売れる営業の「型」をつくる! 営業プレイブックを成果につなげる 設計メソッドとは

イベント概要
営業組織を率いるマネージャーにとって、メンバーを目標達成へ導く" 育成 "と、それに欠かせない" 営業手法やルールの型化 "は非常に重要な役割の一つです。
例えば「顧客に寄り添った提案をしましょう」「丁寧なヒアリングが大切です」といった言葉はよく使われますが、営業組織のすべての営業パーソンが、これらを具体的な行動として同じようにイメージし、実践できているでしょうか?
実際には、マネージャーの意図とメンバーの受け取り方にギャップが生じてしまい、期待した行動や成果に結びつかないケースが非常に多くあります。
そのようなギャップを防ぐためには、行動指標やルールを正しく示した『営業プレイブック』の活用が非常に重要です。
では、その『営業プレイブック』とは、どのように設計していくべきなのでしょうか?
注意するべき陥りがちなポイントや武器として活用するために押さえるべき点を『とにかく仕組み化』で有名な(株)識学 山本氏より教えていただきます。ぜひご参加ください。
〈テーマ〉
1:認識ズレをなくす営業プレイブック設計
2:武器を武器として使えているか?
3:“報告・MTG”は成長の道具である
4:“競争環境”と評価設計で成果を加速させる
こんな方におすすめ
- 営業が属人化してしまっている現状から改善していきたい
- 営業チームを体系化していきたいという課題がある
登壇者

株式会社識学
上席コンサルタント
山本 裕輝 Yuki Yamamoto
2019年に株式会社識学に入社。前職の株式会社リクルートでは10名以上の部下のマネジメントを経験。「識学」を知り、人の育成・組織づくりの答えであると確信して転職を決意。入社後はMVP2回受賞。200社以上の企業、延べ1000名以上の方々にトレーニングを実施済み。
開催日時
2025年5月20日(火)12:00~13:00
実施場所
オンライン形式(Zoom使用)
タイムスケジュール
11:55~ 開場
12:00~ オープニング
12:05~ 講義・質疑応答
~ 13:00 終了
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