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JAPAN LEADERS SUMMIT 2025 秋 〜日本企業を世界基準へ導く経営改革〜
イベント概要「JAPAN LEADERS SUMMIT 2025 秋」 は、各界のトップランナーである経営者やリーダーによる特別講演や対談セッションを通じて、次世代を担う経営者やリーダーに必要な知識や洞察を提供するイベントです。先行き不透明な現代において、事業や組織の成長に必要なのは「変革」です。世界情勢やマーケットの動向、自社の状況が刻一刻と変化する中で、経営者にはテクノロジーを活用しながらミッションの実現や売上・利益の最大化を目指し、ときに組織やビジネスモデルを大胆に変革していくことが求められます。本イベントでは、成長を実現している企業の経営者やリーダーが、ビジョンや目標の達成に向けて、どのように経営戦略を立てそれらを推進してきたのか、そして組織やビジネスモデルの変革をどのように実現してきたのかをお伝えするとともに、明日からの経営に生かせるヒントを皆様と探っていきます。このような方におすすめトップランナーの実例を学びながら、自社のビジョンや組織体制を見直したいリーダーとしてのマインドセットや戦略構築スキルを高め、事業推進力を強化したい先行き不透明な時代に対応する新たな経営手法を発見し、自社を変革したい登壇者(KEYNOTE)株式会社中尾マネジメント研究所 代表取締役社長中尾 隆一郎 氏 Ryuichiro Nakaoリクルートに29年間勤務し、主に住宅、テクノロジー、人材、ダイバーシティ、研究領域に従事。リクルートテクノロジーズ代表取締役社長、リクルート住まいカンパニー執行役員、リクルートホールディングスHR研究機構企画統括室長、リクルートワークス研究所副所長など住宅領域の新規事業であるスーモカウンター推進室室長時代に6年間で売り上げを30倍、店舗数12倍、従業員数を5倍にした立役者。 リクルートテクノロジーズ社長時代は、リクルートの「ITで勝つ」を、優秀なIT人材の大量採用、早期活躍、低離職により実現。 約11年間、リクルートグループの社内勉強会において「KPI」、「数字の読み方」の講師を担当、人気講座となる。 2019年株式会社中尾マネジメント研究所(NMI)を設立。業績向上コンサルティング、経営者塾(中尾塾)、経営者メンター、講演・ワークショップ、書籍出版・執筆を行う。 主な著書に「最高の結果を出すKPIマネジメント」(16刷)、「数字で考えるは武器になる」(7刷)など17冊。Business Insider Japanで「自律力を鍛える」を連載中。アレックス株式会社代表取締役社長 / Google 日本法人元代表取締役社長辻野 晃一郎 氏 Koichiro Tsujino84 年に慶応義塾大学大学院工学研究科を修了しソニーに入社。88 年にカリフォルニア工科大学大学院電気工学科を修了。VAIO、デジタル TV、ホームビデオ、パーソナルオーディオ等の事業責任者やカンパニープレジデントを歴任した後、2006 年 3 月にソニーを退社。 翌年、グーグルに入社しグーグル日本法人代表取締役社長を務める。 2010 年 4 月にグーグルを退社しアレックス株式会社を創業。現在、同社代表取締役社長兼 CEO を務めると共に、SMBC日興証券社外取締役も務める。フリーアナウンサー河西 美紀 氏 Miki Kasai東京都小平市出身。エフエム群馬アナウンサーを経て、フリーに。 現在エフエム世田谷朝の情報番組「Bee Up!Setagaya」のパーソナリティー。 日本経済新聞社主催のセミナー司会を多数務めるほか、 ナレーション、各種学校・企業での講演、話し方指導を手がける。パーソルキャリア株式会社 取締役副社長執行役員喜多 恭子 氏 Kyoko Kida1999年インテリジェンス(現パーソルキャリア)入社。 派遣・アウトソーシング事業、人材紹介事業などを経てアルバイト求人情報サービス「an」の事業部長に。 中途採用領域、派遣領域、アルバイト・パート領域の全事業に携わり、2019年に執行役員・転職メディア事業部事業部長。 22年4月より人事本部長。23年4月よりdoda事業本部長、25年取締役副社長執行役員に就任。パーソルグループジェンダーダイバーシティ委員会委員長。株式会社セレブリックス 取締役 執行役員 CMO 市場開発本部長 兼 セレブリックス営業総合研究所 所長今井 晶也 氏 Masaya Imaiセレブリックス営業総合研究所の所長兼セールスエバンジェリストとして、法人営業・購買・AI営業の最前線で研究や情報発信を行う。著書に『Sales is 科学的に「成果をコントロールする」営業術』、『お客様が教えてくれた「されたい」営業』、『The Intelligent Sales~AIを活用した最速・最良でクリエイティブな営業プロセス~』などがあり、累計発行部数は10万部を突破。現在は取締役 執行役員CMOとしてマーケティング戦略や新規事業開発を牽引。営業プラットフォーム『YEALE』、『Japan Sales Collection』の監修や、Everything DiSC®認定トレーナーとしても幅広く活動している。スマートキャンプ株式会社 取締役執行役員COO阿部 慎平 氏 Shinpei Abe早稲田大学卒業後、デロイトトーマツコンサルティング合同会社に入社。大手企業の戦略、新規事業案件に多数従事。2017年3月にスマートキャンプへ入社後は、取締役執行役員COOとして、事業戦略、組織戦略、新規事業戦略の策定、『SaaS業界レポート』の執筆、インサイドセールス代行サービス「BALES」の立ち上げを担う。また、新規事業としてオンライン展示会「BOXIL EXPO」やセールスエンゲージメントツール「BALES CLOUD」を生み出し、事業の成長を牽引。『SaaS業界レポート』は累計2万件以上のダウンロード。セールスフォースユーザー会インサイドセールス分科会2019年度会長。著書に『最高の成果を出し続けるインサイドセールス組織の作り方』(クロスメディア・パブリッシング)。シブサワ・アンド・カンパニー株式会社 代表取締役渋澤 健 氏 Ken Shibusawaシブサワ・アンド・カンパニー株式会社代表取締役 他にコモンズ投信株式会社取締役会長、株式会社&Capital代表取締役CEO。ブランズウィック・グループ シニアアドバイザー、株式会社 九州フィナンシャルグループ取締役、株式会社セブン銀行取締役、経済同友会幹事および中東・アフリカ委員会共同委員長。「新しい資本主義実現会議」、「サステナブルファイナンス有識会議」等複数の政府系委員会に所属。GSG Impact Japan 委員長、インパクト・コンソーシアム副会長、東京大学総長室アドバイザー、等。一橋大学名誉教授 / 一橋大学CFO教育研究センター長伊藤 邦雄 氏 Kunio Ito一橋大学商学部卒業。一橋大学教授、同大学院商学研究科長・商学部長、一橋大学副学長を歴任。一橋大学名誉教授。現在、一橋大学CFO教育研究センター長。商学博士。2014年に座長として「伊藤レポート」(経済産業省)をまとめる。その後、「伊藤レポート2.0」および「3.0」、および「人材版伊藤レポート」「人材版伊藤レポート2.0」)をまとめる。経済産業省「GXファイナンス研究会」座長、内閣府「非財務情報可視化研究会」座長、「TCFDコンソーシアム」会長、「人的資本経営コンソーシアム」会長、経済産業省・東京証券取引所「SX銘柄」評価委員会委員長、同「DX銘柄」選定委員長、内閣府内閣官房「三位一体労働市場改革分科会」委員。日本を代表する会社の社外取締役を務める。株式会社人材研究所 代表取締役社長曽和 利光 氏 Toshimitsu Sowa愛知県豊田市生まれ、関西育ち。灘高等学校、京都大学教育学部教育心理学科。在学中は関西の大手進学塾にて数学講師。卒業後、リクルート、ライフネット生命などで採用や人事の責任者を務める。その後、人事コンサルティング会社人材研究所を設立。日系大手企業から外資系企業、メガベンチャー、老舗企業、中小・スタートアップ、官公庁等、多くの組織に向けて人事や採用についてのコンサルティングや研修、講演、執筆活動を行っている。著書に「人事と採用のセオリー」「人と組織のマネジメントバイアス」「できる人事とダメ人事の習慣」「コミュ障のための面接マニュアル」「悪人の作った会社はなぜ伸びるのか?」他。現在、Y!ニュース、日経、労政時報、Business Insider、キャリコネ等、コラム連載中登壇者(SEMINAR)開催日時2025年9月17日(水)〜 18日(木)実施場所オンライン形式(BOXIL EVENT CLOUD)その他【sponsored】スマートキャンプ株式会社個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。(個人情報同意のチェックボックス・送信を持って各社の個人情報の取り扱いに同意したものとみなします)◆スマートキャンプ株式会社 プライバシーポリシー当イベントの主催は、スマートキャンプ株式会社(以下「主催者」)となります。また、当イベントは「BOXIL EVENT CLOUD」を利用します。 主催者の個人情報の取り扱い、個人情報保護方針および、BOXIL EVENT CLOUDの利用規約をご確認の上ご登録ください。【個人情報の収集・利用について】①ご登録した個人情報及び②イベント内での行動履歴(ログイン・視聴したセミナー・動画、ダウンロードした資料、訪問先のブース等)は、 主催者及び提携企業のイベント情報や商品情報などの告知(メール等による情報提供を含みます。)のため利用させていただきます。 【第三者への提供について】主催者は、上記の事前に登録いただいた個人情報及びイベント開催中の行動履歴を登壇企業、スポンサー企業各社に対し、デジタルファイルにて提供いたします。 ご登録した個人情報及び行動履歴は、提供先にて、各社のプライバシーポリシー記載の目的、及び各種イベントや営業・サービスに関する案内(メール等による情報提供を含みます。)の目的で利用されます。 登壇企業、スポンサー企業はこちらのページ(https://event-page.jp/jls)に随時掲載予定です。【その他特記事項】ご登録されたものの当イベントに不参加の場合であっても、主催者及び第三者提供先から上記記載の告知・案内等をお送りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。【個人情報保護方針】主催者における個人情報管理の詳細については、以下ご参照ください。 ・主催者における個人情報の取扱(https://smartcamp.co.jp/handling_of_privacy/) ・個人情報保護方針(https://smartcamp.co.jp/privacy_policy/) ・BOXIL EVENT CLOUD利用規約(https://smartcamp.co.jp/boxil-event-cloud/pages/terms)
2025年06月23日
スマートキャンプ株式会社
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JAPAN LEADERS SUMMIT 2025 春 〜日本企業を世界基準へ導く経営改革〜
イベント概要「JAPAN LEADERS SUMMIT 2025 春」 は、各界のトップランナーである経営者やリーダーによる特別講演や対談セッションを通じて、次世代を担う経営者やリーダーに必要な知識や洞察を提供するイベントです。先行き不透明な現代において、事業や組織の成長に必要なのは「変革」です。世界情勢やマーケットの動向、自社の状況が刻一刻と変化する中で、経営者にはテクノロジーを活用しながらミッションの実現や売上・利益の最大化を目指し、ときに組織やビジネスモデルを大胆に変革していくことが求められます。本イベントでは、成長を実現している企業の経営者やリーダーが、ビジョンや目標の達成に向けて、どのように経営戦略を立てそれらを推進してきたのか、そして組織やビジネスモデルの変革をどのように実現してきたのかをお伝えするとともに、明日からの経営に生かせるヒントを皆様と探っていきます。このような方におすすめ先行き不透明な時代に対応する新たな経営手法を発見し、自社を変革したいトップランナーの実例を学びながら、自社のビジョンや組織体制を見直したいリーダーとしてのマインドセットや戦略構築スキルを高め、事業推進力を強化したい変革期の組織マネジメントの具体的な方法を学び、チームを牽引して成果を出した登壇者(KEYNOTE)株式会社クロスリバー 代表越川 慎司 氏 Shinji Koshikawa元マイクロソフト業務執行役員。現在は株式会社クロスリバー代表として、週休3日・複業を実践しながら800社以上の働き方改革を支援。著書31冊のベストセラー作家。京都大学大学院講師も務め、年間400件超のオンライン講座は受講者満足度98%を誇る。リーダーシップ コンサルティング代表/元スターバックスコーヒージャパンCEO岩田 松雄 氏 Matsuo Iwata1982年に日産自動車入社。製造現場、セールスマンから財務に至るまで幅広く経験し、社内留学先のUCLAビジネススクールにて経営理論を学ぶ。帰国後は、外資系コンサルティング会社、日本コカ・コーラ ビバレッジサービス常務執行役員を経て、2000年(株)アトラスの代表取締役に就任。3期連続赤字企業を見事に再生させる。 2005年には「THE BODY SHOP」を運営する(株)イオンフォレストの代表取締役社長に就任。店舗数を107店から175店舗に拡大しながら、売上げを約2倍にする。伝説の創業者、アニータ・ロディックからの信頼も厚かった。 2009年、スターバックスコーヒージャパン(株)のCEOに就任。「100年後も輝くブランド」に向けて、安定成長へ方向修正。ANAとの提携、新商品VIA(スティックコーヒー)の発売、店舗内wifi化、価格改定の実行など次々に改革を実行し、業績を向上。日本に数少ない“専門経営者”として確固たる実績を上げてきた。 2012年より約1年間産業革新機構に参画。 2013年にリーダー育成のための(株)リーダーシップコンサルティング設立。 2010年UCLAよりAlumni 100 Points of Impactに選出される。(歴代全卒業生37000人から100人選出。92年卒業生では唯一人)パナソニック コネクト株式会社 取締役 執行役員 SVP CMO DEI担当役員山口 有希子 氏 Yukiko Yamaguchiパナソニックの企業向けソリューションビジネスを担うパナソニック コネクトの 取締役 兼 デザイン&マーケティング部門責任者として、ビジネスと企業カルチャーの改革に取り組む。 また、DEI推進担当役員として、ジェンダーダイバーシティ等の取り組みを強力に推進している。日本IBM、シスコシステムズ、ヤフージャパン(現LINEヤフー)など、国内外の複数の企業にてマーケティング部門管理職を歴任。株式会社ユーザベース 執行役員 スピーダ事業 マーケティング担当半澤 瑞生 氏 Mizuo Hanzawa大学卒業後、米国大学留学。帰国後、英系企業に入社。法人営業に従事。2016年、ユーザベース SPEEDA事業マーケティングチームにジョイン。2020年よりSaaSマーケティング横断組織の主メンバーとして、SPEEDA R&Dマーケティングの立ち上げ、SPEEDA R&D/INITIAL/FORCASマーケティングマネジャーを経て、2024年よりNewsPicks BrandDesign事業マーケティング&インサイドセールス責任者を兼務。2025年1月、スピーダ事業のマーケティング担当執行役員に就任し現在に至る。NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社 専務執行役員 グローバル事業本部長古江 忠博 氏 Tadahiro Furue1985年、日本通運株式会社へ入社。主に国際航空貨物業務に従事し、東京・名古屋・ロンドン・シカゴ・シドニー・香港・メキシコシティーで勤務。海外勤務歴は通算17年に及ぶ。メキシコから帰国後の2016年に関東甲信越ブロック統括部長、2018年に経営企画部長、2019年に執行役員中部ブロック地域総括兼名古屋支店長を歴任。2022年より営業戦略本部長として「データドリブン営業マネジメント変革」に取り組み、営業パーソン全員が売れるようになる仕組みを構築するため、2023年1月には、セールスイネーブルメント部を立ち上げた。2024年1月からは、グローバル事業統括責任者として、グローバルでのセールスイネーブルメントの実践に着手している。株式会社セレブリックス 執行役員 セールスエバンジェリスト今井 晶也 氏 Masaya Imaiセレブリックス営業総合研究所の所長およびセールスエバンジェリストとして、法人営業・法人購買・営業とAIの実務に関する研究を行う。 2021年8月には "Sales is 科学的に「成果をコントロールする」営業術" を扶桑社より出版。営業本のベストセラーとして電子版含め出版数が8.1万部を超える。 2022年7月には単著二作目として "お客様が教えてくれた「されたい」営業" 、2024年4月には待望の3作目として、The Intelligent Sales ~AIを活用した最速・最良でクリエイティブな営業プロセス~を翔泳社より発売。生成AIと営業に特化した国内最初の書籍として注目を集める。 現在は執行役員 CMOと新規事業開発の責任者を兼任。管掌するプロダクトとして営業コミュニティのYEALE、営業専門の人材紹介のSQiL CareerAgent、日本最大級の営業エンターテイメントJapanSalesCollectionなどがある。 Everything DiSCの認定トレーナーであり、専門は営業、プレゼンテーション、コミュニケーションスタイルと多岐にわたる。2023年9月より一般社団法人生成AI活用普及協会の協議員に就任。スマートキャンプ株式会社 取締役執行役員COO阿部 慎平 氏 Shinpei Abe早稲田大学卒業後、デロイトトーマツコンサルティング合同会社に入社。大手企業の戦略、新規事業案件に多数従事。2017年3月にスマートキャンプへ入社後は、取締役執行役員COOとして、事業戦略、組織戦略、新規事業戦略の策定、『SaaS業界レポート』の執筆、インサイドセールス代行サービス「BALES」の立ち上げを担う。また、新規事業としてオンライン展示会「BOXIL EXPO」やセールスエンゲージメントツール「BALES CLOUD」を生み出し、事業の成長を牽引。『SaaS業界レポート』は累計2万件以上のダウンロード。セールスフォースユーザー会インサイドセールス分科会2019年度会長。著書に『最高の成果を出し続けるインサイドセールス組織の作り方』(クロスメディア・パブリッシング)。株式会社ホリノMIコーポレーション 代表取締役社長 (株式会社サイゼリヤ 前社長)堀埜 一成 氏 Issei Horino1957年、富山県生まれ。京都大学農学部、京都大学院農学研究科修了。81年、味の素に入社。87年、ブラジル工場へ出向、超ハイパーインフレを経験。98年、同社発酵技術研究所研究室長。2000年、サイゼリヤ正垣泰彦より生産技術者として口説かれ、株式会社サイゼリヤに入社。同年、取締役就任。2009年、同社代表取締役社長に就任、2022年退任。食堂業と農業の産業化を自らのミッションとし、13年の在任期間で急速成長後の基盤づくり、成熟期としての技術開発など独自の感性で会社の進化を牽引する。サッポロホールディングス株式会社 DX・IT統括本部 DX企画部 部長梅原 修一 氏1990年サッポロビール社に入社。サッポログループ各社にてビール系・飲料系新商品開発や食品本格参入にむけたM&Aを経験。その後サッポロビール社にて焼酎事業の再構築やクラフトビール事業の立ち上げ、サッポロ不動産開発社で経営企画や自社不動産を活用した新規事業開発の統括を経て、2022年よりサッポロホールディングス社にてサッポログループ全体のサステナビリティ推進やDX人財育成に携わる。現在はサッポログループ全体のDX戦略を立案・推進中。元ロート製薬取締役(CHRO)、高倉&Company合同会社共同代表髙倉 千春 氏 Chiharu Takakura1983年農林水産省入省。90年フルブライト奨学生として 米ジョージタウン大学へ留学し、92年にMBA取得。93年から三和総合研究所にて組織再編、新規事業実施などにともなう組織構築、人材開発などに関するコンサルティングを担当する。99年よりファイザー人事部担当部長、2006年ノバルティス・ファーマ人材組織部、14年より味の素理事グローバル人事部長としてグローバル人事制度を構築、展開 20年よりロート製薬取締役、22年同CHROに就任。 22年より日本特殊陶業社外取締役 サステナビリティ委員長。23年より三井住友海上火災保険・野村不動産ホールディングス社外取締役。 企業の将来の経営の方向性を見据えた戦略的な人事に取り組み、多様な次世代人材育成などを推進。登壇者(SEMINAR)amptalk株式会社 執行役員黒田 健介 氏 Kensuke kuroda新卒でPwC Strategy&に入社。製造業、飲料、製薬、ITなど幅広い業界で中計策定、営業戦略立案などに関わる。その後、米国拠点のVC、スクラムベンチャーズの日本オフィス立上げに参画し、国内投資責任者を務める。2024年4月、amptalkに入社。Sky株式会社 ICTソリューション事業部 システムサポート部 リーダー堀邊 絵梨子 氏 Eriko Horibe2019年、Sky株式会社入社。 インストラクターチームに所属し、SKYSEA Client Viewをはじめとした 自社商品導入時の操作説明や導入検討段階の顧客に向けたプレゼンテーション、 デモンストレーション業務に従事。 顧客の運用課題解決に向け自社商品を活用したご提案、サポートに取り組む。レバレジーズ株式会社 HRテック事業部 事業部長大滝 圭修 氏 Keisyu Otaki千葉大学大学院融合科学研究科卒。2019年レバレジーズに新卒入社。法人営業を経験したのち、エンジニアに転向し新規事業で開発リーダーとして従事。その後、株式会社リクルートに転職。求人媒体のプロジェクトマネージャーとしてプロダクトの戦略立案からステークホルダーとの調整、要件定義、デリバリーまで幅広く担当する。2023年3月、レバレジーズのHRテック事業部のプロジェクトマネージャーとして復職。現在は事業責任者として、従業員の離職防止プラットフォーム『NALYSYS(ナリシス)』事業を統括する。開催日時2025年4月9日(水)~10日(木)実施場所オンライン形式(Zoom ウェビナー)その他【sponsored】スマートキャンプ株式会社個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。(個人情報同意のチェックボックス・送信を持って各社の個人情報の取り扱いに同意したものとみなします)◆スマートキャンプ株式会社 プライバシーポリシー当イベントの主催は、スマートキャンプ株式会社(以下「主催者」)となります。また、当イベントは「BOXIL EVENT CLOUD」を利用します。 主催者の個人情報の取り扱い、個人情報保護方針および、BOXIL EVENT CLOUDの利用規約をご確認の上ご登録ください。【個人情報の収集・利用について】①ご登録した個人情報及び②イベント内での行動履歴(ログイン・視聴したセミナー・動画、ダウンロードした資料、訪問先のブース等)は、 主催者及び提携企業のイベント情報や商品情報などの告知(メール等による情報提供を含みます。)のため利用させていただきます。 【第三者への提供について】主催者は、上記の事前に登録いただいた個人情報及びイベント開催中の行動履歴を登壇企業、スポンサー企業各社に対し、デジタルファイルにて提供いたします。 ご登録した個人情報及び行動履歴は、提供先にて、各社のプライバシーポリシー記載の目的、及び各種イベントや営業・サービスに関する案内(メール等による情報提供を含みます。)の目的で利用されます。 登壇企業、スポンサー企業はこちらのページ(https://event-page.jp/jls)に随時掲載予定です。【その他特記事項】ご登録されたものの当イベントに不参加の場合であっても、主催者及び第三者提供先から上記記載の告知・案内等をお送りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。【個人情報保護方針】主催者における個人情報管理の詳細については、以下ご参照ください。 ・主催者における個人情報の取扱(https://smartcamp.co.jp/handling_of_privacy/) ・個人情報保護方針(https://smartcamp.co.jp/privacy_policy/) ・BOXIL EVENT CLOUD利用規約(https://smartcamp.co.jp/boxil-event-cloud/pages/terms)
2025年01月27日
スマートキャンプ株式会社
#経営戦略の策定
#PRコンテンツ
#イベント
#企業の成長戦略
#営業ツール/テック活用
#経営戦略の策定
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スタートアップで使えるKPIマネジメントフォーマット|Takaya Shinozuka
こんにちは、あたらしい旅行をデザインしていきたい令和トラベル篠塚です! スマートに海外ツアー・ホテルの予約ができるサービス NEWT(ニュート)の運営をがんばっています。 最近は長文が多かったので、ライトめな独り言noteです。 前回のnoteもおすすめです! 経営者や事業を司るマネージャーの皆さまは、ヒト・モノ・カネと経営資源のことはよくよく考えることと思いますが、つまるところ経営戦略とは大きく3つで、1:最近よく聞く人的資本経営と、2:マーケティング戦略(いわゆる4P)と、3:財務・ファイナンス戦略とに分解することができると思います。そしてミッションやビジョンとイシューに
2024年09月16日
note
#経営戦略の策定
#経営指標の理解
#経営戦略の策定
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プリセールスとテクノロジーが切り拓く営業の可能性 「バウンダリースパナーを増やす」呉縞さんの挑戦
2023年11月に開催された「第7回 S1グランプリ」の優勝者は、元Salesforceのプリセールスエンジニアで現在はリゾルバの代表取締役社長を務めている呉縞慶一さん。オンラインホワイトボードの「Miro」を活用した新しい営業アプローチで優勝を飾った呉縞さんは、大会の中で組織全体で顧客を正しく理解し、適切に営業するためのテクノロジーの活用方法を示した。呉縞さんへの単独インタビューを通して、プリセールスという役割の魅力や「テクノロジーセールス」の可能性に迫った。
2024年04月04日
SalesZine
#経営戦略の策定
#チーム成果の最大化
#経営戦略の策定
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数字でドライブする経営(後編)|Masaya Nakade / テックタッチ株式会社
皆様、こんにちは! テックタッチ株式会社のCFOの中出 昌哉(なかで・まさや)です。(@masaya_nakade) 最近、色々な経営者の方と数字を経営にどう活かしているかという意見交換をしたり、テックタッチ社内での経営の舵取りの際も、数字を使った経営判断をすることが多くなってきているので、「数字でドライブする経営」についてのナレッジシェアを目的に、noteを書いてます。 前回、「数字でドライブする経営(前編)」の続編という形になります。なお、前回のnoteはこちらです。 https://note.com/masaya_nakade/n/ne230ff389cbb 今回のテーマは
2023年11月12日
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#企業の成長戦略
#経営戦略の策定
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数字でドライブする経営(前編)|Masaya Nakade / テックタッチ株式会社
皆様、こんにちは! テックタッチ株式会社のCFOの中出 昌哉(なかで・まさや)です。(@masaya_nakade) 最近、色々な経営者の方と数字を経営にどう活かしているかという意見交換をしたり、テックタッチ社内での経営の舵取りの際も、数字を使った経営判断をすることが多くなってきているので、「数字でドライブする経営」についてのナレッジシェアを目的に、今回noteを書くことにしました。 日本だと、資金調達の人となりがちなCFOですが、海外では、経営を数値で可視化・経営戦略を立て、リソースアロケーション・価格戦略・M&A戦略・経営戦略全般を担っている、右投げの本格派の人が多い印
2023年11月12日
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#経営戦略の策定
#企業の成長戦略
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事業計画の作り方 ~Part5 活用方法~|SKProject(経営・財務コンサル)
こんにちは。SKPです。 前回まで4回に分けて『事業計画の作り方』をご紹介しました。 しかし『事業計画』は作って終わり、ではありません。計画をたてた後、実際にどのようになったのか?を追跡していかなければ、結局『作っただけで意味のないもの』となってしまいます。 もちろん『作らないよりも作った方がいい』のですが、せっかく作った事業計画なので、しっかりと有効活用していきましょう。 PDCAサイクル 『PDCAサイクル』という言葉はビジネスでは有名ですね。 Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Action(改善)の頭文字を取ったもので、継続的に品質を管
2023年11月12日
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#経営情報に基づく意思決定
#経営指標の理解
#マネージャー業務のヒント
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事業計画の作り方 ~Part1 現状把握と経費予測~|SKProject(経営・財務コンサル)
こんにちは。SKPです。 銀行などの金融機関に融資の依頼をする時、新たに事業を始める時、来期の見通しを検討する時…など、いろいろな場面で『事業計画』というものを作ります。 これから「どうしていく」という言葉・コメントも記載していくのですが、大元となるのは「数値による計画」です。 売上がこれくらいになる、経費がこれくらいになる、利益がこれくらいになる…といった具合ですね。来期の計画数値は「予算」とも呼ばれます。 ある程度の規模の会社・事業者は毎年こういった計画を作るのですが、中小零細企業はこの「事業計画」を作っていない、ということもよくあります。 事業を行っていく上では「先の見通
2023年11月12日
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事業計画の作り方 ~Part2 利益と売上高~|SKProject(経営・財務コンサル)
こんにちは。SKPです。 前回、事業計画を作るベースとなる「状況把握」と「経費予測」について記載しました。今回はそれの続きとなります。 経費の予測ができたら、次は「売上」へと移っていきます。売上の「事業計画の作り方」の方法はいくつもありますが、今回は『利益から売上を考える』方法をご紹介していきます。 なお、前回の手順で作成した「来期経費予測」がある前提の記事となります。 3.見込み・希望する「利益額」を考える 事業を行う上で、「利益」はとても大切なものです。利益がなければ新たな「投資」が行えませんし、ずっと赤字続きだと倒産してしまうかもしれません。 そのため『
2023年11月12日
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コストは方程式で考える!|木村義弘 #ProfinanSS
皆さん、こんにちは! 株式会社プロフィナンスの木村 義弘です! 前回の記事、たくさんの反響を頂きました! 個別にもご連絡いただき、当社プロダクトVividirのデモにお申し込み下さった!という方もいらっしゃり、感無量でございます! さて、今回のテーマは、「コストの計画」となります。 【本記事でわかること・できること】 1. コスト計画の作り方 2. コストを考える上で命取りを避ける 3. 忘れがちだけどインパクトが大きいコストを知る 上記について - 事業計画を「戦略ツール」に昇華させる素地を作れる - CFOと同じ目線でコストを語れる CFO時代に伝え
2023年11月12日
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事業計画の作り方 ~Part3 見直しとプラン~|SKProject(経営・財務コンサル)
こんにちは。SKPです。 今回も引き続き事業計画の作り方を紹介していきます。 前回までで、一旦「仮の損益計画」が完成しました。『仮の』と付けているのは、『これで決定ではない』という意味です。 というのも、前回作成した「損益計画」は『希望する利益』から『売上高』を逆算して計算しています。そのため、この計画値だと、現実とはかけ離れている…なんてこともあり得えるのです。 例えば、昨年まで「年間売上2000万円」だったのに「来期予測の売上が5000万円」となった時、それで組んだ計画書は現実的でしょうか? もちろん、そのための具体的な対策・手法があれば別ですが、普通
2023年11月12日
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解像度高く売上計画を設計する方法|木村義弘 #ProfinanSS
こんにちは。 株式会社プロフィナンス の木村 義弘です! 突然ですが… 事業計画講座 on noteの連載を開始します!!ドンッ! 起業してすぐに、今までの事業計画作成に際して考えていることを言語化し、講座化しました。この内容を4年ほど改訂を繰り返して提供し続けて、現在はversion 11になっています。 この内容に基づき、執筆も進めているのですが、その一部をnoteとして公開・連載していくことになりました!! 講座としては4年、と書きましたが、事業計画作成業務との付き合いは2006年から。20年弱のノウハウの結集となります! 追記:本連載の全体像をこちらにまとめました
2023年11月12日
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