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    顧客主導でB2B購買が進む時代に向き合う「インテントセールス」と「インバウンド商談」|浜田英揮|immedio
    現代のB2Bセールスにおいては、営業とお客様の接点や求められている役割が急速に変化しています。今回の記事は、Sales Markerが主催する「インテントセールスアドベントカレンダー」への寄稿になりますが、B2Bのバイヤージャーニーが急速に変化する中で「お客様の興味が高まっている瞬間を逃さない」ことの重要性において、immedioとSales Markerは根底では繋がっていると考えています。 B2Bのバイヤージャーニーの変化 ①商談が発生するタイミングの変化 グローバルのコンサルティング企業であるKorn Ferry社による調査結果を見ると、ここ数年でB2B購買における初回商
    2024年10月09日
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    #購買プロセス/ジャーニーを知る
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    インテントセールスが何がすごい?成功の鍵と意外な落とし穴|小笠原羽恭 | インテントセールスの第一人者 | Sales Marker CEO
    こんにちは、Sales Marker CEOの小笠原 羽恭です。 まず、この場を借りて嬉しいご報告をさせてください。 7月29日、Sales Markerは創業3周年を迎えました! そして、なんと8月29日には私の初の著書『インテントセールス - 米国企業の6割が実践する興味関心[インテント]データを活用して売上を伸ばし続けるための最先端モデル』が発売されます。 創業3周年と本の発売は、どちらも私たちにとって大きな節目です。この喜びを皆さんと共有できることを、とても嬉しく思います。 そこで、今回のnoteでは、「インテントセールス」について、そして私たちSales Markerが
    2024年10月08日
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    #購買プロセス/ジャーニーを知る
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    解くべき「問い」を考える|久我温紀 | WingArc
    日々、業務をしていると解くべき「問い」が山積み状態です。 でもそれって、本当に解くべき「問い」なのか。 Revenue Ops.(レベニューオペレーション)を行う上でも、何が正しいということではなく企業理念や経営資源、収益性などを考慮し 何が最適なのか、と考える必要があります。 先日、取材させていただいた株式会社ミスミグループ本社 常務執行役員 ID企業体社長 吉田 光伸 さんは事業の中で「顧客時間価値」と一貫した視点で事業を運営されています。 なぜミスミは業界に革新をもたらし続けられるのか。「meviy」の事業責任者・吉田氏が明かす、「顧客時間価値」という一貫した視点
    2024年09月18日
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    #購買プロセス/ジャーニーを知る
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    "受注率を上げる" バイヤーイネーブルメント 実践ガイドブック
    • 現在までの営業手法の変遷と、最先端の営業手法を知ることができる• セールスイネーブルメントを理解できる• バイヤーイネーブルメントを理解できる本資料「バイヤーイネーブルメント実践ガイドブック」では、最新の営業トレンドからいま流行りのセールスイネーブルメント、また効果的なバイヤーイネーブルメントの戦略まで、実践的な知識・手法を網羅しています。 この一冊で、顧客の購買体験を最適化する術を学べ、営業成績を飛躍的に向上させる方法も学べます。 本資料から学び、現在の営業戦略を次のレベルへと引き上げるヒントとしましょう!※申し込み情報は株式会社openpageに情報が提供されます
    2024年02月15日
    株式会社openpage
    #購買プロセス/ジャーニーを知る
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    法人営業PDCA徹底解説〜顧客と上司のフィードバックで圧倒的な成果を実現|藤島 誓也 | 顧客取引DX「openpage」代表 / 実践カスタマーサクセス(日経BP)著者
    openpageが考える営業PDCA openpageの開発が進み、セールステック製品として、個社向けのアカウントプランニングを考えられるようになりました。 カスタマーサクセスを実現するために、どのような提案ストーリーがあるかを考える機能です。 openpageはその提案をコンテンツやネクストアクションで整理してまとめられる、という営業支援を行っております。 そこで学んだ法人営業のPDCAテクニックについて徹底解説していきたいと思います。 営業として個人やチームの提案力を高め、高い受注率を目指したい方はぜひご一読ください。 営業PDCAのPは、入念なアカウントプランニング(個社別提
    2023年11月12日
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    #購買プロセス/ジャーニーを知る
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    セールスイネーブルメントと一緒に考えたい「大事なこと」|向井 俊介 | B2B営業のアドバイザー&営業実務教育研究
    セールスイネーブルメントと「バイヤーイネーブルメント」 「セールスイネーブルメント」という言葉、本当によく聞くようになりましたね。 セールスイネーブルメントとは、簡単に言うと「営業組織が成果を向上させるために強化する仕組みのこと」を指します。私クライアントでもイネーブルメント組織を立ち上げるところが増えており、こうした動きをとても嬉しく思っています。 しかし、セールスイネーブルメントの実態として、顧客・購入者であるはずの「バイヤー」の存在が蔑ろになっているケースが多い、ということが散見されます。売り手の皆さんは日々頑張って一生懸命真剣に仕事をしている。でも思うように結果が出ない。
    2023年11月12日
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    #購買プロセス/ジャーニーを知る
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    鶴の一声で商談が白紙に…なんて言わせない! 「商談コントロールはこうやってやるんだ」 白書。|Masaya Imai
    下に行くと決裁者呼び出しトークマニュアルもあります。是非チェックしてください! BtoB企業の営業支援をしている セールスエバンジェリストの今井です。いつもnoteをご覧いただきありがとうございます。 先日、営業活動において 鶴の一声で失注する ことを予防するツイートをしたら、これが好反応でした。 皆さんも経験ありますよね? 丹精込めて仕込んでいた重要案件。いざという場面で政治、方針転換などで振り出しにもどる。 正直、これを0にするのは難しいです。 (えっ) しかし、ちょっとしたテクニックと考え方で予防線を張ることはできます。 1. &nbs
    2023年11月12日
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    #購買プロセス/ジャーニーを知る
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    エンプラ営業に活路を見出したベルフェイスの『営業プレイブック』を大公開|西山 直樹@bellFace
    はじめに 7月に書いた「金融機関を対象に、2年間でARR6億円をつくった『EP営業の有効施策』を公開」に対し、想像以上に沢山の反響をいただきました。SNSなどでコメントをいただいた皆さま、有難うございました。 多くは「この逆境を乗り越えるメンタル凄まじい」系の反応(称賛?)だったのですが笑、次いで多かったのが「この短期間で難易度の高いエンプラ営業で成果を上げたのが凄い」という内容でした。 我々の取り組み内容や成果が客観的にみた際にそれなりのものであることが確認できて嬉しく思うと同時に、もしかするとこの領域はまだまだナレッジが世の中に行き渡っておらず、もしかすると何をすれば良いのか
    2023年11月12日
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    #購買プロセス/ジャーニーを知る
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    LTVを爆増させるTheModel型組織は何をしているのか?|竹中龍聖
    株式会社オンリーストーリーの竹中(たけなか)です。 決裁者マッチングサービスのマーケと営業を頑張ってます。 このnoteは、 LTV(ライフタイムバリュー)を、 プロダクトの秀逸さとかではなく、 「組織の力」で伸ばすために何をすれば良いのかについて、 つらつらと個人的な見解を書いていきます。 ・マーケティング ・インサイドセールス ・フィールドセールス ・カスタマーサクセス できれば、全部署の人に、このnoteを見ていただいて、 LTVを上げるために自分が何ができるか考えてみてほしいです!! 結論 ”価値の積み上げ"を正しい順番で行う これが今回のnoteの結論です。 L
    2023年11月12日
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    #購買プロセス/ジャーニーを知る
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    売上の見込みが実績とズレるのは「顧客管理方法」と「見込み方」にあるのでは説|橋本 大祐
    先日、ある営業の責任者の方から「営業活動の見込みと最終的な実績が全然合わない」という話を聞きました。 詳しく話を聞いていると ・案件の確度と実際の受注率がリンクしない ・営業担当によって見込みの精度が大きく違う などの問題も発生しているとのことで、僕なりに考えた解決案(その方にお伝えした内容)を文字にまとめてみました! 新年1日目に、皆様の何かしらの気づきになれば幸いです🙇‍♂️✨ 1.案件の進捗管理の主語が「お客様」ではなく「自分」にしてしまう問題 かなり大雑把に作りましたが、上記の画像のように ・コネクト済み ・商談設定済み ・提案済み ・確度〇〇% ・受注 のよ
    2023年11月12日
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    #購買プロセス/ジャーニーを知る
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    契約書はいつ届く??誰も知らないお客様の意思決定4つのプロセスをハックする|DJ141
    今回は誰も知らないお客様の意思決定の4つのプロセスを徹底的にハックしていきます。 皆様にもこんなお困りごとやお悩みを抱えていらっしゃる方はいらっしゃいませんか? ・役員会で決裁されたのに、契約書は今月間に合わなかった! ・リモートワークが増えてお客様の上申が思うように進まない! ・法務部が出てきて契約書の文言チェックで完全にストップした! よくある営業あるあるなのですが、こんなことは0にできるなら0にしたい。 優秀な営業ならあらゆるリスクを排除しろって言われても、契約書が届くまで本当になにがあるか分からない。 どこに落とし穴があるのか分からない。 そんな方に朗報です。 お客様
    2023年11月12日
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    #購買プロセス/ジャーニーを知る
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    大型案件を獲得するために提案書をやめませんか?|DJ141
    大型の案件を獲得するには、事前リサーチ、なかなかコンタクトできないアウトバウンド、緻密なヒアリング、精巧な提案書、お客様の長い検討期間を経て、ようやく受注ができる。 といったイメージを持っていらっしゃる方が多いかと思います。 長い時間がかかるという点で間違いはありませんが、なぜ長い時間がかかるのか、何に時間を要しているのかを逆引きで考えることで、一般的に常識とされていることを省くことができます。 今回はその最たる例である“提案書”についてお伝えしたいと思います。 ドキュメントを提示しない営業は詐欺 「提案書をやめろ」と言ってるのに、ドキュメントを提示しない営業は詐欺って、そもそ
    2023年11月12日
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