logo
IS
FS
CS
ABM
CRM
AI
DX
KPI
BtoB営業
PUSH型
PULL型
SalesEnablement
取引先
search
検索結果144
  • invalid image url
    営業の"相手探しを科学"する 「ポテンシャルマップ」のつくりかた|野村修平
    すべての顧客となりそうな人に、大量の時間とコストをかけて営業をする。 これは理想ですよね。 ただ、そもそもの営業の人数など、会社としてのリソースに限界がある以上、それは現実的ではありません。(現場では、まったくリソースが足りていないのが普通です...) なので、「貴重な営業リソースをどこに投下するか」というジャッジが必要になるものです。 でもそのジャッジ、なかなか難しいとは思いませんか? 私はこれまで複数の会社で新規事業の立ち上げを請け負ってきました。更には様々な会社の営業顧問としてお手伝いもしています。 もちろん失敗が多々ありつつも、成果を出せてきたので、今回は再現性が高く
    2024年05月28日
    note
  • invalid image url
    インサイドセールスのポイント①フィールドセールスとの連携|ビリかな|ビリ営業が24ヶ月連続達成できた秘密
    今回はインサイドセールスの悩みの一つである、フィールドセールスとの連携についてお伝えしていきます。※以下文章では、インサイドセールス=IS、フィールドセールス=FSと略します。 もし今FSを担当されている方でこの記事を読んでくれている人がいましたら、ぜひ改めて考える機会を持っていただけると幸いです。 こんな悩みはありませんか? 〇アポを頑張ってとっても、成約につながらない 〇どのFSに担当してもらえるのかが決まるので、それによって成約率も変わってきてしまう・・・ 〇顧客情報を伝える時にどんな情報があればいいのかがわからない これはISあるあるです笑 では具体的にどうし
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    オンラインセールスの事前準備について|橋口浩暉 Fullstar by Cloud CIRCUS
    最近、「オンラインセールスだとどんな事前準備するんですか?」とよく聞かれます。その度に、「何か違うのかな〜」「特に気にしたことないしいいや」と言語化を放棄していたのですが、改めて後世に伝えていくために、どう違うのか言語化して、僕が良くやる事前準備をまとめてみました。 事前準備の目的自体は同じ フィールドセールスもオンラインセールスも事前準備を行う目的自体は同じだと思います。「顧客の現状をできる限り正確に把握することにより、共に最短距離で最適解を導き出すこと」にあるんじゃないでしょうか。本noteの趣旨とは変わってしまうので、この目的については深く言及しないことにします。 W
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    「営業のプロになるために必要なスキル!ヒアリングの基本とコツ」|ぼす【日本で1番『あなたから買いたい』を言われる営業】
    この記事は営業力を最大限引き出してくれると言っても 過言ではないであろう、 『ヒアリングの基本とコツ』について書いたものになります。 是非、読んで頂いた方に一つでもいいので 「気づき」や「きっかけ」になれば幸いです。 ・この記事を書いている、ぼすのご紹介はこちらからご覧下さい 【『聞く』と『聴く』の違いとは】 「聞く」は、音や言葉を耳に受け取って意味を理解することを指します。 具体的には、人が話している内容や音楽、自然の音などを聴いて、 その意味や情報を理解することを言います。 例えば、友達から話をきいたり、テレビやラジオからニュースをきいたり、先生から授業をきいたりする
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    「営業スキル向上に必須!効果的なクロージング手法を解説」|ぼす【日本で1番『あなたから買いたい』を言われる営業】
    営業において、顧客との取引を確定させるために欠かせないのが 『クロージング』です。 しかし、クロージングが苦手だと機会を逃してしまうこともありますよね。 実際、営業の多くの悩みもこの「クロージング」の部分にあることも現状です。だからこそ、その悩みを解決したい。きっかけにして頂きたい。 その思いで書かせて頂きます。 本記事では、効果的なクロージングの手法やポイントについてご紹介します。 優れた営業パフォーマンスを発揮するために、良いクロージングの方法とはなにか、悪いクロージングの例から学び、顧客との関係を築きながら成功へと導くためのアドバイスをご紹介します。 営業のスキル向上にお役立てく
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    Salesforce導入後、はじめの一歩(リードマネジメント編ver.2)|原 秀一/セールスリクエスト
    セールスリクエスト原です。 今回はSalesforceを導入後、リードの漏れを防ぐためのリードマネジメントで着手してよかった事をまとめてみましたので参考にしてみてください。 記事作成の背景は、Salesforceをせっかく導入したにも関わらず、SFA(商談獲得後の管理)としての機能のみ活用しており商談獲得前の管理においてはエクセルやスプレッドシートでの管理をしている企業が多く、せっかく獲得したリードが漏れまくってる!なんてケースが散見されます。 リードの漏れを防ぐためにも、BtoBマーケティングの投資をしっかりと回収するためにもインサイドセールスはリードマネジメントは覚えておいて損
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    成果を出すMGRに共通している3つのポイント|持田 雄一
    こんにちは、株式会社ベーシックのThe_mochidaです。 本noteは2021年セールスイネーブルメントカレンダーの12月21日を担当しています。 本noteで書くテーマ 実は、ちょうど1年前の2020年12月頃、10名ほどの営業MGRに対して、イネーブルメントについてヒアリングさせてもらった時期がありました。 何をやっているかと何を大事にしているかの大きく2軸で聞かせていただき、やっていることについては組織規模や事業フェーズも企業によって違うのでバラバラでした。しかし、メンバーが成果を出しているチームのMGRは「大事にしていること」の方に共通項が多くあり、今回はその内容をまと
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    新規開拓営業のポイント⑥追客|ビリかな|ビリ営業が24ヶ月連続達成できた秘密
    「失注になったお客様に対するアプローチがわからない」「検討中と言われたが、いつ結果が出るのか聞けない」などの悩みはありませんか? 今回は一度失注した顧客と検討中の顧客に対する追客についてお話していきます! 1.検討中顧客へのアプローチ方法 さて、検討中と言われるパターンですが、以下になるのではないでしょうか? ①担当者自身が検討したい場合 ②担当者はサービスを利用したいが、稟議が必要で結果待ちの場合 ③担当者から「検討します」と言われたが、実際には検討してない可能性がある場合 それぞれについて考えていきましょう。 ①担当者自身が検討したい場合
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    昇格の極意(営業編)|Masaya Imai
    セレブリックス今井です。 今日は昇格に関するテーマを取り上げます。 このnoteを読んでいただければ、最終的に昇格するためには2つのことが重要だとお分かりいただける筈です。 それは、 ①希少価値を高めろ ②自分を見るな顧客(会社)を見ろ 今井晶也の心の中 その理由はこの後見ていただければわかります。 読了目安5分。 この投稿が役に立ったと思ったら、どうぞシェア・リツイート・社内展開をお願いします!! くれぐれも、投稿だけコピーして自分のモノにするような姑息なビジネスパーソンになってくれるな。 昇格の極意は営業と一緒 昇格のヒントは営業にある? ポスト(役職)を手に
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    掘り起こしメールの返信率が平均50%以上になっていたのでメールのテンプレートとAB検証の結果を振り返ってみます|山梨 寛弥/外資系SaaSのBDR
    こんにちは。 インサイドセールスの方であれば誰でも気になっている「メールの返信率を上げる」ための考え方や具体的な施策について実績をもとにお話します。 *掘り起こしメール:インバウンドの資料請求や問い合わせではなく、過去に蓄積されたリードの掘り起こしのために活用したメールの総称 *返信率:アプローチ対象の顧客数のうち、返信した顧客の割合 「在宅勤務で電話が繋がらない」という話をよく聞きますが、電話の場合は「在宅勤務で繋げません」「会議中で離席」といった"いまの相手の状況"に左右されやすいことは事実です。 一方、メールであれば一度送信すれば履歴が残るため、相手の業務が落ち着いた
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    SFAは面倒だから使いたくないという営業の方へ|しげの
    主にインサイドセールスについてお話することが多いのですが、いつの時代も無くならない質問、それが「営業が情報を入力してくれません」「商談を更新してくれません」「失注理由が不明で困ってます」というものです。ですから今日は別の観点からこの課題について書いていこうと思います。 [参考]共感してくださる方は少なからずいると思っています。↓ 申し遅れましたがしげのと申します。主にインサイドセールスやマネジメント、組織づくりについてTwitterに投稿していますのでご興味があればぜひフォローしていただき、絡んでもらえると泣いて喜びます。 Twitterはコチラ
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    マツリカ中谷氏が吠える!セールスイネーブルメントをはじめたければこれを読め!!|SalesDoc@公式
    こんにちは。イノベーションの池上です。今回は、株式会社マツリカの中谷真史さんに『セールスイネーブルメントのはじめ方』について聞いてみました。 この記事で分かること ・セールスイネーブルメントをはじめる前に気を付けたいこと ・セールスイネーブルメントのはじめ方 ・セールスイネーブルメントを成功させるポイント ・セールスイネーブルメントの可能性 中谷真史さんの紹介 中谷 真史(なかたに まさふみ) 株式会社マツリカ 執行役員 Sales Science Lab, Inc. CEO 法人営業デジタル化協会 慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系製薬企業へ入社しMR約1,000名中ト
    2023年11月12日
    note