logo
IS
FS
CS
ABM
CRM
AI
DX
KPI
BtoB営業
PUSH型
PULL型
SalesEnablement
見積書
search
検索結果6
  • invalid image url
    みんな知らない勝負価格の提示の仕方|DJ141
    営業という仕事において、交渉はつきものだと思います。その中でも最もヒリヒリする交渉は、価格交渉(提示)の瞬間だと思っています。 今回は、価格交渉(提示)に焦点を当てて、僕なりに培ってきたテクニックを解説していこうと思います。 このnoteを読んで実践して頂くと、以下のようなことが防げるハズです。 ・値引き要請を受けて、何回も見積を作り直す ・特価を提示したのに箸にも棒にもかからない ・価格提示後にお客様との連絡が途絶える つまり、特価を提示する以上は、100%受注をしましょう!という内容となっています。 (100%はバイブスであり、現実的ではありませんが、精度は圧倒的に上がりま
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    とある営業の商談ストーリー|古瀬貴大@営業で自己実現/セールスギルド株式会社CEO
    営業フリーランスの古瀬貴大(@salesdesign2018)です。 今回、営業アドベントカレンダーという、12月1日~25日まで、ツイッターの営業界隈の皆様で営業についてのコンテンツを作って配信しようという企画に参加させていただき、本コンテンツを考えました。 私は22番目の為、すでに皆様がものすごい体系化された内容をまとめてくださっていて、普通にまとめてしまうと被りまくる故、趣旨を変えました。 ・簡単な自己紹介 営業歴経験10年 2009年スターティアラボ株式会社入社 2016年ラクスル株式会社入社 2019年営業フリーランスで独立 ⇒営業が好き過ぎて、色々な企業の営業を手
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    営業パーソンでも知っておいて損しない会計な話|篠原啓輔@TOKIUM + BearTail X
    本記事は「営業アドベントカレンダー」企画(#営業アドベント)の投稿です。 2020年営業アドベントカレンダー12日目は、株式会社BEARTAILの篠原啓輔(@shinoharaksuke)が担当します。 昨年に引き続いての登場です。今年の寄稿者のなかではたぶん最年長かな?45歳になりました。 錚々たるメンバーに囲まれて、記事にするネタに困ってしまうのですが、誰とも被らなさそうなネタを考えるとやっぱり会計系かな?ということで今年は「営業パーソンでも知っておいて損しない会計な話」として書いていきたいと思います。 今日の記事の対象者:  収益と利益、コストと費用、
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    Salesforceの商談フェーズの概念は秀逸だが、完コピはできないし、勘違いも多い。|DJ141
    今日は久しぶりに営業のことを書こうと思います。 タイトルどおり、Salesforce(SFAで設定する商談フェーズ)の概念について聞かれることが最近増えてきたので、改めて解説をしようと思います。 僕は過去のnoteで、Salesforce流の商談フェーズについて解説をしたことがあり、かなり多くの反響を頂き、嬉しい限りです。 この中でSalesforce流の商談フェーズは8段階で設定されていると解説致しました。 商談フェーズの概念は非常に秀逸 特に秀逸な点は2つあります。 ①お客様の意思決定の進み具合に沿う →お客様と導入までの意思決定において、具体的に合意した
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    《心理学×営業》 トップセールスになる!7つのコツ|はがさん
    20代半ばの頃に、猛烈に新規営業として働いていた頃のコツをnoteに残していますが、今回はテレアポ~訪問営業のコツを、心理学の観点も入れて7つに分類し、まとめてみました。 当時は、中途採用向け求人広告(掲載型)をテレアポ~訪問営業~フォローまで担当し、結果として年間トップセールス賞を頂くことができました。この、成功体験が、今でも自身のキャリア形成に大きく影響を与えています。 営業経験を積むことで体得できる有益な知識・スキルとして、「心理学」「行動科学」「行動心理学」など、人間心理を察する能力や、マーケティング観点が自然と身につきます。 今回は、スライド形式で簡単にまとめていますの
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    BDRの成果は”リストの精度”で決まる|yamamoto_lennon
    日々の所感を忘れないようにメモします。 BDR、いわゆるアウトバウンド型のインサイドセールスは、リストの精度で成果にかなり差が開きます、という結論。 BDRには、ABM的発想が欠かせません。例えばNIKKEI 225の企業をBDRリストとして選択するならば、なぜそのリストを選択したのか?という点への解像度が高くないと、BDR施策の成果はおろか、時間を無駄に浪費するだけになります。 ・開拓したいターゲット法人の部署/役職は明確か? ・なぜその人へコンタクトしたいのか? ・BDRは基本的に突然のお電話。つまり「失礼前提」であることを認識せよ ・失礼前提の電話。その話に、わざわざ
    2023年11月12日
    note