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    みんな知らない勝負価格の提示の仕方|DJ141
    営業という仕事において、交渉はつきものだと思います。その中でも最もヒリヒリする交渉は、価格交渉(提示)の瞬間だと思っています。 今回は、価格交渉(提示)に焦点を当てて、僕なりに培ってきたテクニックを解説していこうと思います。 このnoteを読んで実践して頂くと、以下のようなことが防げるハズです。 ・値引き要請を受けて、何回も見積を作り直す ・特価を提示したのに箸にも棒にもかからない ・価格提示後にお客様との連絡が途絶える つまり、特価を提示する以上は、100%受注をしましょう!という内容となっています。 (100%はバイブスであり、現実的ではありませんが、精度は圧倒的に上がりま
    2023年11月12日
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    プライベートバンカーが富裕層に会う前に必ず行う営業の事前準備|とも(高橋知久)
    こんにちは、ともです。 営業歴14年、今はヤプリでマーケティングを担当しています。 私の営業人生は野村證券の新規営業からスタートし、外資系金融機関(クレディ・スイス)に転職しプライベートバンカーとして上場企業オーナーや富裕層の方々とお仕事をしてきました。 最近、営業をしている若い方から「営業トークがうまくいかない」「営業の成果が上がらない」という相談を受けました。よく話を聞いてみると相手の行動を促すためのポイントと準備が足りていないと気づいたので、私が現役のプライベートバンカー時代に行っていたことをまとめました。 今回はプライベートバンカーとが富裕層の方と会う前に必ずおこなっていた
    2023年11月12日
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    顧客の「使えてますよ」はなぜ信じてはいけないのか?|Wataru Isono (礒野 亘) @カスタマーサクセス兼インサイドセールス責任者
    BtoB SaaSのカスタマーサクセスで顧客とミーティングをしていると「御社のツールちゃんと使えてますよ」と顧客から言って頂けることがあります。普段「御社のツールなかなか使いこなせないんですよ…」と言われることが多いカスタマーサクセスからすると嬉しい一言ですよね。でもこの顧客の「使えてますよ」という言葉はそのまま鵜呑みにしていると思いもよらない失敗やチャーンに繋がることがあります。今回はその理由と対策について私の経験を元に解説していきたいと思います。 顧客の「使えてる」はどこから来るのか 利用者としてツールを使えているor使えていないという感覚は分解すると「実際の利用率/想定の利用
    2023年11月12日
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    "バクラクにおけるカスタマーセールス”の役割を再定義した話|こだまさとし
    こんにちは。はじめまして。法人支出管理SaaS「バクラク」シリーズを提供しているバクラク事業部でカスタマーセールスを担当しているこだま(@kdm_520)です。 この記事はLayerX及びバクラクで上手くいった成功tips等では一切なく、純粋な自社組織に対する危機感を述べたものです。共感いただけたり「我こそはここにテコ入れできるぞ」という方がいらっしゃいましたら是非お話しさせてください。 (※noteの発信目的上、事業目線に寄った話になっています。予めご了承ください。) カスタマーセールスチームにおける今までの変遷 私は9月時点で、バクラク事業部におけるExpansionMR
    2023年11月12日
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    企業のトップにアプローチする手紙の書き方|DJ141
    大企業の経営層へのアプローチにお困りの皆さん、朗報です。 僕があまり今までオープンに書いてこなかったトップへアプローチする手紙の書き方を公開します。 この方法は直近4年くらい、僕が継続的に続けているテクニックで、 最初はSalesforceで基礎を習い、自分自身で試行錯誤しながら、Zuora時代に方法を確立しました。 最終的なアポイント率としては25%を超え、驚異的な効果を発揮しておりました。 本当にオンラインで書きたくないのですが・・・ このご時世にオフライン限定と言っていられないので、可能な範囲で書いてしまいます! なぜ手紙なのか? 端的に、差別化です。
    2023年11月12日
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    エンプラ営業に活路を見出したベルフェイスの『営業プレイブック』を大公開|西山 直樹@bellFace
    はじめに 7月に書いた「金融機関を対象に、2年間でARR6億円をつくった『EP営業の有効施策』を公開」に対し、想像以上に沢山の反響をいただきました。SNSなどでコメントをいただいた皆さま、有難うございました。 多くは「この逆境を乗り越えるメンタル凄まじい」系の反応(称賛?)だったのですが笑、次いで多かったのが「この短期間で難易度の高いエンプラ営業で成果を上げたのが凄い」という内容でした。 我々の取り組み内容や成果が客観的にみた際にそれなりのものであることが確認できて嬉しく思うと同時に、もしかするとこの領域はまだまだナレッジが世の中に行き渡っておらず、もしかすると何をすれば良いのか
    2023年11月12日
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    顧客を主役にする営業|ジェイ | EVeM(イーブン)事業開発セールス&ベンチャーマネジメント
    1. はじめに:営業アドベントカレンダー こんにちはジェイ(@junta_suzuki)です。 本記事は「営業アドベントカレンダー」企画の投稿になります。 クリスマスまで営業の方々が「変わりばんこ」に記事を投稿します。本日12月1日を担当させてもらいます! この後もぜひ25日まで営業コンテンツリレーをお楽しみください! また #営業アドベント で盛り上げていただけたら嬉しいです! ではまず、簡単に自己紹介を。 株式会社RocketsでCSO(最高戦略責任者)をしてます。現在セールステック領域で新プロダクトを開発中です。年明け頃より、お披露目できる
    2023年11月12日
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    LTVを爆増させるTheModel型組織は何をしているのか?|竹中龍聖
    株式会社オンリーストーリーの竹中(たけなか)です。 決裁者マッチングサービスのマーケと営業を頑張ってます。 このnoteは、 LTV(ライフタイムバリュー)を、 プロダクトの秀逸さとかではなく、 「組織の力」で伸ばすために何をすれば良いのかについて、 つらつらと個人的な見解を書いていきます。 ・マーケティング ・インサイドセールス ・フィールドセールス ・カスタマーサクセス できれば、全部署の人に、このnoteを見ていただいて、 LTVを上げるために自分が何ができるか考えてみてほしいです!! 結論 ”価値の積み上げ"を正しい順番で行う これが今回のnoteの結論です。 L
    2023年11月12日
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    誰も教えてくれない、新ポジションの立ち上げ方|あさみゆうき
    こんにちは!浅見です。「良い景気を作ろう。」をミッションに掲げるログラスで、カスタマーサクセス責任者をしています。 ログラスでは5月から新年度ということで、いよいよ5期目が始まっています!お陰様で事業としては順調に成長しており、社員各々も新たなチャレンジをしています。 もれなく私もそのひとりなのですが、5月から兼任してプロダクトマーケティングマネージャー(以下、PMM)を担うことになりました。このポジションはログラスとしては初めてのポジションであり、その立ち上げをさせていただいております。 スタートアップ、ベンチャーでは事業や組織が大きくなっていく中で新たなポジションの必要性が高ま
    2023年11月12日
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    プロダクト愛はなくても、あり過ぎても売れない。約20年の営業経験を持つ向井俊介にとって「営業」とは?|株式会社ブレーンバディ
    「私の未達時代」では第一線で活躍するセールスパーソンを訪ね、失敗をしていた過去から売れるようになった現在までのストーリーを紹介していく。 今回は、元App Annie Japan代表(※現在はdata.ai)の向井俊介さんに取材。2020年に自ら会社を起業し、そこでtoB向けに法人営業のアドバイスを行っている。 「営業はプロダクトを売る仕事ではない」 取材中、彼がこんな言葉を口にした。 一体どういうことか。彼にとって、営業とは何なのだろうか。私たちはそんな疑問が湧いてきた。そこで本記事では、営業としての彼の人生を振り返ると同時に、彼が考える「営業の本質」について聞いてみた。
    2023年11月12日
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    競合分析と市場動向を超えた成功の鍵〜新規商品・サービス開発 序章〜|Haruka Sugiyama
    はじめに 実は最近、新しい商品サービスの開発をしていました(今もやってます)。 取り組み始めた理由は2つです。1つは、私のこれまでの経験、特にカスタマーサクセスや社内DX推進の知見を他社様にも提供できると感じたからです。私の願望というのもありますが、実は教えてほしいなどのお声がかかる機会も増えてきたのです。 2つ目は、社長含め役員陣から、新しい挑戦を推奨する声があったことです。イノベーションというと大袈裟な感じがしますが、要は、既存のサービス・プロダクトにとらわれず、お客様に求められているものを提供していこう。そこに管理職が取り組むのはいいことだ、と背中を押していただきました。 今
    2023年11月12日
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    SaaSの営業は既存のお客様へのフォローをサボってはいけない〜既存のお客様向け営業のススメ〜|DJ141
    今回のnoteは既存のお客様向けの営業についてです。 新規のお客様開拓のメソッドは多く世に溢れていると思いますが、 SaaSにおいての既存のお客様へ深耕を営業が行う具体的な手法について書かれているものがほとんどない!ということで、ここを深堀りしていきます。 ※お断り 個人的に、お客様のことを顧客と呼ぶことや、オンボーディング&定着活用支援部隊をカスタマーサクセスと呼ぶことを個人的に違和感を感じていますが、読みやすさを重視し、 お客様=顧客、 オンボーディング&定着活用部隊=CS インサイドセールス=IS と表現致します。 今回は ・サブスクリプションの概念
    2023年11月12日
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