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    提案品質の可視化:ソリューション営業の10のクライテリア(評価基準)とは?
    イベント概要「この案件の受注確度はどのくらいですか?」と聞かれて、あなたは客観的な根拠を持って答えられますか?営業組織の成否を分けるのは、この暗黙知を「誰でも使える物差し」に変換できるかどうかです。田口氏が20年近い営業経験と外資企業のフレームワークから抽出した10の評価基準は、あらゆる商談の勝率を可視化する武器となります。本セミナーでは、「1円でも高く、1日でも早く、確実に受注する」ための「抑えるべきポイント10項目」を徹底解説。筋の悪い案件に時間を浪費せず、確度の高い案件にリソースを集中させる組織的な仕組みを構築する方法をお伝えします。こんな方におすすめ自らの商談の成約予測精度を高めたい営業担当者「今月の予測と結果が毎回ズレる」という課題を抱える営業マネージャー「なぜこの案件が取れなかったのか」の答えを組織的に導き出したい方トップセールスの暗黙知を組織の共通言語にしたい経営者・幹部登壇者株式会社openpage代表取締役藤島 誓也 Seiya Fujishima2018年株式会社openpageを設立。顧客取引のDXソリューション「openpage」を提供、米国流のカスタマーサクセスやセールステックについて最先端の情報を国内で広く啓蒙。2024年にはキヤノンマーケティングジャパン株式会社と資本提携を行い、国内大手企業のデジタルセールス戦略推進を支援している。著書に「実践カスタマーサクセス BtoBサービス企業を舞台にした体験ストーリー」(日経BP、2023年)。ITmedia ビジネスオンライン「新時代セールスの教科書」にて連載中。プラスオートメーション株式会社プロダクト事業部長 兼 RaaS営業室 室長田口 智士 Satoshi Taguchi日系SI企業で法人IT営業のキャリアをスタートし、SAPやZuoraで外資企業の体系化された営業プロセスを習得・洗練。株式会社Hacobuでは営業責任者としてそれらのプロセスやノウハウを“誰でも再現できる”フレームワークとして再構築。2023年にプラスオートメーションに参画し、新RaaSパッケージの企画や事業戦略・営業戦略の立案、実行支援、プロセスの型化等に従事。開催日時2025年6月18日(水)12:00~13:00実施場所オンライン形式(Zoom ウェビナー)【sponsored】株式会社openpageお申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。 (個人情報同意のチェックボックス・送信を持って各社の個人情報の取り扱いに同意したものとみなします)株式会社openpagehttps://www.openpage.jp/privacyプラスオートメーション株式会社https://plus-automation.com/privacypolicy/
    2025年06月02日
    株式会社openpage
    #トップセールスの思考
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    【再放送】「仮説提案営業」の著者が語る! 営業組織全体の受注率が上がる営業型化のノウハウ
    イベント概要営業組織の変革をリードする「仮説提案営業」の型化と実践ポイントを伝授。『成果に直結する「仮説提案営業」実践講座』の著者であり営業コンサルタントの城野えん氏と、国内のデジタルセールスを牽引するopenpage代表取締役の藤島誓也氏がコラボレーションし、「仮説提案営業を型化するためのポイント」をお伝えします。昨今、営業活動はオンライン化が進み、対面での信頼関係構築が難しくなっています。加えて競合他社の増加により、従来のように自社製品の良さをアピールするだけでは顧客から選ばれにくくなっています。このような環境下では、顧客の課題を正しく理解し、最適解を提示する提案力が欠かせません。本セミナーでは、仮説思考を用いて顧客の潜在ニーズを掘り起こす「仮説提案営業®」の考え方と実践方法について解説します。提案と並行して本質的な顧客ニーズを引き出すことで、他社には真似できない質の高い提案を実現する方法を学べます。「組織全体で仮説提案営業を実践するためのポイント」を中心に、明日から使える実践的な営業ノウハウを凝縮してお伝えします。個人のスキルアップだけでなく、組織として仮説提案型営業を定着させる方法論もご提供します。チーム全体の営業力を底上げするノウハウが得られますのでぜひご参加ください。※本セミナーは25年2月に開催したセミナーの再放送となります。こんな方におすすめ営業組織のマネジメントに悩んでいる営業リーダーの方提案力を高め、受注率アップを目指す営業マネージャーの方仮説提案営業に取り組み、営業改革を進めたい方登壇者株式会社openpage代表取締役藤島 誓也 氏 Seiya Fujishima2018年株式会社openpageを設立。顧客取引のDXソリューション「openpage」を提供、米国流のカスタマーサクセスやセールステックについて最先端の情報を国内で広く啓蒙。2024年にはキヤノンマーケティングジャパン株式会社と資本提携を行い、国内大手企業のデジタルセールス戦略推進を支援している。著書に「実践カスタマーサクセス BtoBサービス企業を舞台にした体験ストーリー」(日経BP、2023年)。ITmedia ビジネスオンライン「新時代セールスの教科書」にて連載中。株式会社JOENパートナーズ代表取締役城野えん 氏 En Jono営業人財育成コンサルタント。慶應義塾大学出身。グローバルIT企業のトレンドマイクロ(株)にて、新製品受注件数1位を達成。国内外で新規顧客開拓や協業立ち上げを経験し、独立。 大手IT企業を中心に「仮説提案営業Ⓡ」をベースとしたフルカスタマイズ研修を提供。多数の企業で成約率が2倍になるという成果が続出している。 『成果に直結する「仮説提案営業」実践講座』(日本実業出版社)著者。開催日時2025年5月28日(水)12:00~13:00実施場所オンライン形式(Zoom ウェビナー)お申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。 (個人情報同意のチェックボックス・送信を持って各社の個人情報の取り扱いに同意したものとみなします)株式会社openpagehttps://www.openpage.jp/privacy株式会社JOENパートナーズhttps://joen-partners.co.jp/%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8/privacy/
    2025年05月16日
    株式会社openpage
    #トップセールスの思考
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    商談前に相手を「徹底的に調べる」のは二流。では、お客様に選ばれる「一流」はどうしている?
    「どうすれば、お客様に覚えてもらえるのか…」 営業パーソンにとって、お客様に「覚えてもらう」ことは死活問題。「前に会いましたっけ?」「すみません、なんの話でしたっけ?」なんて言われてしまうような「その他大勢の営業」では、結果はおろか、信頼関係さえ構築できない。 「お客様の“記憶に残る”ために必要なことがあります」。そう語るのは、『Sales is』を執筆した今井晶也氏と、『記憶に残る人になる』を執筆した福島靖氏だ。お客様の「記憶に残る」ことを心がけたことで圧倒的な成果を出した営業のプロによる対談でわかった「お客様の記憶に残る営業」の真髄に迫る。
    2025年04月16日
    ダイアモンド・オンライン
    #トップセールスの思考
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    勝手に口コミが広がり、紹介が増える。お客様が途切れない人がやっている小さな工夫とは
    「どうすれば、お客様に覚えてもらえるのか…」 営業パーソンにとって、お客様に「覚えてもらう」ことは死活問題。「前に会いましたっけ?」「すみません、なんの話でしたっけ?」なんて言われてしまうような「その他大勢の営業」では、結果はおろか、信頼関係さえ構築できない。 「お客様の“記憶に残る”ために必要なことがあります」。そう語るのは、『Sales is』を執筆した今井晶也氏と、『記憶に残る人になる』を執筆した福島靖氏だ。お客様の「記憶に残る」ことを心がけたことで圧倒的な成果を出した営業のプロによる対談でわかった「お客様の記憶に残る営業」の真髄に迫る。
    2025年04月09日
    ダイアモンド・オンライン
    #トップセールスの思考
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    目立つけど「信頼されない人」と、内向的なのに「なぜか信頼される人」。たった1つの違いとは?
    「どうすれば、お客様に覚えてもらえるのか…」 営業パーソンにとって、お客様に「覚えてもらう」ことは死活問題。「前に会いましたっけ?」「すみません、なんの話でしたっけ?」なんて言われてしまうような「その他大勢の営業」では、結果はおろか、信頼関係さえ構築できない。 「お客様の“記憶に残る”ために必要なことがあります」。そう語るのは、『Sales is』を執筆した今井晶也氏と、『記憶に残る人になる』を執筆した福島靖氏だ。お客様の「記憶に残る」ことを心がけたことで圧倒的な成果を出した営業のプロによる対談でわかった「お客様の記憶に残る営業」の真髄に迫る。
    2025年04月02日
    ダイアモンド・オンライン
    #トップセールスの思考
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    普通の人はお客様を「お辞儀」で見送る。では、「また会いたい」と思われる人がやっている工夫とは?
    「どうすれば、お客様に覚えてもらえるのか…」 営業パーソンにとって、お客様に「覚えてもらう」ことは死活問題。「前に会いましたっけ?」「すみません、なんの話でしたっけ?」なんて言われてしまうような「その他大勢の営業」では、結果はおろか、信頼関係さえ構築できない。 「お客様の“記憶に残る”ために必要なことがあります」。そう語るのは、『Sales is』を執筆した今井晶也氏と、『記憶に残る人になる』を執筆した福島靖氏だ。お客様の「記憶に残る」ことを心がけたことで圧倒的な成果を出した営業のプロによる対談でわかった「お客様の記憶に残る営業」の真髄に迫る。
    2025年03月26日
    ダイアモンド・オンライン
    #トップセールスの思考
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    商談の最初に「雑談を頑張る人」は二流。では、一流が「話す」よりも重視していることとは?
    「どうすれば、お客様に覚えてもらえるのか…」 営業パーソンにとって、お客様に「覚えてもらう」ことは死活問題。「前に会いましたっけ?」「すみません、なんの話でしたっけ?」なんて言われてしまうような「その他大勢の営業」では、結果はおろか、信頼関係さえ構築できない。 「お客様の“記憶に残る”ために必要なことがあります」。そう語るのは、『Sales is』を執筆した今井晶也氏と、『記憶に残る人になる』を執筆した福島靖氏だ。お客様の「記憶に残る」ことを心がけたことで圧倒的な成果を出した営業のプロによる対談でわかった「お客様の記憶に残る営業」の真髄に迫る。
    2025年02月24日
    ダイアモンド・オンライン
    #トップセールスの思考
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    【話術を磨くのは二流】お客様の心を一瞬でつかむ人がやっている「自己紹介」の工夫とは?
    「どうすれば、お客様に覚えてもらえるのか…」 営業パーソンにとって、お客様に「覚えてもらう」ことは死活問題。「前に会いましたっけ?」「すみません、なんの話でしたっけ?」なんて言われてしまうような「その他大勢の営業」では、結果はおろか、信頼関係さえ構築できない。 「お客様の“記憶に残る”ために必要なことがあります」。そう語るのは、『Sales is』を執筆した今井晶也氏と、『記憶に残る人になる』を執筆した福島靖氏だ。お客様の「記憶に残る」ことを心がけたことで圧倒的な成果を出した営業のプロによる対談でわかった「お客様の記憶に残る営業」の真髄に迫る。
    2025年02月18日
    ダイアモンド・オンライン
    #トップセールスの思考
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    お客様と「メールでつながる」のは二流の人。では、お客様と長期的な関係を築く「一流」はどうしている?
    「どうすれば、お客様に覚えてもらえるのか…」 営業パーソンにとって、お客様に「覚えてもらう」ことは死活問題。「前に会いましたっけ?」「すみません、なんの話でしたっけ?」なんて言われてしまうような「その他大勢の営業」では、結果はおろか、信頼関係さえ構築できない。 「お客様の“記憶に残る”ために必要なことがあります」。そう語るのは、『Sales is』を執筆した今井晶也氏と、『記憶に残る人になる』を執筆した福島靖氏だ。お客様の「記憶に残る」ことを心がけたことで圧倒的な成果を出した営業のプロによる対談でわかった「お客様の記憶に残る営業」の真髄に迫る。
    2025年02月16日
    ダイアモンド・オンライン
    #トップセールスの思考
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    マッチ売りの少女に営業コンサルしてみた|Masaya Imai
    〜あらまし〜 マッチ売りの少女は、マッチが売れず寒さに凍えて死んでしまいます。しかし、もし彼女が “営業戦略を学び、理論に基づく営業スキルを体得していれば、死ぬ必要がなかった” かもしれません。そこで、もし彼女が現代社会でマッチを売ることになったと仮定して、真面目70%、おふざけ30%のブレンドミックスな営業コンサルティングを”超絶 解説”してみました。 (株)セレブリックス  今井晶也 なぜマッチ売りの少女をモチーフににしたのか 営業戦略や理論を学ぶうえで、少しでも想像しやすいように「マッチ売りの少女」という童話をモチーフに解説すると決めました。 また過去に、童話の
    2024年04月16日
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    #トップセールスの思考
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    究極の商談テクニック『アンカリング』をマスターせよ|なかたに|セールステックinロサンゼルス
    こんにちは、セールスサイエンスラボの中谷です。 2019年もいよいよ年の瀬、皆さんはいかがお過ごしでしょうか? 今年、僕はこれまで4本のnoteを書いてきましたが、この記事で最後です! 本日は、トップセールスが実践する『アンカリング』について紹介していきたいと思います!! 是非、お正月休みの間にこのnoteで勉強し、商談力をパワーアップしてください!! これまでに書いてきたnoteまとめ これまで4つの記事を公開し、約3.5万人の方にお届けすることができました。(インプレッションベースですが) 基本的に、『営業ノウハウ』をベースに書いていますので、是非ご覧ください!!
    2023年11月12日
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    #トップセールスの思考
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    あなたの顧客は誰ですか?|向井 俊介 | B2B営業のアドバイザー&営業実務教育研究
    皆さん、大変お久しぶりです。これからまたnoteを定期的に書いていこうと思います。久しぶりのnoteは5,000文字を超えてしまいました。少々理解しにくいところもあると思いますので、お時間あるときにゆっくり繰り返し読んでもらえると少しずつ腹に落とせると思います。 学科長の川山先生 @rkwym と。これで少しはアタマ良くなるかな。 pic.twitter.com/T9k8qDmSJZ — 向井 俊介 | 営業アドバイザー&営業実務教育研究 (@Shun_Mukai0718) March 21, 2023  先日、社会構想大学院大学を修了しました。修士論文では「トップ
    2023年11月12日
    note
    #トップセールスの思考