logo
IS
FS
CS
ABM
CRM
AI
DX
KPI
BtoB営業
PUSH型
PULL型
SalesEnablement
サブスクリプション
search
検索結果15
  • invalid image url
    カスタマーサクセスへの転職・キャリアパス | 転職サイト【ONE CAREER PLUS】
    ──職種ごとのキャリアパスをオープンに。次のキャリアが見える、転職サイト「ONE CAREER PLUS」がお届けする、特集「職種版キャリアの地図」。今回は、カ
    2023年11月12日
    ONE CAREER PLUS
  • invalid image url
    営業力 4つのステップ|しげの
    先日Twitterに投稿したものを図解したのでnoteに書き起こします。 先日の投稿 こんなカタチでセールスのレベルを投稿しました。 個別にも問い合わせいただくなど反響があったので図解とポイントを解説します。 なぜハイレベルなセールススキルが必要なのか? 大きく分けて2つの理由で現代のセールスは進化しなければなりません。 1点目はサブスクリプションモデルの台頭です。売り切り型のビジネスモデルであれば顧客に最適な製品でなくてもはっきり言って関係ありません。 ただ、サブスクリプションモデルは継続力、そしてアップセルやクロスセルなどの成長ドライバーが必要不可欠です。
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    SalesforceとZuoraの外資系IT2社で30ヶ月以上連続で予算達成した商談マネジメント術|DJ141
    今回のnoteは、営業アドベントカレンダーという、営業の精鋭の方々がクリスマスに向けて毎日1記事ずつUPするという企画の1つでございます! 営業 Advent Calendar 2019 - Adventar2019年、営業をクールにしている方、科学している方でバトンを繋ぎ、 クリスマスを迎えるとともに、1年を締めくくりましょうadventar.org 12月2日はジェイさんが、スタートアップセールスについて。 12月3日は佐藤亮さんがエンタープライズセールスについて。 亮さんにいたっては、Salesforceの関西支社という全く同じ職場
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    現代&日本語訳版:トップに売り込む最強交渉術|DJ141
    VITOとは、たとえ他のだれが反対しようとも、あなたのセールスを成功させる (またはあなたからセールスを取り上げる)ことのできる存在だ。 VITOは自分の人生の価値を高めることに関心がある。 そして、それ以外のことにはほとんど関心がない みなさんはVITOという言葉を聞いたことがありますか? これは、私が最も影響を受けた営業に関する名著、 “TOPに売り込む最強交渉術” で定義されるお客様のスーパーキーマンのことです。 この本は2002年に発売され、現在は絶版しておりAmazonでは非常に高値で取引をされております 非常に有益で本質的な営業のノウハウが記載されていま
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    決裁者や上席者が同席する2回目以降の商談は下ネゴが命!!|DJ141
    今回は2回目以降の商談で、特に上席者や決裁者の方が同席される商談についてのnoteです。 最近ご相談いただく内容で一番多いのが、 初回の商談はものすごく盛り上がり、この感じなら受注できそう!と思っていても、2回目以降に上席者が同席すると撃沈してします。どうしたらいいか。 という内容です。 過去に、刺さる初回シリーズのnoteを書きましたが、この内容に沿っていれば、おそらく初回商談はごっつええ感じになると思います。 でも、なぜ2回目以降で上席者が同席すると撃沈するのか・・・ それは下ネゴができていないからだと思います。 では、下ネゴについて説
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    45歳からのはじめてのエンタープライズ営業|足立賢信(adachichi)
    コドモン足立です。突然ですが、皆さんの会社には華々しい実績のあるエンタープライズ営業(大手法人営業)の方って在籍されていますでしょうか?? 営業パーソンという大きな市場の中でも、そこに当てはまる人はまだまだ絶対数はかなり少ないのではないでしょうか。 今回はtwitterアンケートの結果を受け、20年近くSMB営業中心だった私が必要に迫られて、苦手意識のあった「エンタープライズ営業」をチームメンバーと一緒にはじめて体系的に学んでみての気づきについてnoteを書いてみたいと思います。 既に世にはエンプラ営業のナレッジを体系的にまとめられた素晴らしいnoteはたくさんありますので、そのあ
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    プレゼンを圧倒的に上手く見せるテクニック|DJ141
    =============================== このnoteを読むのに大体10分かかります。 10分かかりますが、即効性があります。 読めば、すぐにプレゼンが上手くなります。 ぜひ、あなたの10分を私にください。 =============================== みなさん、プレゼンは得意ですか? 「プレゼンは得意か?」と聞かれて「得意です」と即答できる人は極少数でしょう。 そんな私も同じで、昔はプレゼンが苦手でした。 しかし、今となってはプレゼンが得意ですし、プレゼン力によって決まったビジネスも数多くあります。 実はプレゼンが上手くできるだけで仕事が
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    SaaSの営業は既存のお客様へのフォローをサボってはいけない〜既存のお客様向け営業のススメ〜|DJ141
    今回のnoteは既存のお客様向けの営業についてです。 新規のお客様開拓のメソッドは多く世に溢れていると思いますが、 SaaSにおいての既存のお客様へ深耕を営業が行う具体的な手法について書かれているものがほとんどない!ということで、ここを深堀りしていきます。 ※お断り 個人的に、お客様のことを顧客と呼ぶことや、オンボーディング&定着活用支援部隊をカスタマーサクセスと呼ぶことを個人的に違和感を感じていますが、読みやすさを重視し、 お客様=顧客、 オンボーディング&定着活用部隊=CS インサイドセールス=IS と表現致します。 今回は ・サブスクリプションの概念
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    事業戦略・企画に関わる人は参考にしたい決算説明会資料10選|橋本 大祐
    ご覧いただきありがとうございます。 橋本 大祐(@hashimoto_pres)です! 2018年ももうすぐ終わりですが、最後まで突っ走りたいということで、12/17(月)~21(金)、24(月)~28(金)でnoteを公開します! 今日はその第一弾! 普段はSaaSに関するレポートを執筆することが多いのですが、実務である「事業企画」をテーマに執筆します! そこで第一弾は、事業責任者・事業企画など事業戦略を立てる人であれば他社のIR資料などはもちろん確認すると思いますが、IRと同じくらい僕が見るのが大好きな『決算説明会資料』で「資料作成の際に参考にしたい」と思った資料をまとめまし
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    大好きだった営業を頑張るほど嫌いになり会社を辞めてしまった。|DJ141
    僕は営業という仕事が大好きでした。でも、いつの日か営業が好きではなくなってしまいました。 頑張れば頑張るほど、なにかを失っていく感覚が襲ってきて、気づいた時には会社を辞めていました。 そして、自分で起業をし、また少しずつ営業が好きになってきています。 ネガティブそうなタイトルですが、とってもポジティブな内容です。 僕と同じ様に、営業を頑張っているけど、このままで良いんだろうかと思っている人はもちろん、営業が楽しくて仕方がない人も、いつかそうなったときの為に読んでもらえると嬉しいです。 (12月25日に公開しようと予定していたら、前日にすばらしいnoteをSatohoさんが書か
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    契約書はいつ届く??誰も知らないお客様の意思決定4つのプロセスをハックする|DJ141
    今回は誰も知らないお客様の意思決定の4つのプロセスを徹底的にハックしていきます。 皆様にもこんなお困りごとやお悩みを抱えていらっしゃる方はいらっしゃいませんか? ・役員会で決裁されたのに、契約書は今月間に合わなかった! ・リモートワークが増えてお客様の上申が思うように進まない! ・法務部が出てきて契約書の文言チェックで完全にストップした! よくある営業あるあるなのですが、こんなことは0にできるなら0にしたい。 優秀な営業ならあらゆるリスクを排除しろって言われても、契約書が届くまで本当になにがあるか分からない。 どこに落とし穴があるのか分からない。 そんな方に朗報です。 お客様
    2023年11月12日
    note
  • invalid image url
    SaaSの営業がキャズムを超えるために知っておくべき4つの分類(SaaS Enterpriseとは)|DJ141
    前回のnoteではSaaSの営業の存在価値が低い理由 前々回のnoteではSaaSの営業が難しい理由 をご説明いたしました。 その上で、今後、日本国内のSaaSがさらなる発展をしていくためには、 営業がキャズムを超える(=Enterprise領域に進む)必要がある。 というお話でございます。 このnoteで伝えたいこと SaaSの営業におけるEnterpriseは、単なる大企業担当ではありません。 SaaS×サブスクリプションという新しいビジネスモデルにおいては、今までの営業手法からマインドを転換する必要があります。 なので、SaaSの営業におけるEnterpriseとはなにかを正
    2023年11月12日
    note