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元Salesforce執行役員が語る「顧客起点営業」とは? ~本質的課題を引き出し、提案価値を最大化する実践的アプローチ~
セミナー概要「目の前のお客様が“何に困っているのか”、本当に理解できていますか?」提案が通らない、関係性が深まらない。その原因は、「製品説明が足りない」ことではなく、「顧客理解が浅い」ことにあるかもしれません。多くの営業現場では、自社の製品・サービスの説明に終始し、お客様の真の課題に寄り添えていないことが成約率低下の大きな要因となっています。お客様視点に立ち、「何に困っているのか」を深く理解し、その課題解決に向けた提案をすることが、今求められる営業スタイルです。本セミナーでは、日本オラクルで部長、Tableau Japanで本部長、セールスフォース・ジャパンで執行役員として活躍されてきた遠藤氏が、顧客視点での「顧客起点営業」について解説します。お客様との会話から本質的な課題を引き出し、的確な提案につなげるヒアリング技術や、信頼関係構築のためのコミュニケーション手法を具体的な事例とともにお伝えするので、下記に当てはまる方は必見です。このような方におすすめ「製品説明はしているのに、なぜか成約に至らない」と悩む営業メンバー「顧客に響く提案」が個々の営業担当者のスキルに依存している状態から脱却したい営業マネージャー顧客のニーズを正確に把握し、最適な提案ができる営業組織を作りたい営業企画・戦略担当者訪問営業で培ってきた「寄り添い型」の顧客視点を大切にしながら、DX化を進めたい経営者の方登壇者株式会社openpage代表取締役藤島 誓也 氏 Seiya Fujishima2018年株式会社openpageを設立。顧客取引のDXソリューション「openpage」を提供、米国流のカスタマーサクセスやセールステックについて最先端の情報を国内で広く啓蒙。2024年にはキヤノンマーケティングジャパン株式会社と資本提携を行い、国内大手企業のデジタルセールス戦略推進を支援している。著書に「実践カスタマーサクセス BtoBサービス企業を舞台にした体験ストーリー」(日経BP、2023年)。ITmedia ビジネスオンライン「新時代セールスの教科書」にて連載中。アットラスト株式会社代表取締役遠藤 公護 氏 Kougo Endou2001年 サン・マイクロシステムズに営業として入社。その後、日本オラクルで部長、Tableau Japanで本部長、セールスフォース・ジャパンでは執行役員として活躍。Tableau社ではふたりめのエンタープライズ営業として入社し、企業規模が300名を超えるまでを牽引。約20年以上の営業経歴の中でアジア最優秀マネージャーを含む15以上の営業表彰を受賞している。2023年 AT LAST(アットラスト)株式会社を設立。スタートアップ企業を中心にエンタープライズ営業組織のコンサルティング、愛される営業リーダーを様々なワークショップや伴走支援で育成している。開催日時2025年7月8日(火)12:00~13:00実施場所オンライン形式(Zoom ウェビナー)【sponsored】株式会社openpageお申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。 (個人情報同意のチェックボックス・送信をもって各社の個人情報の取り扱いに同意したものと見なします)株式会社openpagehttps://www.openpage.jp/privacyアットラスト株式会社https://www.atlast-g.com/privacypolicy
2025年06月24日
株式会社openpage
#顧客満足度/ロイヤルティの向上
#PRコンテンツ
#顧客課題/ニーズの把握
#商談の進め方
#顧客満足度/ロイヤルティの向上
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「商談後ノーレス」に悩んでいませんか? 顧客と共創するための商談プロセスの設計
営業組織を強化するための「仕組み」をつくる企業が増えてきています。一方で、その仕組みがなかなか大きな成果につながっていないと感じている組織も多いのではないでしょうか。本連載「図解でわかる! 共創型営業を実現するセールスイネーブルメント」では、スタートアップ4社で10億円以上の受注実績を持つグロース請負人・鈴木純太(ジェイ)さんが、実際に活用している「営業モジュール」を交えながら、成果につながるセールスイネーブルメントの手法を具体的に解説していきます。
2025年05月13日
SalesZine
#顧客満足度/ロイヤルティの向上
#商談の進め方
#顧客満足度/ロイヤルティの向上
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商談前に相手を「徹底的に調べる」のは二流。では、お客様に選ばれる「一流」はどうしている?
「どうすれば、お客様に覚えてもらえるのか…」 営業パーソンにとって、お客様に「覚えてもらう」ことは死活問題。「前に会いましたっけ?」「すみません、なんの話でしたっけ?」なんて言われてしまうような「その他大勢の営業」では、結果はおろか、信頼関係さえ構築できない。 「お客様の“記憶に残る”ために必要なことがあります」。そう語るのは、『Sales is』を執筆した今井晶也氏と、『記憶に残る人になる』を執筆した福島靖氏だ。お客様の「記憶に残る」ことを心がけたことで圧倒的な成果を出した営業のプロによる対談でわかった「お客様の記憶に残る営業」の真髄に迫る。
2025年04月16日
ダイアモンド・オンライン
#顧客満足度/ロイヤルティの向上
#トップセールスの思考
#顧客とのコミュニケーション
#顧客満足度/ロイヤルティの向上
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デジタルセールスルーム(DSR)解説書
概要なかなか検討が進まない顧客へ、どのようにアプローチしていますか?「検討します!」と言われてから少し期間を空けて連絡してみても「まだ社内で話せていなくて...」と言われてしまったり、「〇日までに」と期日をお伝えしていても一向に回答が来なかったり...。顧客の温度感や検討状況が見えず、案件が停滞してしまうことも多いのではないでしょうか。しかし、何度も顧客へ連絡してしまうと顧客側もネガティブな印象を持ってしまい、営業・顧客の双方にとって良い結果になりません。そこで今回は事前準備~受注まで、営業・顧客の双方がやりやすい状態で案件をスムーズに進めるツール「デジタルセールスルーム」をご紹介します!具体的なサービス内容が分かる資料となっておりますので、是非ご覧ください。※本資料「デジタルセールスルーム(DSR)解説書」は、株式会社openpageの会社概要・提供しているサービスの詳細についてまとめた資料です。こんな方におすすめ商談・案件の停滞を防ぎ、受注率・売上を上げたい方営業プロセスを仕組み化し、営業組織全体のスキルを底上げしたい方工数を削減し、営業パーソンの負担を減らしたい方お申し込み情報は以下企業へ提供されます。個人情報の取り扱いについて必ずご確認の上お申込みください。 (個人情報同意のチェックボックス・送信を持って各社の個人情報の取り扱いに同意したものとみなします)株式会社openpagehttps://www.openpage.jp/privacy
2025年04月16日
株式会社openpage
#顧客満足度/ロイヤルティの向上
#PRコンテンツ
#営業戦略の策定
#顧客課題/ニーズの把握
#商談の進め方
#商談の事前準備
#顧客満足度/ロイヤルティの向上
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勝手に口コミが広がり、紹介が増える。お客様が途切れない人がやっている小さな工夫とは
「どうすれば、お客様に覚えてもらえるのか…」 営業パーソンにとって、お客様に「覚えてもらう」ことは死活問題。「前に会いましたっけ?」「すみません、なんの話でしたっけ?」なんて言われてしまうような「その他大勢の営業」では、結果はおろか、信頼関係さえ構築できない。 「お客様の“記憶に残る”ために必要なことがあります」。そう語るのは、『Sales is』を執筆した今井晶也氏と、『記憶に残る人になる』を執筆した福島靖氏だ。お客様の「記憶に残る」ことを心がけたことで圧倒的な成果を出した営業のプロによる対談でわかった「お客様の記憶に残る営業」の真髄に迫る。
2025年04月09日
ダイアモンド・オンライン
#顧客満足度/ロイヤルティの向上
#トップセールスの思考
#顧客とのコミュニケーション
#顧客満足度/ロイヤルティの向上
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目立つけど「信頼されない人」と、内向的なのに「なぜか信頼される人」。たった1つの違いとは?
「どうすれば、お客様に覚えてもらえるのか…」 営業パーソンにとって、お客様に「覚えてもらう」ことは死活問題。「前に会いましたっけ?」「すみません、なんの話でしたっけ?」なんて言われてしまうような「その他大勢の営業」では、結果はおろか、信頼関係さえ構築できない。 「お客様の“記憶に残る”ために必要なことがあります」。そう語るのは、『Sales is』を執筆した今井晶也氏と、『記憶に残る人になる』を執筆した福島靖氏だ。お客様の「記憶に残る」ことを心がけたことで圧倒的な成果を出した営業のプロによる対談でわかった「お客様の記憶に残る営業」の真髄に迫る。
2025年04月02日
ダイアモンド・オンライン
#顧客満足度/ロイヤルティの向上
#トップセールスの思考
#顧客とのコミュニケーション
#顧客満足度/ロイヤルティの向上
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普通の人はお客様を「お辞儀」で見送る。では、「また会いたい」と思われる人がやっている工夫とは?
「どうすれば、お客様に覚えてもらえるのか…」 営業パーソンにとって、お客様に「覚えてもらう」ことは死活問題。「前に会いましたっけ?」「すみません、なんの話でしたっけ?」なんて言われてしまうような「その他大勢の営業」では、結果はおろか、信頼関係さえ構築できない。 「お客様の“記憶に残る”ために必要なことがあります」。そう語るのは、『Sales is』を執筆した今井晶也氏と、『記憶に残る人になる』を執筆した福島靖氏だ。お客様の「記憶に残る」ことを心がけたことで圧倒的な成果を出した営業のプロによる対談でわかった「お客様の記憶に残る営業」の真髄に迫る。
2025年03月26日
ダイアモンド・オンライン
#顧客満足度/ロイヤルティの向上
#トップセールスの思考
#顧客とのコミュニケーション
#顧客満足度/ロイヤルティの向上
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商談の最初に「雑談を頑張る人」は二流。では、一流が「話す」よりも重視していることとは?
「どうすれば、お客様に覚えてもらえるのか…」 営業パーソンにとって、お客様に「覚えてもらう」ことは死活問題。「前に会いましたっけ?」「すみません、なんの話でしたっけ?」なんて言われてしまうような「その他大勢の営業」では、結果はおろか、信頼関係さえ構築できない。 「お客様の“記憶に残る”ために必要なことがあります」。そう語るのは、『Sales is』を執筆した今井晶也氏と、『記憶に残る人になる』を執筆した福島靖氏だ。お客様の「記憶に残る」ことを心がけたことで圧倒的な成果を出した営業のプロによる対談でわかった「お客様の記憶に残る営業」の真髄に迫る。
2025年02月24日
ダイアモンド・オンライン
#顧客満足度/ロイヤルティの向上
#トップセールスの思考
#顧客とのコミュニケーション
#顧客満足度/ロイヤルティの向上
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【話術を磨くのは二流】お客様の心を一瞬でつかむ人がやっている「自己紹介」の工夫とは?
「どうすれば、お客様に覚えてもらえるのか…」 営業パーソンにとって、お客様に「覚えてもらう」ことは死活問題。「前に会いましたっけ?」「すみません、なんの話でしたっけ?」なんて言われてしまうような「その他大勢の営業」では、結果はおろか、信頼関係さえ構築できない。 「お客様の“記憶に残る”ために必要なことがあります」。そう語るのは、『Sales is』を執筆した今井晶也氏と、『記憶に残る人になる』を執筆した福島靖氏だ。お客様の「記憶に残る」ことを心がけたことで圧倒的な成果を出した営業のプロによる対談でわかった「お客様の記憶に残る営業」の真髄に迫る。
2025年02月18日
ダイアモンド・オンライン
#顧客満足度/ロイヤルティの向上
#トップセールスの思考
#顧客とのコミュニケーション
#顧客満足度/ロイヤルティの向上
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お客様と「メールでつながる」のは二流の人。では、お客様と長期的な関係を築く「一流」はどうしている?
「どうすれば、お客様に覚えてもらえるのか…」 営業パーソンにとって、お客様に「覚えてもらう」ことは死活問題。「前に会いましたっけ?」「すみません、なんの話でしたっけ?」なんて言われてしまうような「その他大勢の営業」では、結果はおろか、信頼関係さえ構築できない。 「お客様の“記憶に残る”ために必要なことがあります」。そう語るのは、『Sales is』を執筆した今井晶也氏と、『記憶に残る人になる』を執筆した福島靖氏だ。お客様の「記憶に残る」ことを心がけたことで圧倒的な成果を出した営業のプロによる対談でわかった「お客様の記憶に残る営業」の真髄に迫る。
2025年02月16日
ダイアモンド・オンライン
#顧客満足度/ロイヤルティの向上
#トップセールスの思考
#顧客とのコミュニケーション
#顧客満足度/ロイヤルティの向上
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【2023/03】 カスタマーサクセスは概念? - LayerX CSの実体 -|かじ | LayerX PdM
この記事はLayerXアドベントカレンダー2023春の11日目の記事です。 今回はバクラク事業部CSの最新の活動状況を赤裸々にお伝えします。 昨日の記事は丸野さんの「情報の透明性って、本当に必要?」でした。 こんにちは。LayerXバクラク事業部でカスタマーサクセス部のマネージャーを務めているかじ(@kajicrypto)です。 すっかりnoteでの発信をサボっていたら面談で「最近の組織体制はどうなっていますか?」「足元はどんな活動してますか?」と聞かれることが多くなってきました。 引き続き事業の成長に合わせて3ヶ月ごとに体制やメインテーマを変えているので、前回のnoteから変
2023年11月12日
note
#顧客満足度/ロイヤルティの向上
#顧客満足度/ロイヤルティの向上
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顧客の「使えてますよ」はなぜ信じてはいけないのか?|Wataru Isono (礒野 亘) @カスタマーサクセス兼インサイドセールス責任者
BtoB SaaSのカスタマーサクセスで顧客とミーティングをしていると「御社のツールちゃんと使えてますよ」と顧客から言って頂けることがあります。普段「御社のツールなかなか使いこなせないんですよ…」と言われることが多いカスタマーサクセスからすると嬉しい一言ですよね。でもこの顧客の「使えてますよ」という言葉はそのまま鵜呑みにしていると思いもよらない失敗やチャーンに繋がることがあります。今回はその理由と対策について私の経験を元に解説していきたいと思います。 顧客の「使えてる」はどこから来るのか 利用者としてツールを使えているor使えていないという感覚は分解すると「実際の利用率/想定の利用
2023年11月12日
note
#顧客満足度/ロイヤルティの向上
#顧客満足度/ロイヤルティの向上
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