logo
SalesEnablement
PULL型
PUSH型
BtoB営業
KPI
DX
AI
CRM
ABM
CS
FS
IS
ドキュメンテーション
search
検索結果7
  • invalid image url
    ゼロから始める手紙BDR 有効商談の70%を”手紙経由”で獲得したノウハウを大公開!|山下 翔平/ SaaSセールス
    みなさま、こんにちは! 株式会社Leaner TechnologiesというBtoB SaaS企業に勤めている山下です。 2年前に現職にジョインし、ISチームの立ち上げを1年半→今はエンプラセールスをしています。 今回は、他社の方と情報交換した際によく質問される、「手紙BDR」について私が意識していたことを記事にしてみました。 お金も人脈もないスタートアップで、エンタープライズの企業の決裁者のアポを獲得する手段として手紙BDRは非常に有効です。弊社でも、エンタープライズ企業の有効商談の70%以上が手紙経由だった時期もあるくらいです! ただ、意外と手紙BDRの有効
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    オープンでフラットな組織が突然「閉鎖的」と言われるとき|柴田史郎
    柴田(@4bata)です。「それぐらいわかるだろ・・・」が通じなくなるタイミングがあるんだなという発見です! 考えたきっかけ:「オープンでフラットだと思ってたけど、結構閉鎖的なところもある」というセリフを聞いた その人に情報が伝わってなかったのかな。私の最初の感想は「前からそうだった気がするけどな・・・」。以前から整った形で情報はちゃんと流れてない。私にとっては、今働いている会社が閉鎖的には見えてない。実際には閉鎖的な部分があるのだろう。その差を理解してみたくなった。 情報の伝わり方を単純化して考える 近くにいる人には自分の活動内容や背景にある意図が勝手に届くとする。携帯の電波
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    単なる記録ではない!オンライン商談を成功に導く議事録術とは?|野村修平
    リモートワークがデフォルトになるこれからの世の中で、対面の商談を主としていたセールスの時代も終わりを告げようとしています。 対面でできていたことが、オンラインでは難しく、いかに情報を聴覚だけではなく、視覚で補っていたのかに気付かされます。 これまでと同じようにオンラインで商談していても時間通りに終わらない、うまく案件が進まない、など商談がうまく進まない状況に直面している人も多いのではないかと思います。 こうした状況を救う手段はドキュメント、その中でも特に役割の価値が急上昇するのが議事録となります。 議事録が?と思う人もいるかもしれません。もう少しお付き合いください。 議事録の
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    秘書が毎日実践しているタスク管理のポイント3選|Eiko Kuroda @ベンチャー社長秘書
    こんにちは!えいちゃんです!複業したい個人と企業・自治体を繋ぐ総合型複業マッチングプラットフォーム「複業クラウド」を運営している株式会社Another worksで社長秘書を担当しています。 今回のテーマは【タスク管理】 私が担当している秘書という職業は、特性上、プロジェクトの準備といった抽象度の高い長期的な業務から、メール返信といった具体的で単発の業務まで、日々多くのタスクがあることが特徴です。 多くのタスクを期日漏れなく完了させることが責務である秘書にとってタスク管理は1つの必須スキルともいえるでしょう。そこで日々意識しているタスク管理のポイントを3つに厳選してお伝えしていき
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    デジタルトランスフォーメーションのために時間を確保する方法|だいきち
    はじめに 2022年に新卒でリンクアンドモチベーションに入社し、以来、デジタルトランスフォーメーション(以下、DX)推進チームの一員として活動してきました。約1年間、DX化の進展の象徴的な事例を紹介させていただきます。 今回の投稿で「社内のDX推進をしてツールを納品したはいいけど、納品先からの問い合わせが多すぎる」「ステークホルダーとのコミュニケーションに苦労している」とお感じの方々のお力になれることを願っております。 DXとは? DXには、3段階のステップがあるとよく言われます。 DXのステップ 書籍「いちばんやさしいDXの教本」P024より引用 今回は「デジタライゼーショ
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    大型案件を獲得するために提案書をやめませんか?|DJ141
    大型の案件を獲得するには、事前リサーチ、なかなかコンタクトできないアウトバウンド、緻密なヒアリング、精巧な提案書、お客様の長い検討期間を経て、ようやく受注ができる。 といったイメージを持っていらっしゃる方が多いかと思います。 長い時間がかかるという点で間違いはありませんが、なぜ長い時間がかかるのか、何に時間を要しているのかを逆引きで考えることで、一般的に常識とされていることを省くことができます。 今回はその最たる例である“提案書”についてお伝えしたいと思います。 ドキュメントを提示しない営業は詐欺 「提案書をやめろ」と言ってるのに、ドキュメントを提示しない営業は詐欺って、そもそ
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    ナレッジマネジメントを組織に定着させるための提案|國光俊樹
    この記事はGoodpatchアドベントカレンダー2022の23日目の記事です。 突然ですが、私は昨年「ナレッジマネジメント」領域の新規事業を立案し、リサーチや価値検証を行いました。結果としてはβ版を複数社に導入していただきながら行った価値検証を経てクローズという判断になってしまったものの、そのプロセスを通じて様々な組織におけるナレッジマネジメントの状況や課題感、そしてベストプラクティスまで多くの知見を得ることができました。 今回はそういった経験を土台として、これまで発信の主テーマにしていた「UXデザイン」や「サービスデザイン」の領域ではなく「ナレッジマネジメント」というテーマで記事
    2023年11月12日
    note