうadventar.org 昨日はスタートアップ営業のジェイさんの投稿で、本日はスタートアップとは正反対のエンタープライズ営業についての記事(笑) 様々な営業に関する記事が投稿されるのは、まさにこの企画の醍醐味ですね。 自己紹介 改めまして、佐藤@エンタープラ
    2023年11月12日
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    刺さる初回の営業資料を考察する その②|DJ141
    前回ご好評頂いた刺さる初回の営業資料を考察するシリーズの第2段でございます。 前提として、 刺さる資料=1回プレゼンをされたら、思わず買いたくなってしまう資料 と定義しております。 前回のnoteをお読みでない方は以下からご覧くださいませ。 前回の内容を簡単におさらいをすると、 ・製品の話をするな ・大きなトレンドの話をしろ ・キーメッセージを設定しろ ・導入事例を武器にしろ です。 今の時代は、モノが売れない時代です。モノに対してお金を払うのではなく、提供される価値に対してお金が払われる時代です。 そんな時代においては、商品の説明をするのではなく、伝えた
    2023年11月12日
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    事前準備はチームで取り組もう! 初回商談前でもできる“3つの仮説立て”
    フルリモートで株式会社ニット(HELP YOU)にてカスタマーサクセス(CS)業務を行っている久保智です。 チームで営業をしていると、「どんなスタイルで営業しているかわからない」「各メンバーがどう動いているか見えづらい」「メンバーの商談を見たことがない」ということが起きてくるのではないでしょうか。 このような場合、たとえ結果が出ていたとしても営業方法やナレッジがブラックボックス化してしまうため、さまざまなムダが生じてしまいます。 こういった状況を防ぎ、また商談の成功率を上げるために重要な要素はたくさんあります。今回はその中からチームや個人で取り組むべき商談の「事前準備」について解説します。
    2023年01月11日
    SalesZine