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    数字でドライブする経営(前編)|Masaya Nakade / テックタッチ株式会社
    皆様、こんにちは! テックタッチ株式会社のCFOの中出 昌哉(なかで・まさや)です。(@masaya_nakade) 最近、色々な経営者の方と数字を経営にどう活かしているかという意見交換をしたり、テックタッチ社内での経営の舵取りの際も、数字を使った経営判断をすることが多くなってきているので、「数字でドライブする経営」についてのナレッジシェアを目的に、今回noteを書くことにしました。 日本だと、資金調達の人となりがちなCFOですが、海外では、経営を数値で可視化・経営戦略を立て、リソースアロケーション・価格戦略・M&A戦略・経営戦略全般を担っている、右投げの本格派の人が多い印
    2023年11月12日
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    事業計画の作り方 ~Part5 活用方法~|SKProject(経営・財務コンサル)
    こんにちは。SKPです。 前回まで4回に分けて『事業計画の作り方』をご紹介しました。 しかし『事業計画』は作って終わり、ではありません。計画をたてた後、実際にどのようになったのか?を追跡していかなければ、結局『作っただけで意味のないもの』となってしまいます。 もちろん『作らないよりも作った方がいい』のですが、せっかく作った事業計画なので、しっかりと有効活用していきましょう。 PDCAサイクル 『PDCAサイクル』という言葉はビジネスでは有名ですね。 Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Action(改善)の頭文字を取ったもので、継続的に品質を管
    2023年11月12日
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    Inside Sales is Art エンタープライズ領域におけるインサイドセールスの価値|印南 貴弘 / INNAMI TAKAHIRO
    どうも、印南です。 前回noteから2年経過しており、時の流れの速さを感じています。そんな私もSaaS業界に携わるようになり6年目を迎えました。知れば知るほど深く面白く、まだまだ遠いなと想いながら過ごしています。 私はマーケティング・インサイドセールス・フィールドセールスとCS以外のbiz側に従事してきましたが、直近3年間はインサイドセールスが組織を成長させる重要なレバーになりうると考えており注力しております。 SaaS黎明期から現在まで様々な経験をしてきたので、ここで一旦立ち止まって文筆したいと思い、重い腰を上げました。 今回はエンタープライズを例にインサイドセールスはデザイン
    2023年11月12日
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    事業計画の作り方 ~Part2 利益と売上高~|SKProject(経営・財務コンサル)
    こんにちは。SKPです。 前回、事業計画を作るベースとなる「状況把握」と「経費予測」について記載しました。今回はそれの続きとなります。 経費の予測ができたら、次は「売上」へと移っていきます。売上の「事業計画の作り方」の方法はいくつもありますが、今回は『利益から売上を考える』方法をご紹介していきます。 なお、前回の手順で作成した「来期経費予測」がある前提の記事となります。 3.見込み・希望する「利益額」を考える 事業を行う上で、「利益」はとても大切なものです。利益がなければ新たな「投資」が行えませんし、ずっと赤字続きだと倒産してしまうかもしれません。 そのため『
    2023年11月12日
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    経営指標 Part3~収益性・成長性の経営指標~|SKProject(経営・財務コンサル)
    こんにちは。SKPです。 今回も引き続き経営指標のご紹介となります。 前回は銀行のスコアリングによく活用される経営指標の内、【安全性】を示す指標について記載しましたが、今回はその中の【収益性】・【成長性】を示す経営指標をご紹介します。 この【収益性】・【成長性】を示す経営指標は、ある意味「損益計算書」をそのまま見るようなものが多いので、他の指標よりもなじみやすいかもしれません。 経営指標:収益性 【収益性】という単語のまま、企業の「収益力」、つまり「どれだけ利益を生む力があるのか」を表した指標です。これらの指標の数値が良いと、それだけ「収益力が高い」と言えます。
    2023年11月12日
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    コストは方程式で考える!|木村義弘 #ProfinanSS
    皆さん、こんにちは! 株式会社プロフィナンスの木村 義弘です! 前回の記事、たくさんの反響を頂きました! 個別にもご連絡いただき、当社プロダクトVividirのデモにお申し込み下さった!という方もいらっしゃり、感無量でございます! さて、今回のテーマは、「コストの計画」となります。 【本記事でわかること・できること】 1. コスト計画の作り方 2. コストを考える上で命取りを避ける 3. 忘れがちだけどインパクトが大きいコストを知る 上記について - 事業計画を「戦略ツール」に昇華させる素地を作れる - CFOと同じ目線でコストを語れる CFO時代に伝え
    2023年11月12日
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    事業計画の作り方 ~Part3 見直しとプラン~|SKProject(経営・財務コンサル)
    こんにちは。SKPです。 今回も引き続き事業計画の作り方を紹介していきます。 前回までで、一旦「仮の損益計画」が完成しました。『仮の』と付けているのは、『これで決定ではない』という意味です。 というのも、前回作成した「損益計画」は『希望する利益』から『売上高』を逆算して計算しています。そのため、この計画値だと、現実とはかけ離れている…なんてこともあり得えるのです。 例えば、昨年まで「年間売上2000万円」だったのに「来期予測の売上が5000万円」となった時、それで組んだ計画書は現実的でしょうか? もちろん、そのための具体的な対策・手法があれば別ですが、普通
    2023年11月12日
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    事業戦略・企画に関わる人は参考にしたい決算説明会資料10選|橋本 大祐
    ご覧いただきありがとうございます。 橋本 大祐(@hashimoto_pres)です! 2018年ももうすぐ終わりですが、最後まで突っ走りたいということで、12/17(月)~21(金)、24(月)~28(金)でnoteを公開します! 今日はその第一弾! 普段はSaaSに関するレポートを執筆することが多いのですが、実務である「事業企画」をテーマに執筆します! そこで第一弾は、事業責任者・事業企画など事業戦略を立てる人であれば他社のIR資料などはもちろん確認すると思いますが、IRと同じくらい僕が見るのが大好きな『決算説明会資料』で「資料作成の際に参考にしたい」と思った資料をまとめまし
    2023年11月12日
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    ソリューション提案のフレームをご紹介 (業界構造, クライアント課題, ソリューションと顧客成果)|多田 翼 - #読むとマーケティングがおもしろくなるノート
    今回は、新規の顧客にソリューション提案をする時のフレームをご紹介します。 この記事でわかること ・ソリューション提案営業を企画するフレーム ・[フレーム 1] 業界構造の把握 ・[フレーム 2] クライアント課題の掘り下げ ・[フレーム 3] ソリューションと顧客の成果 この記事では新規顧客への提案をつくる時に、汎用的に使えるフレームをご紹介します。 ぜひ最後まで読んでいただき、お仕事での参考になればうれしいです。 ソリューション提案営業の企画フレーム 提案営業の前提として、提案先の見込み顧客は自分がまだ馴染みのない新規の業界と設定しています。 この前提の下で、今回の
    2023年11月12日
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