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    営業における提案相手の見極め|ITプリンスの「明日から使える営業ノウハウ」note
    ちゃす。プリンスです。 今回は、営業における「相手に合わせた対応」的なテーマでnoteを書いていきます。 提案相手の見極めは営業活動において重要です。 「めっちゃいいね!買いたいわ!」という方が全く決裁権もなく上申もしなかったら…? 商談は進まないですよね。 そんな時に使えるチャートがこれ。 提案相手見極めシート それぞれの解説は以下 商談の場合、敏腕家、教師の場合は確度高く商談を進めていくことができます。 反対に、ガイドや友人の場合はなかなか進まないことも… 簡単なチャートですが、営業活動で活用できる一つの武器として参考にしていただけたら嬉しいです…!
    2024年12月09日
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    カンパニーCEOの商談【事前準備メモ】を公開 〈セレブリックス流商談ロープレ〉
    【概要】2024年9月12日(木)に開催されたウェビナー「カンパニーCEOが実演!セレブリックス流 商談ロープレ大公開」では、多くの方にご参加いただきありがとうございました!本ウェビナーでは、セレブリックスのカンパニーCEOが自ら商談ロープレを実演し、顧客の課題をどのように特定し、商談を成功に導くか、そのプロセスをリアルにお届けしました。参加いただいた方からは、「お客様から情報を引き出す投げかけのトークの実例や意図が理解できてわかりやすかった」「商談の冒頭、相手の個人の略歴や、思想などを捉えにいく流れが、弊社にはない点だったので、気づきでした!」 といった公表の声をいただいています。さらに今回は、【カンパニーCEO 松澤氏】がロープレのために行った事前準備のメモを特別公開いたします!事前に準備しておく質問は何か想定される回答にどう対応するか仮説をどの程度具体的に設定しているか台本(スクリプト)はどれくらい用意しているか 顧客に『ぜひこの提案を進めたい』と思わせる初回商談にするために必要な準備が詰まっています!事前準備で何をすればいいか分からない 準備していた仮説が違っていることが多い 初回商談で顧客と上手くコミュニケーションが取れない という方は、是非ご活用ください🙌【ロープレ登壇者】株式会社セレブリックス セールスカンパニー取締役 執行役員 セールスカンパニーCEO 松澤 真太郎 Matsuzawa Shintaroセレブリックス入社以来、社内の様々な部署の営業・営業リーダーを歴任。入社4年目で年間売上・粗利額のギネスを達成し、全社の年間MVPを獲得。現在では、執行役員として営業代行事業および営業コンサルティング事業の管掌を行い、400名の組織を統括。2022年4月よりセールスカンパニーのCEOに就任。 
    2024年12月04日
    yeale編集部
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    明日から使えるマーケと営業のAI活用術(具体編) GPTだけじゃない、 業務に活用できる様々なAIをご紹介
    イベント概要「AIを活用して、営業活動を効率化し、成果を最大化するには?」AIがマーケティングや営業現場のさまざまなシーンで注目を集める中、効果的な活用法が分からず、十分に使いこなせていないという声も少なくありません。本セミナーでは、(株)Xpotential、テクロ(株)、ログリー(株)の3社が、実際のマーケティングや営業活動の中でAIをどう活用しているか・どこまで活用できるのか具体例を交えて紹介します。特に、AIのマーケティング領域での活用方法(リード獲得、ターゲティング、メッセージング)と、営業プロセスやスキル向上を支える教育の活用方法に焦点を当てます。また、3社によるディスカッションでは、実際の成功事例や課題を掘り下げ、AI導入のヒントを提供します。営業の現場で今すぐ活かせる知見が満載です。こんな方におすすめ営業活動やマーケティングでのAI活用に興味があり、具体的な事例を知りたいAIを活用してリード獲得や営業プロセスの効率化を目指している他社の成功事例やAI導入の課題解決のヒントを学び、自社に活かしたい登壇者テクロ株式会社 代表取締役天野 央登 Hisato Amanoテクロ株式会社CEO。学生時代に起業し、留学メディア「交換留学ドットコム」を1年半ほど運⽤した後、事業売却。そのコンテンツマーケティングの知⾒を活かして、Webマーケティングの支援事業を開始し、BtoB企業のWebマーケティングをメディア運用と人材育成の面から支援している。主にオウンドメディア運用やSEO、メルマガ・MA活用に詳しい。株式会社Xpotential 取締役 COO植田 泰史 Yasushi Ueta東京大学卒業後、EDHEC Business school globalにてMBA取得。アクセンチュア、セールスフォース・ドットコムを経て、2019年、セールスイネーブルメント特化企業R-Square & Companyを設立。2024年1月より、株式会社トキハナツと経営統合し、株式会社Xpotentialとして始動。ログリー株式会社 ウルテク事業責任者井上 翔太 Shota Inoue新卒で証券会社入社後、2015年ビルコム株式会社入社し、BtoBやBtoC企業向けにデジタルマーケティングコンサルや新規営業を担当。2018年、クロストレックス株式会社の取締役に就任し、インタラクティブコンテンツツール「OPTIO」の企画・開発・販売に従事。2020年からはログリー株式会社に転籍し、「LOGLY lift」の営業部長、「OPTIO」プロダクトマネージャーや新規事業開発を担当。2024年9月18日にローンチしたアカウントインテリジェンスツールウルテクの事業責任者を務める。開催日時2024年12月19日(木)13:00~14:00実施場所オンライン形式(Zoom ウェビナー)タイムスケジュール12:55~ 開場13:00~ オープニング13:05~ 講義・ディスカッション~14:00 終了お申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。(個人情報同意のチェックボックス・送信を持って各社の個人情報の取り扱いに同意したものとみなします)テクロ株式会社https://techro.co.jp/privacy-policy/株式会社Xpotentialhttps://xpotential.co.jp/privacypolicyログリー株式会社https://uruteq.logly.co.jp/privacy/
    2024年12月02日
    yeale編集部
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    突き抜けるトップ営業の共通項 ~事例を交えてご紹介~
    イベント概要トップ営業パーソンとそれ以外の差とは?その答えのひとつが、外部リソースを活用する提案力にあります。突き抜ける営業パーソンは、まずは基礎的な営業スキルを確実に実行し、安定した成果を出すことを徹底しています。その上で、他の営業パーソンと一線を画す独自性として、外部リソースを活用した営業スタイルを取り入れている点が大きな特徴です。外部リソースを活用する営業スタイルは、自社に閉じず、顧客や会社に対して新たな価値を提案する動きであり、FIREフレームワークとして整理できます。このフレームワークは、基礎を実行した上で、独自性を発揮し突き抜ける営業を目指すための指針となります。本セミナーでは、再現性のある営業基盤を構築する基本ステップから、FIREフレームワークを活用した突き抜ける営業になるまでの具体的な実践例と、それを可能にする準備方法を解説します。営業の基礎を強化しながら、一歩先を行く提案力を手に入れるための視点と実践方法を、この機会にぜひ学んでください。 こんな方におすすめ 再現性のある営業手法を学び、成果を安定化させたい 営業として「突き抜ける」ための営業手法を身につけたい 会社や顧客に対して新しい価値を提案できる営業を目指したい登壇者株式会社Repro Accompany/株式会社スポンサーズブースト西里 将志 Masashi Nishizato平日5時起き|九州大学→東京海上→2社経営|(株)Repro Accompany & (株)スポンサーズブースト 代表取締役|福岡出身で趣味はサウナ、猫、利酒、ゴルフ、トライアスロン、カラオケ(歌いたがりの音痴)|第2回営業天下一武道会&S1グランプリ2024の2冠開催日時2024年12月20日(金)12:00~13:00実施場所オンライン形式(Zoom使用)タイムスケジュール11:55~ 開場12:00~ オープニング12:05~講義・質疑応答~13:00 終了申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。(個人情報同意のチェック・送信をもって各社の個人情報の取り扱いに同意したものとみなします)株式会社Repro Accompanyhttps://www.reproaccompany.com/プライバシーポリシー/株式会社スポンサーズブーストhttps://sponsors-boost.jp-osa-1.linodeobjects.com/sponsors-boost/terms-company.pdf
    2024年11月29日
    yeale編集部
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    目標比120%、稼働率1.7倍 インサイドセールス組織が生まれ変わった3つのイネーブルメント施策|Micoworks株式会社
    こんにちは! Micoworksのセールス統括本部 インサイドセールス部でManagerを務めている浜田です。 私がマネージャーを務めているインサイドセールスチームは当時、以下のような課題を抱えていました。 × 1年未満の早期退職が相次いだ × 業務経験者も成果が出ず、目標の最低達成率は50% そんな状況でマネージャーに就任した私は「営業組織を強化・改善するための取り組み」つまり、イネーブルメント施策を実施し、以下までチーム状況を回復させることができました。 ◎ 2023年1月~2024年6月にご入社いただいた方の定着率100% ◎ OKR達成率の向上上昇、120%達成者
    2024年11月25日
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    営業力×組織力 ~売れる営業組織を作るための仕組み化と管理法~
    イベント概要営業マネージャーの役割とは何か?売上を最大化するには、何をどう管理すれば良いのか?営業マネージャーとしての役割や責任は明確でしょうか?組織・チーム内での認識のズレ、属人化が進んでいくことで、チームの成果が安定せず、仕組みとして成り立たなくなります。本セミナーでは、持続可能な成長を実現するための組織の仕組み化と、営業現場で成果を出すための具体的な管理手法を徹底解説します。株式会社識学より「仕組み化の考え方・重要性」と、株式会社セレブリックスの「メンバーの目標を達成させるための4つの管理項目」を基に、成果を最大化させる営業マネージャーになるためのポイントを体系的に解説します。さらに、「売上を上げるマネージャーとそうでないマネージャーの違い」や「セールスマネージャーが抑えるべき絶対外せないポイント」について、両社の具体例を交えたディスカッション形式で深掘りしていきます。今すぐ活用できるヒントが満載です。ぜひご参加ください🚀〈テーマ〉1:(株)識学 「持続可能な組織成長のための仕組み化とは?」2:(株)セレブリックス 「営業マネージャーが抑えるべき4つの管理項目」3:ディスカッション(内容は変更になる可能性があります)売上を最大化させる営業マネージャーになるには? 絶対外せない!ますはこれだけ抑えてほしいポイントは?売上をあげられない営業マネージャーの特徴とは?できるマネージャーとできないマネージャーの差分とは?こんな方におすすめ営業マネージャーとしての役割を改めて整理し、成果を出す仕組みを構築したい方営業現場での具体的な管理方法を学び、売上を安定化・最大化させたい方チーム全体を牽引し、組織として成長するためのリーダーシップを強化したい方登壇者株式会社識学上席コンサルタント 名古屋支店長山本 裕輝 Yuki Yamamoto2019年に株式会社識学に入社。前職の株式会社リクルートでは10名以上の部下のマネジメントを経験。「識学」を知り、人の育成・組織づくりの答えであると確信して転職を決意。入社後はMVP2回受賞。200社以上の企業、延べ1000名以上の方々にトレーニングを実施済み。株式会社セレブリックス マーケティング統括部 セールスディベロップメント Div.ゼネラルマネージャー能村 和徳 Kazunori Nomura2018年新卒入社。初めてのPJアサイン後2か月で、売上レコードを更新。新卒1年目で通期表彰を獲得。パートナーセールスやメンバーマネジメントに携わったのち、セレブリックスの花形であるアカウントセールスに抜擢され、新規受注のうち52%を1人で作り出す。その後も成果を出し続け、入社3年、4年目と異例の2期連続で、全社MVPを獲得。現在はアカウントセールスDiv.のマネージャーとして、後進の育成・マネジメントに従事。開催日時2024年12月18日(水)12:00~13:00実施場所オンライン形式(Zoom ウェビナー)タイムスケジュール11:55~ 開場12:00~ オープニング12:05~ 講義・ディスカッション~ 13:00 終了お申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。 (個人情報同意のチェックボックス・送信を持って各社の個人情報の取り扱いに同意したものとみなします)株式会社識学https://corp.shikigaku.jp/privacy株式会社セレブリックスhttps://www.cerebrix.jp/privacy/
    2024年11月25日
    yeale編集部
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    商談力アップ!100社の経験に基づく初回商談の極意
    イベント概要商談の成功はビジネスの成果を大きく左右します。しかし、「会社説明がうまく伝わらない」「ヒアリングや提案でお客様の真のニーズを捉えきれない」といった課題に直面していませんか?本イベントでは、商談プロセスを「会社説明」と「ヒアリング・提案」の2つのフェーズに分け、各分野で100社以上の実績を持つ専門家が成功の秘訣をお伝えします。前半パートでは、Crevo株式会社が、会社説明のセオリーと効果的な構成方法を解説します。信頼を醸成し、正しく理解してもらうためのチェックポイントや、よくある失敗例をBefore→After形式で具体的にご紹介します。後半パートでは、株式会社Xpotentialが、初回商談や提案時に絶対に抑えておきたいポイントを共有します。共通するKey Actionの紹介から、商材や営業スタイルに応じた型のチューニング方法、効率的なプロセス管理まで、実践的なノウハウをお届けします。この機会に、商談力を飛躍的に高め、営業組織全体のパフォーマンスを向上させる具体的な手法を手に入れませんか?🚀こんな方におすすめ会社説明の質を向上させたいヒアリング・提案スキルを磨きたい営業プロセスを最適化したい商談成功率を上げ、ビジネス成果を最大化したい登壇者株式会社Xpotential 取締役 COO植田 泰史 Yasushi Ueta東京大学卒業後、EDHEC Business school globalにてMBA取得。アクセンチュア、セールスフォース・ドットコムを経て、2019年、セールスイネーブルメント特化企業R-Square & Companyを設立。2024年1月より、株式会社トキハナツと経営統合し、株式会社Xpotentialとして始動。Crevo株式会社 マーケティング部寺田 春子 Haruko Terada2022年8月にCrevo株式会社に入社。マーケティング部として、広告・SEO・展示会出展・イベント運営・セミナー運営・SNSアカウント運用・ナーチャリングなど幅広く対応。開催日時2024年12月3日(火)13:00~14:00実施場所オンライン形式(Zoom ウェビナー)タイムスケジュール12:55~ 開場13:00~ オープニング13:05~ 講義~14:00 終了お申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。(個人情報同意のチェックボックス・送信を持って各社の個人情報の取り扱いに同意したものとみなします)株式会社Xpotentialhttps://xpotential.co.jp/privacypolicyCrevo株式会社https://crevo.jp/privacy_policy/
    2024年11月21日
    yeale編集部
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    営業組織を次のステージへ。フィールドセールスからインサイドセールスへのジョブチャレンジを増やしたい3つの理由|富澤 仁
    こんにちは!カミナシ新規事業責任者の富澤です。 先日、5年ぶりにオフラインで開催されたインサイドセールスカンファレンス2024に登壇させていただきました。LayerX牧迫さん、ログラス佐々木さんと一緒に「急成長環境におけるインサイドセールス組織の作り方」についてディスカッションする形式での登壇でしたが、組織づくりに関して学びがたくさんあったので、本記事では更にそのテーマを深掘っていきたいと思います。 テーマは、「より強い営業組織を作るためにはフィールドセールスからインサイドセールスのジョブチャレンジが必要だ」です。一般的にはインサイドセールスはフィールドセールスの登竜門に捉えられが
    2024年11月20日
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    セレブリックス流商談ロープレ 参加者からいただいた質問に回答します!<後編>
    【概要】2024年9月12日(木)にウェビナー【カンパニーCEOが実演!セレブリックス流 商談ロープレ大公開】が開催されました!セレブリックスのカンパニーCEOが実演する商談ロープレを通じて、顧客の課題をどのように特定し、商談を成功に導くのか、そのプロセスをリアルにお届けしています。本記事では、ウェビナー参加者から集まった質問に対して、一問一答形式で松澤さんに回答いただきました!前後編に分けて公開いたします。是非アーカイブと併せてご覧ください🚀【質問回答者】株式会社セレブリックス セールスカンパニー取締役 執行役員 セールスカンパニーCEO 松澤 真太郎 Matsuzawa Shintaroセレブリックス入社以来、社内の様々な部署の営業・営業リーダーを歴任。入社4年目で年間売上・粗利額のギネスを達成し、全社の年間MVPを獲得。現在では、執行役員として営業代行事業および営業コンサルティング事業の管掌を行い、400名の組織を統括。2022年4月よりセールスカンパニーのCEOに就任。 【商談中の話し方】zoomなどのオンライン商談時、商談に参加いただく顧客が2名以上いる場合に、なにか気を付けていることはありますか?誰に何を伝えるかということは常に意識しています。例えば、この話はAさんに伝えたいなと思い、Aさんが映っている画面を見ていても、Aさんと目が合ってる状態にはなりません。そこで私は「Aさんにお伝えしたいんですけど。」という、通常の対面だと別に目を見て話すだけでいいということを、あえて枕詞として伝えますね。「Aさんに向けたお話なんですけど、確認なんですけど。」といった風に。あとはやっぱり伝わりづらいっていうのが前提なので、リアクションとかジェスチャーとかも、普段対面で話すときよりも意識的に体感1.2倍ぐらいにしています。声の大きさもそうだし、抑揚もそうだし、全体的にオーバー気味にやりますね。顧客との対話中に「間」が空くことが怖く、相槌が多くなることがあります。テンポを崩さないようにするほうが良いのか、もしくは「間」はお客様を引き付ける時間として怖がらないほうが良いのか、教えていただきたいです。基本的にはお客さんが7割話すという状態、営業パーソンが3割質問したり解釈を述べたり示唆や仮説を伝える状態というバランスがどこまでいっても黄金比だと思っています。当然、商材とか商談のフェーズとか、色々なことによって変わりますが、今回のような「新規初回商談」というところにおいては、顧客対営業の話す割合が7対3、もしくは6対4というのが大前提の黄金率です。 こちら側の質問に対して、顧客が間をおくことや顧客が考える時間を恐れないということがとても大事なのではと思います。間があくことを恐れると余計なことを喋ってしまうこともあります。なので、テンポを崩さないために営業が喋る、というのはやめた方がいいかもしれません。商談の流れ(アイスブレイク、導入)アイスブレイクの内容や商談の導入部分で意識していることはありますか?アイスブレイクはできることならやりたくないです。でももし新規商談でアイスブレイクをするのであれば...
    2024年11月19日
    yeale編集部