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    「ネガティブなフィードバック」は実在する?|ar_tama
    マネージャーは翻訳業である──LayerXあらたまさんインタビュー 会社組織の中でどう動くことが「良い仕事」なのか。 LayerX のエンジニアリングマネージャー、「あらたま」さんこと新多真 agend.jp 先日、Agendさんにてマネジメントの実践に焦点を当てたインタビューを掲載いただきました。その中で、「相手にネガティブなフィードバックをどうやって伝えるのか」という話に触れたので、今日はその部分を少しだけ掘り下げてみたいと思います。 (フジイさん) こういう相手にとって耳の痛い内容、ネガティブフィードバックを前向きに伝えるのって、とても難しいことなのに、あ
    2024年11月04日
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    #社内とのコミュニケーション
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    働きがいスコアの高いチームにきいた「マネジメント術」|株式会社SmartHR
    こんにちは! SmartHR社内広報の山王(@chisa)です。 SmartHRは従業員数が1,000人を超え、組織規模が急拡大しています。まだまだ改善と挑戦を重ねながら組織作りに取り組んでいる最中で、いかに変化に適応しながら従業員一人ひとりの「働きがい」を高めていけるのか、試行錯誤を続けています。 その取り組みの1つとして、今後の組織づくりに活用できるヒントを探すため、マネジメント視点で「働きがい」を高めるためのヒントを社内から探してみました。 方法:社内でも働きがいのスコアが高かったチームのマネジメントの方々に、「働きがいに繋がる取り組みや工夫」についてヒアリング。スコアは2
    2024年10月16日
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    #社内とのコミュニケーション
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    外資流定例ミーティングで、戦略実行力を飛躍させる|田岡 凌 | suswork代表 戦略グロースファーム
    チーム定例ミーティングが、戦略実行力を飛躍させる 元ネスレ、WeWorkブランドマーケ責任者、リチカCMOの田岡です。現在は、大企業・スタートアップに、マーケティング戦略・実行・組織づくりのご支援をしております。 この「ドキュメントフォーマット」シリーズでは、マーケティングに限らず、すべてのビジネスパーソンに、役に立つ情報をお届けできたらと思います。 前回は「1ページ企画書」について記載し、MeetyやDMでも大変ご好評いただきました。 今回は「定例ミーティング」にフォーカスして、理想的な定例MTGアジェンダ、運営について、具体的に中身を紹介したいと思います。 たかが「定例
    2024年10月08日
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    #社内とのコミュニケーション
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    入社1ヶ月で34人のメンバーと1on1したら滑り出し最高だった話|motty(闘病UXer)
    こんにちは、カミナシのプロダクトデザインユニットにジョインしました、もってぃー(@87_lab)です。 みなさん、転職時の人間関係構築どうしてますか? デザイナー歴二十年、受託からインハウス / 実務から起業まで色々と経験させていただきましたが、実はスタートアップへの中途入社は初!おまけに人見知り!その上、福岡在住(3年前に東京から帰ってきました)の遠隔リモート勤務!ということで、実のところ今回は「人間関係構築どうしよ…」的な不安の大きい転職でした。 今回は、不器用デザイナーがカミナシ入社前後の1ヶ月間で実施したたくさんのメンバーとの1on1について、その準備から振り返りまでをお
    2024年09月04日
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    #社内とのコミュニケーション
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    【THE MODEL2.0】営業・マーケの分断を解消し「売れる組織」にする3つの取り組み|immedio 浜田氏に聞く|BeMARKE(ビーマーケ)
    本企画では「売れる組織」づくりに挑む企業へ取材を行いその取り組みをご紹介します。第1回目は、ウェブフォーム連動型の商談獲得自動化サービス「immedio(イメディオ)」を提供する株式会社immedio代表取締役 浜田英揮氏に、営業・マーケティング分断の理由や「売れる組織」の特長についてお聞きしました。
    2024年02月14日
    BeMARKE
    #社内とのコミュニケーション
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    誰も教えてくれないスタートアップのマネジメント手法の話|Masato Takeuchi
    みなさま、こんにちは。ログラスでBizdev・セールスマネージャーをさせていただいている竹内です。 「外に情報発信するなど滅相もない」という精神でこれまで歩んできた私ですが、所属するログラスは多くのメンバーが外部発信を行う会社です。 私もその勢いを借り、みなさまに取って少しでもお役立ちできる情報があればと思い筆を執りました。 本日は、「スタートアップにおけるマネジメントとリーダーシップ」について。この記事を読むことで、以下がわかります。 市場を創るマネジメントと市場のシェアを取るマネジメントの違い スタートアップに適しているマネジメント手法 メンバーのGrit力を
    2023年11月12日
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    #社内とのコミュニケーション
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    オンラインの会議で参加者の発言を活発にするgoogleフォーム活用法|柴田史郎
    2021/8/31追記:この方法を実演する会をやります! オンラインの会議で参加者の発言を活発にするgoogleフォーム活用法 カヤックの柴田です。今回のテーマは「オンラインの会議で参加者の発言を活発にするgoogleフォーム活用法」です。ブログ記事 hr-salon-017.peatix.com 柴田(@4bata)です。1年以上試行錯誤して「これがひとつの答えだ!」というのが見えました。プレゼンやワークショップでも使えますし、普通の会議でも使えます。 いいまとめのツイートがあったので最初に引用 考えたきっかけ:オ
    2023年11月12日
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    #社内とのコミュニケーション
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    走りながら考える必要がある状況では「ゴール」もわからない。でも、ついつい「ゴール」を決められないリーダーを責めたくなる。|柴田史郎
    オーセンティックワークの中土井さんから聞いた話を自分の理解のためにざっくりまとめる。興味がある人は、この研修に行くべきだ(私も行く!)。そうすれば、この記事のようなふわっとした内容ではなく、言葉の定義や論理がしっかりした説明を聞くことができる。 「ゴール」としての指針、「問い」としての指針 指針 ・・・物事を進めるうえでたよりとなるもの。 大辞泉 ここでは「うんうん、ゴールがわからない仕事もあるよね」ぐらいでよい。 「ゴール」はリーダーもわからないと頭では理解している。でも油断するとつい「ゴール」をリーダーに求めてしまう。 ここが面白いところだ。頭では「ゴールはリーダーも分
    2023年11月12日
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    #社内とのコミュニケーション
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    インサイドセールスにおけるリードを手放すという選択|ayasai
    こんにちは! 株式会社SmartHRでESBセールスをしている斎藤です。 今回の記事では、インサイドセールスとクロージングセールスに携わっている私が行ったある選択についてつらつらと記載しました。 ・インサイドセールスを行う中で1日のToDoが遅延しがち ・インサイドセールスを行う中で価値を見いだせない (アポ取りだけなの?/今後何が求められるのかイメージできない‥等) という方に読んでいただけると非常に嬉しいです。 (主にSMB領域を担当している方向けかもしれません。) きっかけ 前回記事を投稿した際に、多くの方に聞かれた質問があります。 「一気通貫をやる中で何が1番大
    2023年11月12日
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    #社内とのコミュニケーション
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    トータルコミュニケーションの策定をもとにしたマーケとインサイドセールスの連携について|坂瀬心
    hacomonoでインサイドセールスのリーダーをしております坂瀬と申します。 ”もしあなたがインサイドセールスのリーダー・マネージャーを再度やり直すとしたら何から始めますか?” 私がもしもう一回インサイドセールスのリーダーとしてやり直すとしたら、マーケチームと”トータルコミュニケーション”を最初に決めます。 ※ペルソナやジャーニーマップを組み合わせたようなイメージですが、インサイドセールスの対応まで踏み込んでいるのでトータルコミュニケーションと呼んでおります。 SaaS企業において本来は売り上げを上げるために分業化しているはずが、マーケ・インサイドセールスでそれぞれ違う目標を持つ
    2023年11月12日
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    #社内とのコミュニケーション
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    マネジメントで大切なのは「ウソをつかないこと」かもしれない|高瀬 大輔/バンカブル代表取締役
    マネジメントをしていると、つい「ウソ」をつきたくなってしまうことがあります。 本当は問題があるのに、メンバーには「大丈夫だよ」と言ったり。逆に、過剰に危機感を煽ったり。クライアント先や社内で言われたことを、メンバーにはちょっと違うふうに伝えたり。採用のとき、実態以上に会社をよく見せようとしたり。 そういう、悪意をもってつくわけじゃないウソ。「ここでもうちょっとうまいこと言ったら、切り抜けられるんじゃないか……」と思うことってありますよね。 僕がマネジメントでいちばん大事にしているのは、そういうウソを一切つかないことです。 僕はこれまで13年ほどマネジメントをしてきました。 オ
    2023年11月12日
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    #社内とのコミュニケーション
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    リモートワークの「チームビルディング」に必要なたった1つのこと|こがねん / 組織開発するマン
    こんにちは、こがねんです。メガベンチャー人事で「組織開発」をしています。 「組織開発」とは「組織がよりよくパフォーマンスするために行うありとあらゆる働きかけ」のことですが、今日のnoteはこの「組織開発」の一大テーマの1つ「チームビルディング」についてのお話です。 リモートワークのチームビルディングは「今そこにある危機」 「チームビルディング」とは「グループ(ただの人の集まり)」を「チーム(共通目的に向かって協働する人の集まり)」にすることです。どんな組織もミッションやビジョンといった目的があって存在するので「チームビルディング」は組織をマネジメントしている人、組織の中で働く人に
    2023年11月12日
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    #社内とのコミュニケーション