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    営業DX 挑戦の軌跡 ~AI時代に必要な大企業の営業組織変革~
    こんな方におすすめ営業組織の変革を検討しているが、方向性や着手方法にお悩みの方営業課題が複数あり、取り組みの優先順位を付けられずにいる方大企業特有の課題である「組織の垣根」を越え、営業組織変革を推進したい方営業現場をDXで効率化し、真の営業活動に時間を割ける組織を構築したい方「営業DX 挑戦の軌跡」とは営業変革に挑む企業や有識者の“リアルな試行錯誤”に焦点を当てたセミナーイベントです。単なる理論やトレンド紹介ではなく、数々の挑戦や試行錯誤を重ねた企業や有識者が、実践事例をもとに営業DXで描くべき方向性や、推進するポイントについてを語ります。自社にとっての“次の一手”を見出し、明日からの営業変革につながるアクションを考える場です。実例から探る、AI時代における「大企業の営業DX」多くの企業がAIなどの新テクノロジーを活用した「営業組織変革」に挑戦していますが、その道のりは容易ではありません。特に大企業では、その規模ゆえに部門を超えた変革のハードルが高く、方向性が定まらなくなったり、途中で断念したりすることも少なくありません。解決の鍵となるのは、データやテクノロジーを活用して、営業の在り方そのものを変える「営業DX」です。「営業DX」を推進することで、組織の垣根を越えて生産性向上や収益最大化を実現します。しかし、皆さまの中にも、「営業DX」の推進方法やゴールの設定、取り組むべきテーマの優先順位付けなどの悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。そこでSession 1では、東京工業大学(現東京科学大学)の大学院で、「日本で初めての営業の授業を担当」され、東北大学 未来型創造卓越大学院でも特任教授を務める北澤 孝太郎 氏をお招きし、大企業での執行役員や営業本部長としての経験を基に、AI時代に必要な組織変革と推進に必要な大企業の営業部長・課長が持つべき視点と役割について語っていただきます。Session 2では、現在も大企業で営業組織変革に取り組む、三菱HCキャピタル株式会社の飯田 将人 氏とNECソリューションイノベータ株式会社の瀬崎 大輔 氏、2人のキーパーソンをお招きし、成功事例だけでなく、試行錯誤の過程や直面した課題から得た学びなどを共有いただきます。変革の現場で得た「営業DX」に関するリアルな知見と本音を語るパネルディスカッションです。それぞれの講演を通じて、視聴者の皆さまが「営業組織変革のために取り組むべき次の一手」を深掘りできる内容です。具体的な知見を得られるこの機会をぜひご活用ください。登壇者東京科学大学 社会工学院 特別研究員東北大学 未来型創造卓越大学院 特任教授北澤 孝太郎 氏 1962年京都市生まれ。1985年に神戸大学経営学部を卒業後、株式会社リクルート入社。20年に渡り、通信、採用・教育、募集広告の営業の最前線で活躍。2005年、日本テレコム(現ソフトバンク株式会社)に転じ、執行役員法人営業本部長、音声事業本部本部長などを歴任。モバイルコンビニ株式会社社長、丸善株式会社執行役員、フライシュマンマンヒラードVPを経て現職(特任教授として日本で初めての営業の授業を10年担当後、更に営業を科学する特別研究員となる)。営業部長や役員、営業リーダー教育の第一人者であり、営業イノベーションなどの分野でも、研修やコンサル、パーソナルコーチなどに多くの実績を持つ。特に優れた営業戦略・戦術を導く「北澤モデル」は多くの企業で活用されている。国家資格キャリアコンサルタント(米国CCE.Inc認定GCDF)。著書に『営業部はバカなのか』(新潮新書)『優れた営業リーダーの教科書』(東洋経済新報社)『人材が育つ営業現場の共通点』(PHP研究所)『営業力100本ノック』(日本経済新聞出版社)『マンガでわかる営業部はバカなのか』(ゴマブックス)『マンガ営業力100本ノック』(日本経済新聞出版社)『「場当たり的」が会社を潰す』(新潮新書)『サラリーマン人生100本ノック~プロとして働くためのトレーニング』(日本経済新聞出版社)『日本で唯一!MBAクラスの営業の教科書~テレワーク時代にも圧倒的な結果を出す~』(徳間書店)などがある。三菱HCキャピタル株式会社営業DX戦略部 企画課 課長飯田 将人 氏 2004年、三菱HCキャピタル(旧:UFJセントラルリース)に入社。入社後はフィールドセールスとして、大企業から中小企業まで幅広い業種・業界の法人営業を担当し、10回以上の社内表彰を受賞。その後、事業開発部門での新事業立ち上げや、営業統括部門での営業拠点支援を担当。2023年に営業DX戦略部の立ち上げに携わり、営業プロセス変革を推進中。 NECソリューションイノベータ株式会社営業部門 GTM戦略グループ DXアーキテクトマネージャー瀬崎 大輔 氏 システムエンジニアとしてキャリアをスタート。2012年に営業組織へ異動しWebマーケティングを中心としたプロモーション全般を担当。2018年4月のマーケティング組織発足より自社のデジタルマーケティング環境構築、運用プロセス標準化、定着支援をけん引し、現在はさらなる事業拡大に向けてデジタルプラットフォームを活用した営業・マーケティングDXを推進している。Sansan株式会社Sansan事業部 SOCソリューション営業部 兼 事業企画部シニアプロダクトマーケティングマネジャー鳴海 佑紀 氏 新卒でAIGグループに入社後、保険業界やEC業界における、BtoB営業やマーケティング統括を担当。2019年にSansan株式会社へ入社。新規プロダクトの推進リーダーを務めた後、事業企画部へ。現在は、Sansan事業における営業生産性向上とともに、顧客基盤構築を実現するSOCソリューションのGotoMarket戦略を担当。企業の営業戦略の改革やデータ統合に関して支援している。開催日時2025年5月16日(金) 15:00~17:15実施場所オンライン形式タイムスケジュール15:00~15:05 オープニング基調講演15:05~15:55 AI時代に求められる「大企業の営業マネジメント」の役割北澤 孝太郎 氏東京科学大学 社会工学院 特別研究員東北大学 未来型創造卓越大学院 特任教授15:55~16:10 休憩パネルディスカッション16:10~17:00 2人のキーパーソンに聞く、大企業の営業組織変革の本音トーク飯田 将人 氏三菱HCキャピタル株式会社営業DX戦略部 企画課 課長瀬崎 大輔 氏NECソリューションイノベータ株式会社営業部門 GTM戦略グループ DXアーキテクトマネージャーDXアーキテクトマネージャー鳴海 佑紀 氏Sansan株式会社Sansan事業部 SOCソリューション営業部 兼 事業企画部シニアプロダクトマーケティングマネジャー Sansanセッション 17:00~17:15 Sansan社が実践する「AI時代の営業DX」鳴海 佑紀 氏Sansan株式会社Sansan事業部 SOCソリューション営業部 兼 事業企画部シニアプロダクトマーケティングマネジャー※タイムスケジュール・講演タイトルなどは予告なく一部変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。お申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。 (個人情報同意のチェックボックス・送信をもって各社の個人情報の取り扱いに同意したものと見なします)Sansan株式会社https://jp.sansan.com/privacy.html
    2025年04月17日
    Sansan株式会社
    #優先順位付けと意思決定
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    会議の進行にお悩みの方へのヒント|ファシリテーションは単なる司会進行じゃないから!|せんが
    「あれ?このMTGって誰が仕切るんだっけ?」というシーンを経験したことある人は多いはず。「じゃ私やりますよ!」と誰かが言う。さて、その人に本当に任せていいんですかね? そのMTGの着地に意思がないなら、ファシリテーションやっちゃダメ。 誰かが何かの目的を持って会議を設定したはず。つまり会議にはゴールがある。会議を進行する人の役割は、参加者がゴールについて正しく共通認識取れているかを確認し、少しでもゴールに近づけること。 だから、着地に意思がなく、着地結果に利害が生まれない人が進行しても正しい方向に進んでいくはずがない。だからそういう人はいっそのことファシリテーションやらないほうがい
    2023年11月12日
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    #優先順位付けと意思決定
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    リーダーになる前に教えを請いたかった7つのこと|野村修平
    リーダーになって多くの失敗をしてきましたが、これらを体系的に教えてくれる人がいたら、もっと違うところで失敗ができたなと思うことが何度もあって、下記のツイートになりました。 色んな方に共感いただき、noteで読みたい内容のアンケートをとったところ、 noteでも読んでみたいと反応をいただき、「リーダーになる前に教えを請いたかった7つのこと」について、詳しく書いてみました。 これからリーダーを目指す方、リーダになり悩んでいる方々に何かのご参考になれば嬉しいです。 ①定量データを用いた戦略策定 セールス1人1人やチーム成績や目標は定量ですが、意外と営
    2023年11月12日
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    #優先順位付けと意思決定
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    100点の意思決定は目指さない。「みんなの意見」に惑わされない意思決定プロセス|諸岡 裕人(カミナシCEO | SaaS)
    カミナシも正社員が30名弱にまで増えました。 全員の意思や力を一つの方向に集中できれば、以前では考えられない程の力を発揮できる状態になりました。 で・す・が! 「みんなの意見」を聞きながら意思統一して物事を決めるということは口で言うほど簡単ではありません。10名前後の時代は、話をするだけで良かったのですが今の規模になるとそう簡単には行きません。僕自身も、日々色々な壁にぶつかっています。 最近の話なんですが、実際、意思決定でしっかりメンバーの意見と向き合うことが出来ずに失敗してしまったこともありました。 【コロナ後の働き方をどうするか?】という重要なテーマについて、経営陣と数
    2023年11月12日
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    #優先順位付けと意思決定
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    タスク管理とは「忘却する」スキル|播磨 直希
    みなさんはタスク管理、してますか? 「タスク管理をして仕事が早くなった」とか「ミスが減った」とか、そんな表面的なタスク管理をしていませんか? タスク管理の本質は「幸福の最大化」というところにあります。 目次 1.タスク管理の本質とは 2.タスク管理で土日が楽しくなる ※本記事は「モテたいならタスク管理をしよう」というふざけたスライドが元なので、かなりラフです 1.タスク管理の本質とは 【なぜタスク管理が必要なのか】 仕事ができる大人は、みんなこう言います。 「タスク管理をしよう!」 ですが、タスク管理をする理由を聞くと 「効率がよくなるから?」 「ミスが減
    2023年11月12日
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    #優先順位付けと意思決定
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    リーダーの役割は「決断」することである|大坪 誠
    「日本人にはもっとリーダーシップが重要だ」などとよく言われますが、 結局のところリーダーの役割って何なんでしょうか。 「リーダー」というのは、いわゆる「偉い人」とか階級云々とか、そういうものではなく、あくまでも役割のひとつでしかありません。 僕の考えを先に書いてしまうと、リーダーの役割を一言で表すとすれば、 それは「決断」することだと思うのです。 そして、多くの組織の意思決定が遅いのは、リーダーがそれを理解していないからだと思うのです。 意思決定とは、文字通り「何をするか(意思)を決めること」であります。 時には、「何をやらないか」「何をやめるか」も決めなくてはなりません。
    2023年11月12日
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    #優先順位付けと意思決定
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    意思決定のROIという考え方|樫田光 | Hikaru Kashida
    こんにちは、樫田です。 ご存じの方もそうでない方もいると思いますが、この数年メルカリという会社でデータ分析という業務を通して意思決定に関わる仕事をしてきました。(知らない方は ⇨ 僕について) ビジネスはいわば意思決定の塊で出来ています。事業と組織、そのすべてのことが何らかの意思決定を通して動いていると言っても過言ではないでしょう。 僕自身、仕事で分析を行う中でも「意思決定」という領域に対するフォーカスは強かった方だと自負しています。今振り返ってみると、メルカリ在籍時に受けたインタビューもそのスタンスがタイトルとして切り取られていることが多かったようです。 意思決定をデ
    2023年11月12日
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    #優先順位付けと意思決定
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    3つの失敗で語る、マネジメント論|しげの
    一見すごそうなお題目ですが、中身は私の失敗談です。 正直ここまでたくさん失敗してきましたが、そのすべてに学びがあり、それがあっていまがあると思っています。 尚、このnoteは2nd line(部門長)の目線で書いています。私の職位が部門長だからです。私については以下をご覧ください。 タイトル未設定twitter.com --本題-- 今回は自分自身の整理も含め書いてますが、こんな方に読んで欲しいです。 ・これからマネージャーを目指す人 ・2nd lineを目指したい人 ・いまマネージャーとしてうまくいっていない人 ・上司をうまく扱えていない人 また事前にアンケートを
    2023年11月12日
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    #優先順位付けと意思決定
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    「奇妙な制度」をつくったら、意思決定の質もスピードも爆上がった話。|Yuya Ishikawa /Gaudiy CEO
    成長フェーズのスタートアップであれば、大小の差こそあれ、以下のような「意思決定にまつわる問題」を抱えているのではないでしょうか。 ・組織が大きくなってきて、意思決定のスピードが落ちてきた… ・関係者がぐんと増えて、尖った意思決定が思うようにできない… この問題に早めに手を打っておかなければ、スタートアップ的な成長が実現できなくなってしまう。意思決定の質とスピードを圧倒的に高める、魔法のような解決手段はないのか…? そんな課題意識から生まれたのが、今回ご紹介する「蠱毒(こどく)」です。 名前だけ聞いても「??」だと思いますが、簡単にいうと「限られた時間内に、ある課題やテーマに
    2023年11月12日
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    #優先順位付けと意思決定
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    ほぼ営業経験0だった僕が、営業チームを変革しようとした話|橋本 大祐
    こんにちは! 橋本 大祐(@hashimoto_pres)です! 現在、ferretというWebマーケティングメディアの事業企画並びに営業チームの責任者をしております! 今回は、僕がこの4ヶ月ちょっと取り組んできた営業チームを変革しようと取り組んだことが結構大変だったので、誰かの助けになればと思い、まとめていきます! (営業バリバリやっている方にはあまり参考にならないかもしれないです) 1.営業チームの責任者になった時の状況 2019年2月中旬くらいに「営業チームの土台できていないから、立て直して」と事業部長に依頼を受け営業チームの責任者に任命されました。 その時の現状が下のス
    2023年11月12日
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    #優先順位付けと意思決定
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    どんなに忙しくても、営業マネージャーが失ってはいけない「案件を知り続ける習慣」|富澤 仁
    こんにちは、カミナシの富澤です! 今回はフィールドセールスのマネジメントに関する内容です。 カミナシのフィールドセールスはこの1年で5名から10名と倍増し、僕自身は営業責任者として予算達成の責任を担う役割で働いています。この1年で、単月予算が未達に終わった月も経験しましたが、その際の営業マネージャーとしての自分の動きははっきり言って「微妙」でした。 なぜなら、マネージャーとして価値を発揮すべき、戦略的な意思決定やリソース配分、メンバーが持つ案件の支援といった、すべての活動の起点となる「現在進行形で進んでいる案件の解像度」を下げてしまったからです。 そこで今回は、未来の自分が間違った
    2023年11月12日
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    #優先順位付けと意思決定
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    0.01秒の世界で生きていくための集中力とタスクマネジメント|井筒 陸也
    スポーツと集中力 「プロアスリートに共通する能力」は 集中力というのが一つの答えになる。日々の練習から荒野行動まで使い先は多様だが、そこへ没頭する能力は極めて高い。 サッカーでは入力から出力までに0.01秒〜0.1秒(体感値だけど)ということがある。相手と味方の動きを見て その短い時間でパスの強弱、方向、質の選択と実行を繰り返す。 例えば15mのパス(よくある)は角度が3°ズレると、78.6cmくらいズレる(直角三角形の高さの部分を想像してほしい)。175cmの人の歩幅はだいたい175×0.45=78.75cmで、ちょうど一歩分ということになる。 これは深刻なミスになる。 技術
    2023年11月12日
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    #優先順位付けと意思決定