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    0円でも高精度の営業リストをつくる秘技をお伝えします!|DJ141
    さっそく、この記事を500円で売るというギャグからスタートしようかと思いましたがやめておきますw 今日は新規開拓営業、特にITやSaaS業界の営業が、 どうやってリストを作っていくべきか・・・という秘技を伝授します。 ちなみに、以前の記事でもお伝えしていましたが、 とにかく営業においてターゲティングは大切。 ここサボったら死にます。 ちなみに、誰よりも大きく爆死した僕が言うので間違いありません!! じゃあ、ターゲティングをする先の企業のリストってどうやって作ればいいの? って話になるのですが、前回はもったいぶって一部しか書いておりませんでした。 しかし、気が変わっ
    2024年05月28日
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    インサイドセールス代行業者へ営業投資してもペイしません。その理由とまずはやるべき営業戦略3選。|佐藤匠【SaaSスタートアップの立ち上げならセールスのタクミ】
    お世話になっております。 セールスのタクミ佐藤です。 今日はインサイドセールス代行に関して書いていきます。 巷にはインサイドセールス代行が溢れており、 私の知る限り10社以上の事業者が乱立しております。 月額50万円〜60万円と高額にも関わらず、 営業経験の無い方が意思決定をして、 結局PAYせずにどうしたら良いかというお問合せがたくさん来ます。 自分のTwitterにも20社以上 営業代行を解約したいんだけど どうしようもないからどうしたら良いかという声がありました。 そこでどういう風なパターンであればPAYするのか、 また辞めた方がいいケース等を実際にインサイドセールスを
    2023年11月12日
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    掘り起こしメールの返信率が平均50%以上になっていたのでメールのテンプレートとAB検証の結果を振り返ってみます|山梨 寛弥/外資系SaaSのBDR
    こんにちは。 インサイドセールスの方であれば誰でも気になっている「メールの返信率を上げる」ための考え方や具体的な施策について実績をもとにお話します。 *掘り起こしメール:インバウンドの資料請求や問い合わせではなく、過去に蓄積されたリードの掘り起こしのために活用したメールの総称 *返信率:アプローチ対象の顧客数のうち、返信した顧客の割合 「在宅勤務で電話が繋がらない」という話をよく聞きますが、電話の場合は「在宅勤務で繋げません」「会議中で離席」といった"いまの相手の状況"に左右されやすいことは事実です。 一方、メールであれば一度送信すれば履歴が残るため、相手の業務が落ち着いた
    2023年11月12日
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    月間受注の6割を生み出す【ABM×セミナー】によるナーチャリングフロー設計|酒居 潤平 (Jumpei Sakai)
    FORCAS(ユーザベース)の酒居です。 ぼくたちは現在週1,2回のペースで、自社セミナーを企画・開催しています。一回あたりの来場者数は30〜50名程度の少規模のものから、100〜200人程度の中規模のものまでさまざまです。 今回はマーケティング戦略上、セミナーをどういう位置づけで実施しているのか、そしてセミナーを通してマーケティングプロセスをいかに設計しているのか、についてご紹介したいと思います。 セミナーは最強のナーチャリング手段である 最初に結論を言うと、ぼくはセミナーを「最強のナーチャリング手段」だと考えています。 ナーチャリングとは、マーケティング用語で「見込
    2023年11月12日
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    インサイドセールスがハウスリストを有効活用するための手順とポイントについて|原 秀一/セールスリクエスト
    セールスリクエスト原です。 今回のテーマはハウスリストについて。 弊社でもハウスリストを有効活用して商談数を獲得していきたいというご相談が多いので、実際に弊社であればどのようなプロセスでハウスリストから商談数を獲得していくのかを公開していきたいと思います。 読者としては主に以下のような想定をしています。 ・新規リードの流入が少ないときのリカバリーをしたい ・過去獲得リードがあるが放置されているのでアプローチしたい ・ハウスリストの優先順位が付いていない ✅ハウスリストを活用するための準備 ハウスリストを有効活用するためには、アプローチに値する、有効なハウスリストを作成する必要
    2023年11月12日
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    SMB市場の営業におけるリードタイムの短縮メソッド|Active Sales Ichiba
    どうもこんばんは、普段は株式会社マツリカでセールスをやっている一場と申します。自分のことを簡単に紹介出来る記事を書こうと思いながらもまだまだ自己紹介出来るような存在でもないなと粛々と記事をこれからも書いていこうと思います。 私は今まで営業というキャリアを進んで約9年になり、マツリカ含めて計5社の会社にお世話になっている、いわゆる「ジョブホッパー」のような人間です。そろそろ1つの会社に落ち着いて長く事業にインパクトを与えられるような存在になろうと決めています。 今回は私が営業というキャリアを歩んで9年の中でメインで活動していたSMB市場における営業のメソッドを公開していきたいと思いま
    2023年11月12日
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    話せる時間のヒアリングがインサイドセールスの成果を分ける|樋口堅太郎 | hacomono インサイドセールス
    こんにちは!ウェルネス業界特化型SaaS hacomonoでインサイドセールスリーダーをしている樋口です。 インサイドセールスが好きで新卒からほとんどインサイドセールス1本でキャリアを歩んできました。 あなたの周りにいるパフォーマンスの高いインサイドセールスはなぜかお客様とずーっと対話していませんか? 逆にパフォーマンスが高くないメンバー(あなたでないことを祈ります)はなぜかお客様と対話ができず、「また改めます」を連発していないでしょうか? 「なんであの人いつもあんな話してるん…」 「(お、この人話せそうやな!)弊社が提供してるサービスが!(気合を入れて)→今忙しいんで!
    2023年11月12日
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    新規開拓営業のポイント⓪事前準備|ビリかな|ビリ営業が24ヶ月連続達成できた秘密
    はじめに 電話をかけ始める前に、あなたはどんな準備をしていますか? 電話リストとトークスクリプト? そうですね、それは無ければ電話できませんよね笑 それ以外にもやっておくべきことってあるんです。 今回はそれについてご紹介します。 1.まずは過去の実績の洗い出しから まずは、自分が案内するサービスや商品がどんなお客様だったらお申込みやご購入していただけるかを考えます。 自分で思いつかなければ、先輩や上司に過去にどんなお客様からお申込みやご購入があったかを聞いてみてください。 そうすると、必ず傾向があります。 会社規模、業界、地区などなど・・・ それが事前に
    2023年11月12日
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    商談化率219%改善!最強のテレアポスクリプト大公開|梅田力
    こんにちは!インサイドセールス部の部長をしている梅田(https://twitter.com/chikara718)です。 どんなIS組織でも目標としているのが「アポ獲得」 そんなアポ獲得で最近スランプに陥ってるなぁ。。。もう少し商談獲得率を上げたいなー と言う悩みを抱えているISのメンバーは多いのではないでしょうか? 今回は、私が実際にメンバーの時に活用していたBDR/SDR関係なく使える商談獲得率向上のポイントをご紹介できればと思います! 自己紹介 私は、2018年に大阪支社、東京支社で営業をやりエンプラ開拓の強化のため2021年にインサイドセールスを始めました。 ISでは、プ
    2023年11月12日
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    「量か質か」という問題を考えてみた。|フォレスト出版
    フォレスト出版編集部の寺崎です。 わが編集部では、新人が入社すると必ず通る道に「10本ノック」というトレーニングがあります(すでに他社で実績を出している編集者には特に課されません)。 「編集の仕事が初めて」「書籍企画そのものが未経験」という社員には、月曜日・水曜日・金曜日にそれぞれ10本ずつ、1週間につき計30本の企画立案をしてもらいます。 企画立案といっても、しっかりした企画書にまとめるわけではなく、①タイトル案、②キャッチコピー、③著者候補(著者名+簡単なプロフィール)、④企画趣旨の4つをセットに10本考案するわけです。これをだいたい500本までを目標にただひたすらやります。
    2023年11月12日
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    営業は知性と技術の世界へ。疲弊とサヨナラするためのスマートな営業スタイルのはじめ方。|Masaya Imai
    私は10年前、いわゆるゴリゴリのセールススタイルを行っていました。 基本的に新規営業はアウトバウンド中心。 1時間に架ける電話の数は40コール数。それを9時間(汗)サイクルを廻すので 1日360コールを行っていました。 そんなリストの数を担保するのは難しく、チームの仲間とはリストの奪い合い。とある企業に電話を架けた時に「あなたでセレブリックスさんは9人目です」と怒られたこともありました。 しかしそんなゴリゴリ営業を行っていると様々な問題が発生します。 ・ リストが足りないため、毎晩、異常な時間までリストをつくる ・ 営業の仕方や受注の仕方も強引になり、結果として長続きしない
    2023年11月12日
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    インサイドセールスの時間価値を最大化させるための「アウトソース(外部委託)」という選択肢|山梨 寛弥/外資系SaaSのBDR
    今回は、インサイドセールス業務を「アウトソース」に関する話です。個人的な考え方ですが、インサイドセールスにおいて最もインパクトが高い施策は時間のアロケーション(再配分)だと思ってます。標準化されたオペレーションに割く時間は極力減らし、いかに成果を創出するための時間割合を増やせるかにより、インサイドセールスの生産性は大きく異なります。 標準化 「もの」や「事柄」の単純化、秩序化、試験・評価⽅法の統⼀により、製品 やサービスの互換性・品質・性能・安全性の確保、利便性を向上するもの。 出典)経済産業省 https://www.meti.go.jp/policy/economy/hyoj
    2023年11月12日
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