logo
SalesEnablement
PULL型
PUSH型
BtoB営業
KPI
DX
AI
CRM
ABM
CS
FS
IS
言語化
search
検索結果5
  • invalid image url
    「売れる理由の言語化」に必要な失注分析の7ステップ|野村修平
    「たくさん『売る』ために営業力をあげよう。」 「そのために、セールス担当のスキルアップをしよう。」 「戦闘力の高いセールスパーソンを採用しよう。」 そう考えているマネージャーの方、いませんか? 何を隠そう、私自身が以前はそうでした。しかし、すぐに最高のセールスを採用できるわけでも、育成できるわけでもありませんよね。(それができたら苦労しない...) つまり、現状の営業リソース、営業力で戦う必要がある。これは多くの組織にとっての事実です。 とすると、たくさん売っていくためには、営業個人個人のスキル向上だけでなく「サービスの売りやすさやツールの開発力」も重要になってくるはずです。
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    Inside Sales is Art エンタープライズ領域におけるインサイドセールスの価値|印南 貴弘 / INNAMI TAKAHIRO
    どうも、印南です。 前回noteから2年経過しており、時の流れの速さを感じています。そんな私もSaaS業界に携わるようになり6年目を迎えました。知れば知るほど深く面白く、まだまだ遠いなと想いながら過ごしています。 私はマーケティング・インサイドセールス・フィールドセールスとCS以外のbiz側に従事してきましたが、直近3年間はインサイドセールスが組織を成長させる重要なレバーになりうると考えており注力しております。 SaaS黎明期から現在まで様々な経験をしてきたので、ここで一旦立ち止まって文筆したいと思い、重い腰を上げました。 今回はエンタープライズを例にインサイドセールスはデザイン
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    意思決定のROIという考え方|樫田光 | Hikaru Kashida
    こんにちは、樫田です。 ご存じの方もそうでない方もいると思いますが、この数年メルカリという会社でデータ分析という業務を通して意思決定に関わる仕事をしてきました。(知らない方は ⇨ 僕について) ビジネスはいわば意思決定の塊で出来ています。事業と組織、そのすべてのことが何らかの意思決定を通して動いていると言っても過言ではないでしょう。 僕自身、仕事で分析を行う中でも「意思決定」という領域に対するフォーカスは強かった方だと自負しています。今振り返ってみると、メルカリ在籍時に受けたインタビューもそのスタンスがタイトルとして切り取られていることが多かったようです。 意思決定をデ
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    因果関係を「ループ図」で考えるだけで営業人材が育つ説|わたみそラボ
    今回は柴田史郎さんの記事『因果関係を「ループ図」で考えるだけで仕事の質があがる説』を参考に営業人材の育成について考えてみます。 なおタイトルがほぼまるパクリになったこと、お許しください。 柴田さんの記事の特徴 柴田さんの記事の特徴は丁寧な言語化とシンプルでわかりやすい図解。 真剣に取り組むべきことから(おそらくは)思いつきの話まで、本当に丁寧に言語化されているというか、自分との対話を普段からよくされているんだろうなという印象を受けました。 人と話すと思いがけずアイデアがポンポン出てくるじゃないですか。でもそれはたまたま話し相手いるからできることで、わざわざ自分ひとりでや
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    転職が当たり前の時代だからこそ、社外コーチを持つことのススメ|長尾敏
    このnoteをオススメしたい人 ・一目散に走るのは得意だが、正しい方向に走るのが苦手な方 ・自分を俯瞰するのが苦手な方 ・多少はキャリアを描きたいが、描ききれてない新卒4〜7年目くらいの方 ・転職を迷っている方 ・IT業界に興味がある方 1.転職が当たり前の時代だからこそ、社外コーチを持つことのススメ どうも、みなさんこんにちは。いきなり、こんなタイトルだと社外コーチの広告みたいですよね。安心してください、お金はもらってないです🩲🩲🩲 が、採用活動の一環で我々「スタメンを知ってほしい」という裏目的があることは先にお伝えします。 さて、アイスブレイクも済んだので、次は
    2023年11月12日
    note