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    リスト精度を高めるリードのデータクレンジングを行う手法と施策について|原 秀一/セールスリクエスト
    セールスリクエスト原です。 弊社で多くのご相談をいただくのがハウスリストからの商談創出。 業界・規模・部署・役職・リードソースとセグメントを分けた上でアプローチをしていくのが鉄則ですが、蓋を開けてみたら全く情報が揃っておらずセグメントが切れないのはあるあるです。 「業界」「従業員規模」などの大分類でしかセグメント分けができず、精度の低いリストに対して一斉メールを送信し、盲目的にメールを開封した顧客にアプローチを行うという営業行為は辞めましょう。 リスト精度が低い状況なのは仕方ないにしても、ハウスリストから商談創出をコンスタントに行うには同時にリードのデータクレンジングを行う必要が
    2023年11月12日
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    SaaSにおけるカスタマーサクセスは社内外の「hub(ハブ)」であれ #SaaSLovers Day7|西村 将之介|LayerX
    はじめまして! シナジーマーケティングの西村(@sym_nishimura)と申します。 今回は #SaaSLovers という企画の一環で投稿したいと思います。#SaaSLovers は、有志でSaaSに関するブログを書く企画です。今回で6回目となり、今までで110記事くらい上げています。(noteでは70記事程度をマガジンにまとめています) 12月の平日、クリスマスまでブログアップします! 昨日6日目は asai さんの「ハンズオン目線のユーザーインタビュー」でした。インタビューの目的やスタンスから何から、メモが止まりません。 まだ見てない方は早く見に行ってください!w さて、
    2023年11月12日
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    営業は知性と技術の世界へ。疲弊とサヨナラするためのスマートな営業スタイルのはじめ方。|Masaya Imai
    私は10年前、いわゆるゴリゴリのセールススタイルを行っていました。 基本的に新規営業はアウトバウンド中心。 1時間に架ける電話の数は40コール数。それを9時間(汗)サイクルを廻すので 1日360コールを行っていました。 そんなリストの数を担保するのは難しく、チームの仲間とはリストの奪い合い。とある企業に電話を架けた時に「あなたでセレブリックスさんは9人目です」と怒られたこともありました。 しかしそんなゴリゴリ営業を行っていると様々な問題が発生します。 ・ リストが足りないため、毎晩、異常な時間までリストをつくる ・ 営業の仕方や受注の仕方も強引になり、結果として長続きしない
    2023年11月12日
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    仕事はもっと「過程」を共有しよう!JADE社で学んだ情報共有術【Notionテンプレあり】|ひにしあい
    唐突なのですが、情報共有って会社とか組織にとって、永遠に課題のままだったりしませんか? 例えば、以下みたいな悩み。 情報が複数の場所に分散しており、統一された情報源がない 部署間やチーム間で情報の共有が進まない 情報共有のルールやガイドラインが不明瞭で、どのように情報を共有すればよいかわからない リモートワークで情報共有がうまくいかず、円滑なコミュニケーションが困難 情報共有の仕組みやツールの不足により、情報の受け取りや発信がスムーズに行えない これまで、中小規模から大きな会社まで所属した経験があるけど、このような課題はどの会社も抱えていた気がしま
    2023年11月12日
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    事前準備はチームで取り組もう! 初回商談前でもできる“3つの仮説立て”
    フルリモートで株式会社ニット(HELP YOU)にてカスタマーサクセス(CS)業務を行っている久保智です。 チームで営業をしていると、「どんなスタイルで営業しているかわからない」「各メンバーがどう動いているか見えづらい」「メンバーの商談を見たことがない」ということが起きてくるのではないでしょうか。 このような場合、たとえ結果が出ていたとしても営業方法やナレッジがブラックボックス化してしまうため、さまざまなムダが生じてしまいます。 こういった状況を防ぎ、また商談の成功率を上げるために重要な要素はたくさんあります。今回はその中からチームや個人で取り組むべき商談の「事前準備」について解説します。
    2023年01月11日
    SalesZine