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『カテゴリー戦略』著者・田岡凌と考える、 新時代の営業戦略「カテゴリーセールス」
セミナー概要多くの企業が「良い商品なのに選ばれない」「届けたい価値が伝わらない」という課題に直面する現代において、営業のあり方は大きく変化しています。本セミナーでは、『急成長企業だけが実践するカテゴリー戦略』の著者であり、数々の企業の事業成長を支援してきたsuswork株式会社 代表取締役 田岡凌氏をお招きし、カテゴリー戦略とは何か、どのように進めれば良いのか、そして営業戦略をどのように構築すれば良いのかを議論します 。 顧客にとって自社がNo.1となるカテゴリーを創造する、浸透する「カテゴリー戦略」。単に自社プロダクトの機能やメリットを訴求するのではなく、顧客の頭の中に存在する「カテゴリー」そのものの価値を伝え、その重要性を啓蒙することで、顧客からの想起、信頼を得て「最も選ばれる選択肢」となることを目指すアプローチです 。顧客自身がまだ気づいていない潜在課題を言語化し、その解像度を上げることで、市場における圧倒的なリーダーシップを確立するための営業の在り方を深掘りします 。このような方におすすめ「いい商材なのに響かない」営業に悩む方顧客に“選ばれる理由”をつくりたい事業責任者プロダクトのポジショニングや訴求に悩むマーケター“カテゴリー創出”に挑戦したい新規事業担当者登壇者株式会社openpage代表取締役藤島 誓也 氏 Seiya Fujishima2018年株式会社openpageを設立。顧客取引のDXソリューション「openpage」を提供、米国流のカスタマーサクセスやセールステックについて最先端の情報を国内で広く啓蒙。2024年にはキヤノンマーケティングジャパン株式会社と資本提携を行い、国内大手企業のデジタルセールス戦略推進を支援している。著書に「実践カスタマーサクセス BtoBサービス企業を舞台にした体験ストーリー」(日経BP、2023年)。ITmedia ビジネスオンライン「新時代セールスの教科書」にて連載中。suswork株式会社代表取締役田岡 凌 氏 Ryo Taoka京都大学卒業後、ネスレにてネスカフェ、ミロのブランド担当。外資系企業のブランドマーケティング責任者、マーケティングスタートアップ CMOを歴任。現在、suswork株式会社にて、スタートアップから大企業まで数十社のマーケティング戦略支援を行う。株式会社Sales Marker外部顧問。カテゴリー戦略の専門家。ギャラップ社認定クリフトンストレングスコーチ。PIVOT、NewsPicks、Markezine、ITメディアなどで多数出演。開催日時2025年9月17日(水) 12:00~13:00実施場所オンライン形式(Zoom ウェビナー)【sponsored】株式会社openpageお申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。 (個人情報同意のチェックボックス・送信をもって各社の個人情報の取り扱いに同意したものと見なします)株式会社openpagehttps://www.openpage.jp/privacysuswork株式会社https://suswork.jp/privacy
2025年08月07日
株式会社openpage
#営業戦略の策定
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#顧客満足度/ロイヤルティの向上
#プレゼンテーションのコツ
#商談の進め方
#営業戦略の策定
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BtoB Growth EXPO for Sales/Marketing ~BtoBビジネスにおける⾮連続な事業成⻑を実現する セールスマーケ特化EXPO~
イベント概要BtoBビジネスにおける、非連続な成長を実現する、「気付き」と「出会い」をもたらし、一歩踏み出すEXPO現代のビジネスにおいて、マーケット環境の変化が著しく常に企業成長に対するナレッジがアップデートされています。各所で発信される情報は都度異なり、事業の成長において常に戦略と組織の変化を求められます。「BtoB Growth EXPO」ではBtoB事業の成長において必要不可欠な「Sales」「Marketing」を軸に、一夜限りの大きなアップデートをもたらす「気付き」と「出会い」をご提供します。このような方におすすめセールスのナレッジを専門家から学びたいBtoBマーケティングの最新情報を得たいBtoB事業者との交流の機会を得たい自社の営業活動が非効率ではないかと悩んでいるタイムスケジュール登壇者株式会社Growth DX 代表取締役筒井 瑛輝 Yuki Tsutsui福岡県立修猷館高等学校卒業 横浜国立大学理工学部建築EP卒業 新卒で野村證券株式会社へ入社後、早期退職の上で株式会社Timo(現Growth DX)を創業 BtoBセールスマーケティングを専門に200社以上のコンサルティングに携わる。元・日本マイクロソフト役員 日立製作所エバンジェリスト株式会社圓窓 代表取締役澤 円 氏 Madoka Sawa元・日本マイクロソフト株式会社業務執行役員。マイクロソフトテクノロジーセンターのセンター長を2020年8月まで務め、2021年2月より日立製作所Lumada Innovation Evangelist就任。他にも数多くの企業の顧問やアドバイザーを兼任し、DX推進やビジネスパーソンの生産性向上など幅広い領域でコンサルティングを行う。株式会社Algomatic ネオセールスカンパニー 執行役員/ネオセールスカンパニーCEO池田 晴紀 氏 Haruki Ikeda営業AIエージェント「アポドリ」サービスの責任者。東京大学卒業後、株式会社リブ・コンサルティングにて10社以上のSaaS企業のコンサルティングを行う。株式会社Algomaticの創業に参画し、AIサービス事業を複数立ち上げている。株式会社ラクス 事業部門管掌 取締役 兼 CAIO本松 慎一郎 氏 Shinichiro Motomatsu大阪大学大学院にて人工知能の研究に従事後、2001年4月にアイティーブースト(現ラクス)の立ち上げに参画。「楽楽精算」、「楽楽明細」などの楽楽クラウド事業本部、「メールディーラー」、「配配メール」などのラクスクラウド事業本部など、ラクスのクラウド事業を統括。2021年6月取締役就任。2025年7月よりCAIO兼務。ユーソナー株式会社 営業本部 企画グループ 執行役員鈴木 彩乃 氏 Ayano Suzuki新卒でユーソナー社(旧ランドスケイプ社)に入社後、10年で営業本部企画グループ執行役員に就任。大手SIer、金融機関などさまざまな業界の企業に対して顧客データを軸としたマーケティングを支援する。 「全員が売れる営業チームを作る」というマインドでチームビルディングを実行し、目標の大幅達成を継続している。株式会社日立ソリューションズ 営業企画本部営業DX部 部長石原 あゆみ 氏 Ayumi Ishihara2008年より運輸業、教育業、製造業、郵便、銀行等を対象にSalesforce導入支援を行う。2017年、自社のSalesforce再構築プロジェクトの開発リーダーとしてプロジェクトを推進。2018年からはSalesforce拡販・カスタマーサクセスを担当。昨年より営業企画部に異動し、自社の営業DXのさらなる進化に向けたSales Tech活用に従事している。MENTAGRAPH株式会社 代表取締役日本たばこ産業株式会社 D-LAB ディレクター安達 淳 氏 Jun Adachi日本たばこ産業株式会社のコーポレートR&Dを担うD-LABにおいて、「職場の休憩」をテーマとした新規事業企画・開発を担い、MENTAGRAPH株式会社を立ち上げ。前職はUX系のコンサルティングファームで、2018年より日本たばこ産業株式会社に参画し、今に至る。株式会社MEDIUM 代表取締役関 翔太郎 氏 Syotaro Seki慶應義塾大学卒業後、三越伊勢丹ホールディングス IT戦略部にてキャリアをスタート。総合系コンサルティングファームでの経験を経て、AI系ベンチャー企業にて執行役員を務める。その後、営業戦略に特化したコンサルティングファーム「MEDIUM」を創業。現在は、営業戦略・アカウント戦略支援を目的とするサービス「STRIX」の事業開発に従事している。株式会社イプロスマーケティング推進部 販売促進グループ山本 優太 氏 Yuta Yamamoto株式会社イプロスへ新卒入社後、営業・マーケティングの各部門を経験。営業部門では法人向け新規開拓営業に従事。販促部門では新入社員研修の企画・運営を2年連続で担当し育成にも注力。現在はマーケティング推進部にてイプロス史上初となる新規事業の立ち上げを経て、マーケティング担当として営業支援や組織強化に取り組む。クラウドサーカス株式会社 執行役員スターティアホールディングス株式会社 M&A推進・マーケティング部 部長石田 拓己 氏 Takumi Ishida博報堂でマーケターとしてマス領域&デジタル領域&メディア領域に9年半従事し、40を超える幅広いクライアント案件に携わる。その後マツダのグローバルのDXプロジェクトに出向して携わった後、DMM.com の経営企画室、りらく社でのCMOを経て、現職ではグループの経営ボードメンバーとして業務従事し、全社へのAI導入などにも取り組む。株式会社セールスフォース・ジャパンマーケティング統括本部 デマンドジェネレーション グロースマーケティング スペシャリスト田中 夏美 氏 Natsumi Tanaka2020年にSalesforceへ入社。パートナーマーケティング担当として、AppExchange上のISV・OEMアプリに関するマーケティングを推進し、共同施策やイベント企画など多様な業務に従事。2025年からは中小・成長企業向けのデマンドジェネレーションを担当し、リード獲得や商談創出に向けた施策を推進している。株式会社フレイ・スリー 代表取締役 CEO石田 貢 氏 Ko Ishida広告業界出身で映像×デジタル融合により国内外19賞を受賞。2012年に株式会社フレイ・スリーを創業。2011年の震災で感じた「伝わらない悔しさ」を原点に、誰でも活用できるAI動画プラットフォーム「1ROLL」を開発。Salesforceとの連携ソリューションは導入実績No.1を誇り、これまでに延べ300社以上の動画内製化を支援。顧客接点の変革や営業・マーケ業務の生産性向上に貢献。現在はAIエージェントとの連携を強化し、企業の"伝わる力"をDXで支える取り組みを推進中。開催日時2025年9月24日(水)13:00~20:00実施場所大手町プレイス ホール&カンファレンス〒100-0004東京都千代田区大手町2-3-1 大手町プレイス(イーストタワー)2Fホールフロア当日参加方法1.参加申し込み 申し込み期限 2025年9月23日(火)〜23:592.受付 名刺1枚と引き換えに、来場者バッジとパンフレットをお受け取りください。3.セッション/展示会場へお進み下さい 受付スタッフがご案内いたします。FAQQ 13時から入場できないといけませんか?A 入退場の時間は自由でございます。ただ、豪華セッションとその後、交流会や展示ブースを 回っていただくお時間もご準備しておりますので、ぜひ1日お楽しみください。Q オンライン配信はありますか?A いいえ。オフライン限定開催でございます。Q 飛び込み参加は可能ですか?A 会場のキャパシティの兼ね合いもございますので、先着順での受付、上限に達し次第受付を終了 させていただく可能性がございます。事前登録をおすすめいたします。Q 複数人でまとめて申込できますか?A お手数ですがお一人ずつお申し込みをお願いいたします。Q 参加にあたって参加条件はございますか?A 本イベントは、BtoB領域における最新の知見を共有し、実務に活かせる学びを得ることを目的と したビジネスパーソン向けのイベントです。 そのため、ビジネスパーソン以外の方や、主催・出展企業・来場者への営業・売り込みを目的とした ご来場はご遠慮いただいております。 お申込内容やご参加の目的によっては、主催者判断によりご参加をお断りさせていただく場合が ございますので、あらかじめご了承ください。その他【sponsored】株式会社Growth DX個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。(個人情報同意のチェックボックス・送信をもって各社の個人情報の取り扱いに同意したものと見なします)▼第三者提供本個人情報を、イベントのスポンサー企業/登壇企業に提供する場合がございます。提供された情報は、提供先の個人情報保護方針に従って適切に取り扱われます。提供される個人情報の定義:・登録時に取得した情報(会社名・氏名・電話番号・メールアドレス・部署・役職・従業員規模・興味ある項目等)スポンサー企業/登壇企業等 における本個⼈情報の提供⽬的・提供方法は、以下のとおりでございます。・提供目的:商品、サービスの情報または採用活動・マーケティング活動に関する情報の連絡・提供方法:電子メール/ダイレクトメッセージ/ファイル共有サービス/その他手段▼株式会社Growth DXプライバシーポリシーhttps://growth-dx.com/privacy-policy/
2025年08月01日
株式会社Growth DX
#営業戦略の策定
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#施策の運用
#営業戦略の策定
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大前研一が徹底解説! ~AI時代に勝ち残る会社が今やっていること~
イベント概要AI時代に勝ち残る会社は、もう動いている。「うちはまだ関係ない」「人材がいないからできない」そう思っている間に、競合企業はAIを武器に成長を加速させています。事実、いま「AIを活用する企業」と「AIを活用しない(できない)企業」との格差は急速に広がっています。このままでは、・かつてのライバルが業界を牽引しているという"取り返しのつかない差"がついてしまう。・利益の減少だけでなく、市場での存在感そのものを失ってしまう。といった未来が訪れる可能性も..。そこで今回のセミナーでは、世界の大企業、国家レベルのアドバイザーを務め、世界の経営を知り尽くした大前研一氏が 「勝ち残る企業が今やっていること」 を徹底解説します。ーーーーーーーーーーー【セミナーで解説する内容(一例)】・世界・国内の先進企業のAI活用事例・AIを“技術”ではなく“経営戦略”に変える方法・経営者が今すぐ取るべき具体的な一手ーーーーーーーーーーーAIを脅威として捉えるか、経営の武器として活かすか。その選択が、数年後の企業の明暗を分けます。未来を勝ち取るための第一歩を、このセミナーから踏み出しませんか?このような方におすすめAIを武器にした“次世代の営業”を実現したい方AIと人が共に成長する営業スタイルを築きたい方AI活用を進めても現場が動かない..と悩んでいる方先進企業の成功事例からヒントを得たい方登壇者ビジネス・ブレークスルー大学学長大前 研一 Kenichi Ohmae1943年福岡県生まれ。早稲田大学理工学部卒業後、東京工業大学大学院原子核工学科で修士号、マサチューセッツ工科大学(MIT)大学院原子力工学科で博士号を取得。日立製作所原子力開発部技師を経て、1972年に経営コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニーインク入社後、本社ディレクター、日本支社長、常務会メンバー、アジア太平洋地区会長を歴任し、1994年に退社。以降も世界の大企業、国家レベルのアドバイザーとして活躍するかたわら、グローバルな視点と大胆な発想による活発な提言を続けている。現在、ビジネス・ブレークスルー大学学長などを務め、日本の将来を担う人材の育成にチカラを注いでいる。開催日時ライブ配信・10/8(水)13:00~14:50アーカイブ配信・10/21(火)10:00~11:50・10/30(木)16:00~17:50・11/14(金)13:00~14:50※選択できる日程は1つのみとなっております。実施場所オンライン(Zoom)その他【sponsored】WizBiz株式会社お申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。(個人情報同意のチェックボックス・送信をもって各社の個人情報の取り扱いに同意したものと見なします)※WizBiz株式会社よりイベントの件でメールが届く場合がございますので、ご認識くださいませ。▼WizBiz株式会社 プライバシーポリシーhttps://wizbiz.jp/privacypolicy/
2025年08月01日
WizBiz株式会社
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“使われない・変わらない”を変える 営業DXの現場浸透テクニック
セミナー概要SFAを入れても使われない。ナレッジを整えても見られない。型を共有しても成果に結びつかない──。そんな「やりたがらない・使われない・変わらない」に悩む営業組織は、決して少なくありません。今、求められているのは「やらせるDX」ではなく「使いたくなるDX」。ツールや仕組みを“自分ごと化”し、現場が主体的に動き出す文化づくりが重要です。本セッションでは、元Googleであり『成功するコミュニティの作り方』著者・宮本佳歩氏が登壇。社内外で“自走する組織”をつくってきた経験をもとに、営業DXを“やらされる仕組み”ではなく、現場が自ら活用したくなる状態へと導くコミュニティ型の浸透プロセス──その思想やアプローチ法をお伝えします。このような方におすすめ営業DXツールを導入したが、現場で活用されていないと感じている営業企画/経営企画/情報システムの方トップセールスの型や提案パターンを再現できず、育成や標準化に悩む営業マネージャー営業×CS×開発などの連携が取れず、仕組みが形骸化していると感じる事業責任者「浸透には時間がかかる」と理解しながらも、熱量と再現性の両立を目指すDX推進担当者単なる“導入”で終わらせず、現場から変化を生み出したいと考えるすべての方登壇者株式会社openpage代表取締役藤島 誓也 氏 Seiya Fujishima2018年株式会社openpageを設立。顧客取引のDXソリューション「openpage」を提供、米国流のカスタマーサクセスやセールステックについて最先端の情報を国内で広く啓蒙。2024年にはキヤノンマーケティングジャパン株式会社と資本提携を行い、国内大手企業のデジタルセールス戦略推進を支援している。著書に「実践カスタマーサクセス BtoBサービス企業を舞台にした体験ストーリー」(日経BP、2023年)。ITmedia ビジネスオンライン「新時代セールスの教科書」にて連載中。成功するコミュニティの作り方 著書宮本 佳歩 氏 Kaho Miyamoto慶應義塾大学卒業後、外資系物流会社に就職。その後外資セキュリティ企業へ営業職として入社。エンタープライズセールスとして、大手不動産・総合商社・監査法人・製造業の顧客向け営業担当として従事。その後、パートナーセールスとして国内大手SIer担当として、売上拡大に貢献。2020年、Google Cloud Japan参画。引き続き同パートナー様担当として、パートナーランクの引き上げ、売上10倍の拡大に貢献。営業活動の傍ら、Google Cloud Japanユーザー会 Jagu’e’rの立ち上げ期より分科会をリード。2023年、「成功するコミュニティの作り方」出版。現在は株式会社ソルビスでCOOとして、働く女性向けのコミュニティ運営などに携わっています。開催日時2025年8月12日(火)12:00~13:00実施場所オンライン形式(Zoom ウェビナー)【sponsored】株式会社openpageお申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。 (個人情報同意のチェックボックス・送信をもって各社の個人情報の取り扱いに同意したものと見なします)株式会社openpagehttps://www.openpage.jp/privacy株式会社ソルビスhttps://www.sorubis.co.jp/privacypolicy
2025年07月28日
株式会社openpage
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#チームビルディングの取組
#営業戦略の策定
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次世代営業組織の作り方| エムエム総研が取り組むデジタル営業変革
セミナー概要創業35年、1,000社・13,000プロジェクトの営業支援実績を持つエムエム総研が、openpage社と共に営業変革の最前線を初公開します。外資系IT企業や国内大手企業で導入が進む次世代のセールスの考え方をベースに、最先端のノウハウとテクノロジーを体系的に解説。デジタルセールスルーム(DSR)やAIの活用によってインサイドセールスの業務効率化や品質の向上、フィールドセールスのオンライン活用をどう実現するか、営業効率と成約率を同時に最大化するために必要なメソッドをお伝えします。実際に変革を遂げた企業の生々しい事例とともに、明日から自社でも適用可能な具体的手法をいち早く自社に取り入れる貴重なチャンスです。このような方におすすめデジタルツールの導入は進んだものの、実質的な営業変革に悩む企業の幹部非対面の顧客コミュニケーションに課題を感じている営業責任者AIを活用した営業プロセス改革に興味がある営業企画担当者受注につながる商談の創出を目指すインサイドセールス部門責任者次世代のデジタルセールス戦略に真剣に向き合いたい経営者登壇者株式会社openpage代表取締役藤島 誓也 氏 Seiya Fujishima2018年株式会社openpageを設立。顧客取引のDXソリューション「openpage」を提供、米国流のカスタマーサクセスやセールステックについて最先端の情報を国内で広く啓蒙。2024年にはキヤノンマーケティングジャパン株式会社と資本提携を行い、国内大手企業のデジタルセールス戦略推進を支援している。著書に「実践カスタマーサクセス BtoBサービス企業を舞台にした体験ストーリー」(日経BP、2023年)。ITmedia ビジネスオンライン「新時代セールスの教科書」にて連載中。株式会社エムエム総研執行役員 ビジネストランスフォーメーション第1Div. Division長久保田 光就 氏 Mitsunari Kubota1986年、東京都生まれ。元自衛官出身。退官後、B2C営業を経て外資系IT企業でインサイドセールス職に従事。マーケティング戦略に基づく活動や体系的な活動による顧客開拓手法を学ぶ。2016年よりエムエム総研に参画し、インサイドセールスの内製化支援事業を立ち上げ。現在はコンサルタントとして、法人営業組織のDX推進における課題に対し、デジタルセールス組織の立ち上げ・高度化、AI活用、データドリブン促進、組織開発、人材育成など幅広く支援を行っている。著書に『デジタルセールス・キャリア ~DX時代にチャンスを掴む人材と企業~』(宣伝会議)。また、富士通の営業変革を紹介した書籍『富士通式! 営業のデジタルシフト』(翔泳社)では巻末のあとがきを担当。現場起点での営業変革・人材開発支援に強みを持つ。開催日時2025年7月17日(木)12:00~13:00実施場所オンライン形式(Zoom ウェビナー)【sponsored】株式会社openpageお申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。 (個人情報同意のチェックボックス・送信をもって各社の個人情報の取り扱いに同意したものと見なします)株式会社openpagehttps://www.openpage.jp/privacy株式会社エムエム総研https://www.mmsouken.co.jp/privacy/
2025年07月07日
株式会社openpage
#営業戦略の策定
#PRコンテンツ
#企業の成長戦略
#組織の運営/立ち上げ
#営業戦略の策定
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提案品質の可視化:ソリューション営業の10のクライテリア(評価基準)とは?
イベント概要「この案件の受注確度はどのくらいですか?」と聞かれて、あなたは客観的な根拠を持って答えられますか?営業組織の成否を分けるのは、この暗黙知を「誰でも使える物差し」に変換できるかどうかです。田口氏が20年近い営業経験と外資企業のフレームワークから抽出した10の評価基準は、あらゆる商談の勝率を可視化する武器となります。本セミナーでは、「1円でも高く、1日でも早く、確実に受注する」ための「抑えるべきポイント10項目」を徹底解説。筋の悪い案件に時間を浪費せず、確度の高い案件にリソースを集中させる組織的な仕組みを構築する方法をお伝えします。こんな方におすすめ自らの商談の成約予測精度を高めたい営業担当者「今月の予測と結果が毎回ズレる」という課題を抱える営業マネージャー「なぜこの案件が取れなかったのか」の答えを組織的に導き出したい方トップセールスの暗黙知を組織の共通言語にしたい経営者・幹部登壇者株式会社openpage代表取締役藤島 誓也 Seiya Fujishima2018年株式会社openpageを設立。顧客取引のDXソリューション「openpage」を提供、米国流のカスタマーサクセスやセールステックについて最先端の情報を国内で広く啓蒙。2024年にはキヤノンマーケティングジャパン株式会社と資本提携を行い、国内大手企業のデジタルセールス戦略推進を支援している。著書に「実践カスタマーサクセス BtoBサービス企業を舞台にした体験ストーリー」(日経BP、2023年)。ITmedia ビジネスオンライン「新時代セールスの教科書」にて連載中。プラスオートメーション株式会社プロダクト事業部長 兼 RaaS営業室 室長田口 智士 Satoshi Taguchi日系SI企業で法人IT営業のキャリアをスタートし、SAPやZuoraで外資企業の体系化された営業プロセスを習得・洗練。株式会社Hacobuでは営業責任者としてそれらのプロセスやノウハウを“誰でも再現できる”フレームワークとして再構築。2023年にプラスオートメーションに参画し、新RaaSパッケージの企画や事業戦略・営業戦略の立案、実行支援、プロセスの型化等に従事。開催日時2025年6月18日(水)12:00~13:00実施場所オンライン形式(Zoom ウェビナー)【sponsored】株式会社openpageお申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。 (個人情報同意のチェックボックス・送信を持って各社の個人情報の取り扱いに同意したものとみなします)株式会社openpagehttps://www.openpage.jp/privacyプラスオートメーション株式会社https://plus-automation.com/privacypolicy/
2025年06月02日
株式会社openpage
#営業戦略の策定
#PRコンテンツ
#トップセールスの思考
#見込み顧客の「選別」
#営業戦略の策定
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エンタープライズSaaSを考える① ~ポジショニング編~|長崎大都 / RightTouch
RightTouch代表取締役の長崎です。 カスタマーサポート市場において複数のSaaSプロダクトを展開しています。 当社プロダクトのメインターゲットは大手金融/通信/インフラ/メーカーなど、所謂エンタープライズ企業(以下、EP)です。「Day1からエンタープライズ」を掲げ、プロダクトリリース後すぐにEPに進出しました。 当社のお客さま(一部抜粋) 初速良く事業成長を遂げ、公開できる情報だと1年半前の情報にはなりますが、リリース後9ヶ月でARR1億円を突破しており、現在もT2D3のペースで成長しています。 2023年2月(1年半前のもの)のプレイドの決算資料 国内において、エンタ
2025年05月22日
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#営業戦略の策定
#アウトバウンド施策の攻略
#営業戦略の策定
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デジタルセールスルーム(DSR)解説書
概要なかなか検討が進まない顧客へ、どのようにアプローチしていますか?「検討します!」と言われてから少し期間を空けて連絡してみても「まだ社内で話せていなくて...」と言われてしまったり、「〇日までに」と期日をお伝えしていても一向に回答が来なかったり...。顧客の温度感や検討状況が見えず、案件が停滞してしまうことも多いのではないでしょうか。しかし、何度も顧客へ連絡してしまうと顧客側もネガティブな印象を持ってしまい、営業・顧客の双方にとって良い結果になりません。そこで今回は事前準備~受注まで、営業・顧客の双方がやりやすい状態で案件をスムーズに進めるツール「デジタルセールスルーム」をご紹介します!具体的なサービス内容が分かる資料となっておりますので、是非ご覧ください。※本資料「デジタルセールスルーム(DSR)解説書」は、株式会社openpageの会社概要・提供しているサービスの詳細についてまとめた資料です。こんな方におすすめ商談・案件の停滞を防ぎ、受注率・売上を上げたい方営業プロセスを仕組み化し、営業組織全体のスキルを底上げしたい方工数を削減し、営業パーソンの負担を減らしたい方お申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。 (個人情報同意のチェックボックス・送信を持って各社の個人情報の取り扱いに同意したものとみなします)株式会社openpagehttps://www.openpage.jp/privacy
2025年04月16日
株式会社openpage
#営業戦略の策定
#PRコンテンツ
#顧客満足度/ロイヤルティの向上
#顧客課題/ニーズの把握
#商談の進め方
#商談の事前準備
#営業戦略の策定
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インサイドセールスがエンタープライズ開拓で成果を出すための「4つの条件」とは? 〜スタートアップの約2年間の悪戦苦闘で辿り着いた超実践ノウハウ〜|よっち(こばさん)@カミナシ
こんにちは! ノンデスクワーカー向けSaaSプロダクトを提供している「カミナシ」というスタートアップ企業で、エンタープライズ事業部のインサイドセールスユニットを担当している小林(@yocchi_koba)と申します。 カミナシでは「よっちさん」というあだ名で呼ばれています。 よかったら皆さんからも「よっちさん」って呼んでもらえたら嬉しいです。 このnoteは、 私が2023年にカミナシに入社してから約2年間、自身の約9年間の大手企業在籍経験(大和証券、日本オラクル)を活かしてエンタープライズ領域の新規営業として実践し、悪銭苦闘を繰り返してきて学んだことをまとめました。特に以下のような
2025年01月08日
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#営業戦略の策定
#アウトバウンド施策の攻略
#営業戦略の策定
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営業の"相手探しを科学"する 「ポテンシャルマップ」のつくりかた|野村修平
すべての顧客となりそうな人に、大量の時間とコストをかけて営業をする。 これは理想ですよね。 ただ、そもそもの営業の人数など、会社としてのリソースに限界がある以上、それは現実的ではありません。(現場では、まったくリソースが足りていないのが普通です...) なので、「貴重な営業リソースをどこに投下するか」というジャッジが必要になるものです。 でもそのジャッジ、なかなか難しいとは思いませんか? 私はこれまで複数の会社で新規事業の立ち上げを請け負ってきました。更には様々な会社の営業顧問としてお手伝いもしています。 もちろん失敗が多々ありつつも、成果を出せてきたので、今回は再現性が高く
2024年05月28日
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#営業戦略の策定
#ターゲティングの方法
#営業戦略の策定
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マッチ売りの少女に営業コンサルしてみた|Masaya Imai
〜あらまし〜 マッチ売りの少女は、マッチが売れず寒さに凍えて死んでしまいます。しかし、もし彼女が “営業戦略を学び、理論に基づく営業スキルを体得していれば、死ぬ必要がなかった” かもしれません。そこで、もし彼女が現代社会でマッチを売ることになったと仮定して、真面目70%、おふざけ30%のブレンドミックスな営業コンサルティングを”超絶 解説”してみました。 (株)セレブリックス 今井晶也 なぜマッチ売りの少女をモチーフににしたのか 営業戦略や理論を学ぶうえで、少しでも想像しやすいように「マッチ売りの少女」という童話をモチーフに解説すると決めました。 また過去に、童話の
2024年04月16日
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#営業戦略の策定
#トップセールスの思考
#営業戦略の策定
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プロジェクトが迷走したときに読むnote|國光俊樹
これまでいくつものプロジェクトを進める中で、目の前の「何をするのか」を考える時間がチームとして長くなればなるほどプロジェクトが迷走してしまうという経験が何度もありました。 そんな迷走を避けるため/抜け出すために実践して効果があったのが以下の3点です。 1. 目的を分解する 2. 分解した小目的を関連づけてマイルストーン化する 3. 状態目標/想定アウトプット/判断軸を明らかにする 今回はプロジェクトが迷走してしまった経験がある方へ向けて、迷走を避けるため/脱するためにやってよかったことについてまとめていきたいと思います。 なぜ迷走するのか 👉 大目的の分解ができてい
2023年11月12日
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#営業戦略の策定
#営業戦略の策定
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