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“使われない・変わらない”を変える 営業DXの現場浸透テクニック
セミナー概要SFAを入れても使われない。ナレッジを整えても見られない。型を共有しても成果に結びつかない──。そんな「やりたがらない・使われない・変わらない」に悩む営業組織は、決して少なくありません。今、求められているのは「やらせるDX」ではなく「使いたくなるDX」。ツールや仕組みを“自分ごと化”し、現場が主体的に動き出す文化づくりが重要です。本セッションでは、元Googleであり『成功するコミュニティの作り方』著者・宮本佳歩氏が登壇。社内外で“自走する組織”をつくってきた経験をもとに、営業DXを“やらされる仕組み”ではなく、現場が自ら活用したくなる状態へと導くコミュニティ型の浸透プロセス──その思想やアプローチ法をお伝えします。このような方におすすめ営業DXツールを導入したが、現場で活用されていないと感じている営業企画/経営企画/情報システムの方トップセールスの型や提案パターンを再現できず、育成や標準化に悩む営業マネージャー営業×CS×開発などの連携が取れず、仕組みが形骸化していると感じる事業責任者「浸透には時間がかかる」と理解しながらも、熱量と再現性の両立を目指すDX推進担当者単なる“導入”で終わらせず、現場から変化を生み出したいと考えるすべての方登壇者株式会社openpage代表取締役藤島 誓也 氏 Seiya Fujishima2018年株式会社openpageを設立。顧客取引のDXソリューション「openpage」を提供、米国流のカスタマーサクセスやセールステックについて最先端の情報を国内で広く啓蒙。2024年にはキヤノンマーケティングジャパン株式会社と資本提携を行い、国内大手企業のデジタルセールス戦略推進を支援している。著書に「実践カスタマーサクセス BtoBサービス企業を舞台にした体験ストーリー」(日経BP、2023年)。ITmedia ビジネスオンライン「新時代セールスの教科書」にて連載中。成功するコミュニティの作り方 著書宮本 佳歩 氏 Kaho Miyamoto慶應義塾大学卒業後、外資系物流会社に就職。その後外資セキュリティ企業へ営業職として入社。エンタープライズセールスとして、大手不動産・総合商社・監査法人・製造業の顧客向け営業担当として従事。その後、パートナーセールスとして国内大手SIer担当として、売上拡大に貢献。2020年、Google Cloud Japan参画。引き続き同パートナー様担当として、パートナーランクの引き上げ、売上10倍の拡大に貢献。営業活動の傍ら、Google Cloud Japanユーザー会 Jagu’e’rの立ち上げ期より分科会をリード。2023年、「成功するコミュニティの作り方」出版。現在は株式会社ソルビスでCOOとして、働く女性向けのコミュニティ運営などに携わっています。開催日時2025年8月12日(火)12:00~13:00実施場所オンライン形式(Zoom ウェビナー)【sponsored】株式会社openpageお申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。 (個人情報同意のチェックボックス・送信をもって各社の個人情報の取り扱いに同意したものと見なします)株式会社openpagehttps://www.openpage.jp/privacy株式会社ソルビスhttps://www.sorubis.co.jp/privacypolicy
2025年07月28日
株式会社openpage
#チームビルディングの取組
#PRコンテンツ
#チーム成果の最大化
#営業戦略の策定
#チームビルディングの取組
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働きがいスコアの高いチームにきいた「マネジメント術」|株式会社SmartHR
こんにちは! SmartHR社内広報の山王(@chisa)です。 SmartHRは従業員数が1,000人を超え、組織規模が急拡大しています。まだまだ改善と挑戦を重ねながら組織作りに取り組んでいる最中で、いかに変化に適応しながら従業員一人ひとりの「働きがい」を高めていけるのか、試行錯誤を続けています。 その取り組みの1つとして、今後の組織づくりに活用できるヒントを探すため、マネジメント視点で「働きがい」を高めるためのヒントを社内から探してみました。 方法:社内でも働きがいのスコアが高かったチームのマネジメントの方々に、「働きがいに繋がる取り組みや工夫」についてヒアリング。スコアは2
2024年10月16日
note
#チームビルディングの取組
#社内とのコミュニケーション
#チームビルディングの取組
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外資流定例ミーティングで、戦略実行力を飛躍させる|田岡 凌 | suswork代表 戦略グロースファーム
チーム定例ミーティングが、戦略実行力を飛躍させる 元ネスレ、WeWorkブランドマーケ責任者、リチカCMOの田岡です。現在は、大企業・スタートアップに、マーケティング戦略・実行・組織づくりのご支援をしております。 この「ドキュメントフォーマット」シリーズでは、マーケティングに限らず、すべてのビジネスパーソンに、役に立つ情報をお届けできたらと思います。 前回は「1ページ企画書」について記載し、MeetyやDMでも大変ご好評いただきました。 今回は「定例ミーティング」にフォーカスして、理想的な定例MTGアジェンダ、運営について、具体的に中身を紹介したいと思います。 たかが「定例
2024年10月08日
note
#チームビルディングの取組
#社内とのコミュニケーション
#チームビルディングの取組
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自主性と主体性と協調性と|しげの
皆さま、最近とても暑いですよね?そろそろシャワーの温度と外気温が逆転しそうな今日このごろですが、久々にnoteを書いてみようと思います。きっかけは最近出会った一冊の本です。この本を中心に、最近考えていることをまとめてみようと思いますので、少しだけお付き合いいただけますと幸いです。 過去のマネジメントに関するnoteはこちら きっかけは一冊の本から 僕は生粋の千葉ロッテマリーンズファン(といっても野球全般好きですし、スポーツは何でも見ます)でして、それを見つけてくれた出版社元のディスカヴァー・トゥエンティワン様から献本いただきました。 注)最初にお伝えしておきますが、拡散を頼ま
2024年09月16日
note
#チームビルディングの取組
#組織の運営/立ち上げ
#チームビルディングの取組
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Nizi Projectに学ぶ、人材育成と組織開発のヒント|仲山 進也(考える材料をつくる人/楽天大学学長)
図解マニアの仲山(仲山考材代表/楽天大学学長)です。こんにちは! 「子どもが憧れる、夢中で仕事する大人を増やす」ために「考える材料(考材)」をファシリテーションつきで提供する仕事をしています。テーマとしては「指示命令のない自律自走型の組織文化・チームづくり」や「人が育ちやすい環境づくり」などを探求しています。働き方がちょっと変わっているので「自由すぎるサラリーマン」と呼ばれることもあります。 コロナ当初、講座・研修がほぼキャンセルになって時間ができたので、軽い気持ちでSNSに「きょうの考材」として一日ひとつずつスライドをアップし始めたら、意外と続いています。一覧にするとこんな感じ↓
2023年11月12日
note
#チームビルディングの取組
#人材育成の方法
#チームビルディングの取組
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個人プレーになりやすいCSを"最強のチーム"へ!3ヶ月で変える方法|まどんぬ@カミナシ
こんにちは、カミナシでカスタマーサクセス(CS)をやっている松下です。カミナシでは「まどんぬ」と呼ばれています! 現在チームの中でマネージャーという立場を任せていただき、急成長するカミナシで貴重な経験をしている毎日です。 その中でも今日は、最強のチームを目指すため3ヶ月間で取り組んだことを書きました。まだ道半ばではあるのですが、CSの組織・チームづくりで同じような悩みを持っている方と情報交換できたらという思いもあり、発信してみます! 前提:現在のCSチームについて まず参考までに、現在のチームの構成をお伝えしようと思います。以下のようなチーム構成となっています。 現在のカミナシ
2023年11月12日
note
#チームビルディングの取組
#チーム成果の最大化
#営業目標の設定
#チームビルディングの取組
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リモートワークの「チームビルディング」に必要なたった1つのこと|こがねん / 組織開発するマン
こんにちは、こがねんです。メガベンチャー人事で「組織開発」をしています。 「組織開発」とは「組織がよりよくパフォーマンスするために行うありとあらゆる働きかけ」のことですが、今日のnoteはこの「組織開発」の一大テーマの1つ「チームビルディング」についてのお話です。 リモートワークのチームビルディングは「今そこにある危機」 「チームビルディング」とは「グループ(ただの人の集まり)」を「チーム(共通目的に向かって協働する人の集まり)」にすることです。どんな組織もミッションやビジョンといった目的があって存在するので「チームビルディング」は組織をマネジメントしている人、組織の中で働く人に
2023年11月12日
note
#チームビルディングの取組
#社内とのコミュニケーション
#チームビルディングの取組
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マネジャー依存からの脱却。自律的で熱狂したチームへ|Haruka Sugiyama
弊社では年に2回自分たちのプロダクト・モチベーションクラウドを使い、組織エンゲージメントの調査をしています。2022年の夏に行ったチームの調査ではマネジャー依存で自己定義が低い組織という結果が出ました。今回は、その後のチームの変化について紹介します。 当時のチーム状況 ちなみに2022年初の結果は以下のnoteに記しています。 年初にチームのビジョンや、そこに向けた大きな役割を設定したことで、少しずつメンバーが、この役割をやりたいと手を上げてくれるようになりました。ただ、まだまだ一人ひとりの任せた分野への解像度が低く、どうしても最終的な意思決定はマネジャーがするという状態でした
2023年11月12日
note
#チームビルディングの取組
#マネージャー業務のヒント
#チーム成果の最大化
#チームビルディングの取組
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全ての会社が今すぐ取り入れるべき「Feed forward」というカルチャーが良すぎる件について|高橋優斗
髙橋です。いやーメッシやばかったですね。何がやばいってメッシ以外のアルゼンチン代表選手がメッシに憧れてサッカーを始め、血の滲む努力を重ねてメッシと同じ世界最高峰の舞台に立ち、その舞台でメッシを世界最高峰の男にするためにチームが一丸となっていた。"誰かのため"って実は一番力を発揮するんだなーと改めて感じたワールドカップでした。 あれ、俺何書こうとしてたんだっけ? あ、そーだFeed forwardだ。 まずは私が何者かがわかるnoteを置いときます。 誰でも成果を出せる自伝です。ペリーを若干いじったのでしばらく横須賀には行けません。 本題に入ります。 ・Feed forwa
2023年11月12日
note
#チームビルディングの取組
#フィードバックの伝え方
#チームビルディングの取組
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「心理的安全性」をバリューに掲げたけど、ほぼ効果がなかった話|藤田 雄一郎
今回は、組織づくりについての話。 現在うちの会社は7期目で、メンバーは業務委託の方を含めると100人近くになりました。 おかげさまで退職率も低く「みんないい表情で働いてますね」と言っていただくことも増えました。心理的安全性も高く、「組織をよくするために自ら積極的に動く」というカルチャーが醸成されていると自負しています。 ただ、ずっと平和でいい感じだったのかというと、そんなことはありません。当初、組織づくりはめちゃくちゃ大変で、起業して最初の2〜3年はずっと組織のことで悩んでいました。 そんな状態から、どうやって今のようになったのか? 同じように組織づくりに悩んでいる人のヒント
2023年11月12日
note
#チームビルディングの取組
#社内とのコミュニケーション
#マネジメントに役立つ心理学
#チームビルディングの取組
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寄せ集めグループを"チーム"に変えた2つの方法|AYAKA TODOROKI
こんにちは、rootデザイナーの轟です! ジュニアデザイナーとして、rootに入りもう3ヶ月が経ってしまいました!めっちゃ早い!! 最近rootに入社して初めてプロジェクトのメンバーとしてアサインされ、「クライアント向けのサービス説明資料」を作成しました。 rootが提供しているサービスについて、過去の実績や専門性や強み、クライアントに届けたい価値とあわせてまとめた資料となっています。 初めはメンバー同士がうまくまとまらず不安でいっぱいでしたが、最終的には結成当初では考えられないくらい、1つのチームになることができたと感じています。 今回は、バラバラだった私たちのチームがどうやっ
2023年11月12日
note
#チームビルディングの取組
#チームビルディングの取組
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チーム仲は悪くないのに「何となく一体感がない」時に試してもらいたい3つのこと|こがねん / 組織開発するマン
こんにちは。こがねんです。ファッションテック企業で「組織開発」をしています。 「組織開発」とは何でしょう。これにはいろいろな定義がありますが、僕は「人の集まりが同じ目的に向かって協働するチームになるためのあれやこれやの働きかけ」くらいに考えています。 会社全体・特定部門・特定チーム・特定個人と、人・組織の課題はあらゆるレベルで起こります。その課題発見や解決を自分や自分のチームがリードして行ったり、他の人が行うのをサポートしたりする仕事。それが「組織開発」です。 そんな仕事をしている関係で、現場マネジャーからもよく人・組織に関する相談を受けます。先日も現場のマネジャーからこんな相談
2023年11月12日
note
#チームビルディングの取組
#1on1の活用
#チームビルディングの取組
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