logo
IS
FS
CS
ABM
CRM
AI
DX
KPI
BtoB営業
PUSH型
PULL型
SalesEnablement
案件管理
search
検索結果32
  • invalid image url
    ルート営業/既存顧客深耕営業ってどうマネジメントするの?|なかたに|セールステックinロサンゼルス
    こんにちは、セールスサイエンスラボの中谷です。 営業のコンサルティングやSFAの導入を支援していると、ルートセールス(既存顧客営業)の営業実績マネジメントや売上拡大の施策立案に悩みを抱えている企業は非常に多いと感じます。 IT系の企業や比較的新しい会社(ベンチャー)、B2B高額商材などは新規営業の割合が多く、大企業や設立からある程度年数が経った会社になるほど既存のルートセールスの割合が増えていきます。(全世界の企業の統計で『全収益のうち約65%は既存顧客から売上を上げている』というデータもあります) 新規の営業であれば最近で言うと”プロセス管理”や”パイプライン管理”などの概念が
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    【受注率劇的向上!?】『みんなで石橋を叩くMTG』の内容を大公開!|砂川弘樹
    お久しぶりです! こんにちは!ourly砂川です。 初めてのnoteを出してから、約1年が経ちました。(是非読んでください!) ourlyではずっとフィールドセールスを務めておりますが、その中でもチーム全体の受注率向上の施策を考える役割を担っております。 いくつか施策をおこなってきたのですが、今回は最近チームで取り組み始めた「石橋を叩くMTG」についてご紹介できればと思います。 「アツいと思っていた案件がなかなか受注につながらない・・・」 「案件見込みがセールス個人の感覚になってしまっていて、見込みの精度が悪い・・・」 などの悩みを持っている方には、何かしらヒントになるかもし
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    インサイドセールスによる休眠企業の掘り起こし方法について。【実際の事例もご紹介します!】|田中 タナカ企画CEO@営業支援
    こんにちは、タナカ企画の田中です。 インサイドセールスで日々KPI達成に向けて活躍されていることと思いますが、 「新規のアプローチだけでは目標の商談数が足りないので、休眠企業リストにも再度アプローチしている。ただ、成果が今ひとつ出ない、」 そんなご担当者様も多いのではないでしょうか? よくある休眠企業の掘り起こし失敗例 ・定期的にメルマガ送っているが、それで終わっている ・動きがない企業を「休眠」と一括りにして、一斉配信のみ ・電話でのフォローも実施するが、時間があるときだけ そんな状況の皆様に向け、休眠企業の掘り起こしの重要性と有効に活用する方法について、解説させていただ
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    インサイドセールスがハウスリストを有効活用するための手順とポイントについて|原 秀一/セールスリクエスト
    セールスリクエスト原です。 今回のテーマはハウスリストについて。 弊社でもハウスリストを有効活用して商談数を獲得していきたいというご相談が多いので、実際に弊社であればどのようなプロセスでハウスリストから商談数を獲得していくのかを公開していきたいと思います。 読者としては主に以下のような想定をしています。 ・新規リードの流入が少ないときのリカバリーをしたい ・過去獲得リードがあるが放置されているのでアプローチしたい ・ハウスリストの優先順位が付いていない ✅ハウスリストを活用するための準備 ハウスリストを有効活用するためには、アプローチに値する、有効なハウスリストを作成する必要
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    予算の作り方|和田洋一
    経営の重要なツールである予算につき私見を書いてみる。 世に予算を「正確に策定する」議論は多く見受けられるものの、なぜ予算を建てるかに対してストレートに述べたものはあまり見ない。 「なぜ」がなければ「どのように」は導けない。 予算とは経営からのメッセージ 予算は、スタッフの行動を促すための仕様書 CEOは、これを肝に銘ずるべき。 「見通し」で予算数値を作る人は経営していないと宣言しているのと同じ。 一方、単なる気合を書いてしまう人も、メクラ運転になるのでハタ迷惑。 仕様書は以下の二つの機能を持つ。 ① 経営の方向をメッセージとして打ち出す 予算は言語表現であると割り切る。 ・
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    フィールドセールスマネージャーがモニタリングすべき指標|原 秀一/セールスリクエスト
    セールスリクエスト原です。 今回はSalesforceを導入しているフィールドセールスマネージャー向けにモニタリングすべき推奨指標とその設定方法について解説していきます。 複雑な設定や管理項目は一切使用せず、シンプルに 営業目標の実績の把握とメンバーがケアできていない商談を検知するためのモニタリング指標についての紹介となります。 モニタリングすべき指標① 売上の予実管理 <予実管理> •売上目標と実績(当会計年度) •売上目標と実績(四半期) •売上目標と実績(当月) <パイプライン管理> •受注予定の商談(当会計年度) •受注予定の商談(四半期
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    SaaS事業におけるリードタイムの重要性 #SaaSLovers day7|はらさわ
    はじめに 今日は久しぶりに#saaslovers 始まりましたので、NOTEを書こうと思います。改めて自分の思考を整理していければなと思います。 SaaSってKPIが正直でとても素敵な事業スキームだと思ってますので僕もこの企画に参加させて頂いております #saasloversとは 様々な企業のSaaSloveな方々が各々の事業推進の中で感じた知見などを展開し合う企画です 簡単に自己紹介ですが、Video BRAINというSaaSサービスを提供するオープンエイトに所属しており、その中で特に頭を抱えた内容など共有出来ればと思います。 Video BRAIN リ
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    BtoBマーケティングは問い合わせ導線の種類を増やしたほうが獲得案件数は増えるのか。実データを活用して検証した結果を公開|花岡宏明
    おはようございます。 SUPER STUDIOのCOOの花岡です。 SUPER STUDIOはSaaS×D2Cを軸に事業を展開しておりますが、今日は法人向けECプラットフォーム「ecforce」のBtoBマーケティングのお話です。 僕たちがBtoBの大型マーケティングを行う上で超実務的なところですごく悩んだブランドサイトのファーストビューで問い合わせ導線が多いほうが良いのか、少ないほうが良いのか問題についてデータをもってある程度の答えが出せたのでその全貌をnoteに公開しようと思います。 実データを元に公開していますので、BtoBビジネスを展開している企業様や、これからBtoB
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    事業計画の作り方 ~Part3 見直しとプラン~|SKProject(経営・財務コンサル)
    こんにちは。SKPです。 今回も引き続き事業計画の作り方を紹介していきます。 前回までで、一旦「仮の損益計画」が完成しました。『仮の』と付けているのは、『これで決定ではない』という意味です。 というのも、前回作成した「損益計画」は『希望する利益』から『売上高』を逆算して計算しています。そのため、この計画値だと、現実とはかけ離れている…なんてこともあり得えるのです。 例えば、昨年まで「年間売上2000万円」だったのに「来期予測の売上が5000万円」となった時、それで組んだ計画書は現実的でしょうか? もちろん、そのための具体的な対策・手法があれば別ですが、普通
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    【未来の商談数を最大化する】ウェビナー前後のインサイドセールスの3つの取り組み|樋口堅太郎 | hacomono インサイドセールス
    こんにちは!ウェルネス業界特化型SaaS hacomonoでインサイドセールスリーダーをしている樋口です。 インサイドセールスが好きで新卒からほとんどインサイドセールス1本でキャリアを歩んできました。 コロナ禍以降、BtoBマーケティングにおいて主流なコンテンツとなったウェビナー。多くの企業が取り組み毎日たくさんのウェビナー情報がメルマガで届くようになりました。 hacomonoでのこの1年間でのウェビナーに関する取り組みは↓こちら↓のnoteをご覧ください。 マーケティング施策としてウェビナーを開催が増えたにも関わらず、なかなか商談に繋がらないと問題を抱えている企業は
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    成功を導く営業マネージャーとの1on1ミーティング|ぼす【日本で1番『あなたから買いたい』を言われる営業】
    営業チームの成果を最大化し、個々の営業担当者の成長を促すために、営業マネージャーとの1on1ミーティングは重要な役割を果たします。しかし、その具体的な内容やメリットについて理解が深まっていない方も多いのではないでしょうか?そこで、この記事では、営業マネージャーと営業担当者の1on1ミーティングについて、誰にでもわかりやすく解説します。営業の世界に詳しくない方でも、お楽しみください! 皆様は上司に詰められて嫌な思いをしたことがありませんか? それによりやる気もなくなり、何より怒られるのが怖くて相談できない。 こういった状況に陥ったことはありませんか? 恥ずかしながら私はあります。 なの
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    SalesforceとZuoraの外資系IT2社で30ヶ月以上連続で予算達成した商談マネジメント術|DJ141
    今回のnoteは、営業アドベントカレンダーという、営業の精鋭の方々がクリスマスに向けて毎日1記事ずつUPするという企画の1つでございます! 営業 Advent Calendar 2019 - Adventar2019年、営業をクールにしている方、科学している方でバトンを繋ぎ、 クリスマスを迎えるとともに、1年を締めくくりましょうadventar.org 12月2日はジェイさんが、スタートアップセールスについて。 12月3日は佐藤亮さんがエンタープライズセールスについて。 亮さんにいたっては、Salesforceの関西支社という全く同じ職場
    2023年11月12日
    note